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太田道灌・日向薬師のみち
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赤のライン・・・太田道灌・日向薬師のみち
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太田道灌胴塚(洞昌院) |

洞昌院 |
神奈川県伊勢原市
相模三ノ宮比々多神社と太田道灌の墓と奈良時代の開創の日向薬師を見れる丹沢山系大山の前縁部の田園地帯を歩く道。太田道灌(1432~1486)は幼名を鶴千代といい、成人してからは資長(すけなが)または
持資(もちすけ)といった。また仏門に帰依してからは、道灌と号した。 道灌が生まれた頃、父資清は相模の粕屋に本拠をおいていたので、 道灌は現在の伊勢原市内で生まれたものと思われる。
坪ノ内(バス停) → 三ノ宮比々多神社 → 太田道灌の墓 → よろい塚 → 日向薬師(バス停)8.5km 。
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太田道灌公霊廟 |

太田道灌公墓所 首塚 |

道灌橋 大慈寺近く |
道灌ゆかりの地 へ |
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