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忠敬通り
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薄茶のライン・・・忠敬通り |
忠敬通り |
忠敬通り |
千葉県香取市佐原
伊能忠敬旧宅近くの忠敬(ちゅうけい)橋から東の県道55号線が「忠敬通り」である。地元では親しみを込めて「ちゅうけい」と呼ばれている
伊能忠敬(いのう‐ただたか)(1745〜1818)江戸後期の地理学者、測量家で通称、勘解由。上総国山辺郡小関村で生まれている。18歳の時に下総佐原の伊能氏の養子となった。50歳で隠居後江戸へ出る。高橋至時(よしとき)に西洋天文学を学び、幕府に願い出て蝦夷をはじめ全国を測量し、わが国最初の実測地図「大日本沿海輿地全図」を完成させる。
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伊能忠敬旧宅 |
伊能忠敬記念館 |
伊能忠敬像 |
忠敬(ちゅうけい)橋 |
忠敬ゆかりの地 へ |
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