1482/11
遂に条件を満たし
代償として安定度が大幅に低下してしまうが、ポーランドにはこのイベントがあった。
これでマゾヴィアがワルシャワになって収入アップな上安定度+3である。
1485/02
リトアニアに止めを刺すべく属国解除・書類偽造の上宣戦布告。特に波乱もなく翌年併合。
ミッション達成ボーナスにより安定度と BBR が回復する。
これはコア化以上に嬉しいボーナスだ。まあ今回限りなのだが。
1488/02
ミッションのノイマルクもあるのでブランデンブルクへ書類偽造の上宣戦布告。
敵の同盟国は神聖ローマ皇帝も含めて雑魚ばかりである。
1488/11
戦争中だが新帝ジグムント1世即位。能力値は 6-5-3。少々スペックダウン。
1489/04
ブランデンブルクからノイマル・ルッピン・ポツダムの3プロヴィンスと150ダカットを得て和平。
思ったほど賠償金は取れなかった。
ところでいつの間にか収入がトップクラスである。 尤もこの程度の差なら状況次第で簡単に逆転してしまうが。
1494/12
統治レベルが9に到達。国策「軍事演習」を選択。
1495/07
生産レベルが9に到達。金は充分貯め込んであるので全土で工房の建設開始。
前回のビザンツに比べると随分恵まれている。
1495/12
何故かデンマークによって破門されてしまった!
それにしても何故デンマーク?
1498/02
チュートン騎士団領に属国解除・書類偽造の上宣戦布告。そして翌年併合。
雑魚がわらわらと付いてきたが無視して相手が音を上げたら白紙和平。
1500/12
キプチャク=ハン国が我が国に宣戦布告!
とは言え敵同盟国のマムルーク朝は遠くオスマン帝国はイギリスと戦争中。
そしてキプチャク=ハン国単独では我が国の敵ではない。
1501/08
ヴュルツブルクでプロテスタント革命発生。遂に来るべきものが来た。
1502/05
キプチャク=ハン国から950ダカットを得て和平。
BBR が厳しいので賠償金のみ。
1510/02
BBR ある程度低下後ザポロージエに宣戦布告。
敵はマムルーク朝・シビーリ・ノヴゴロド・キプチャク=ハン国・オスマン帝国と大盤振る舞い。
さり気なく陸軍レベル世界一なオスマン帝国が厄介である。
1512/02
またも戦争中だが新帝ヘンリク1世即位。能力値は 5-8-6。BBR 的に名君である。
1515/01
キプチャク=ハン国・ザポロージエ・ノヴゴロドから
ザポロジア・クリミア・ベッサラビア・アゾフの計4プロヴィンスと計150ダカットを得て和平。
案の定オスマン相手に苦戦したが相手の疲弊度が上がって押し切れた。
そんなボロボロ状態なのにハンガリーと戦って勝ってしまうオスマン。恐るべし。
1518/09
ランダムイベントでペーチュがコア化したのだが、
1518/09 - 1519/12
ハンガリーはオスマン帝国に敗北+反乱独立で風前の灯である。
というわけでハンガリーに宣戦布告。
1プロヴィンス・2プロヴィンス国家ばかり付いてきた。
前回と比べれば楽な戦いである。
というわけでメクレンブルク・トランシルヴァニア・ボヘミア・マイセンから
メクレンブルク・パルティウムの計2プロヴィンスと計3125ダカットを得て和平。
さらにハンガリーを併合。
大量の賠償金が手に入ったが、すぐにあることに大量消費する予定。
1521/09
統治レベルが11に到達。国策「ウナム=サンクタム」を選択。
この国策の利点を最大限に生かすには・・・?
1523/10
来るべきものが来た。
前にフランスでプレイしたときは100年以上続いてしまったが、 今回は早く収束して欲しいものである。
1524/05 - 1525/10
早速「ウナム=サンクタム」の利点を生かして改革派のポメラニアに宣戦布告。
敵同盟も1プロヴィンスの皇帝アンスバッハしか付いてこない。楽勝である。
ポメラニアから前ポンメルンと100ダカットを得て和平。
1525/11
現在の宗教状況であるが、
全65プロヴィンスの内訳は
改革派 | 11 |
プロテスタント | 11 |
カトリック | 21 |
ギリシア正教 | 19 |
スンニ派 | 3 |
安定度が大量低下したので資金をつぎ込んで即座に回復させる。
大量の資金もあっという間に減ってしまった。
さて、この決断は吉と出るか?
フランスの拡大とイギリス・カスティーリャの植民は相変わらずだが、
今回はアラゴンが粘っている。
まあティムールの発展やインドほぼ統一はもっと珍しいが。
ちなみにウチは3カ国も併合したので BBR 的に領土拡大は少なめ。
まあ今は国内安定の方が優先である。