1771/07
日本と和平。今回は沖縄と150ダカットで勘弁してやる。
その後クリミアとも白紙和平。
1772/09
陸軍レベルが38になったので、ボーンスラー騎兵隊とボーンスラー歩兵にアップグレード。
ほとんどインド最強ユニットと性能が変わらない。
マラータ同盟のユニットがイスラムっぽくないのは気にしない方向で。
1775/01
統治レベルが41に到達。国策「新世界の探索」を選択。
とは言っても残りはシベリアの奥地くらいなのだが。
1775/03
海軍レベルが38に到達。
もう新しいユニットはできないし国策も取らないので海軍への投資も控える。
ちなみに生産と交易は既に削減して、
統治と陸軍が西欧に追いつくよう全力投資している。
1775/07
休戦明けに明に宣戦布告。前回と同じく日本も釣れる。
少々時間をかけて翌年に和平。
獲得したのは承徳・シリンゴル・平安・忠清・江原・咸鏡・全羅
の7プロヴィンスと100ダカット。
移転首都遼西を飛ばして朝鮮半島のプロヴィンスを獲得。
1781/03
また休戦明けに明に宣戦布告して
海西・遼東・ヒンガン・寧古塔・慶尚・烏蘇里
の6プロヴィンスを獲得。
1785/10
ポツンと残っている満州に宣戦布告して明と日本も釣る。
遼西プロヴィンスと合計1000ダカット獲得。満州が結構溜め込んでいやがった。
1788/07
陸軍レベルが53に到達。インドの最終ユニットであるインドマッチロック銃騎兵・
インドマスケット銃兵にアップグレード。
さらに国策「士気」を選択。
1788/10
新王モハメド・シャー9世即位。能力は 4-8-5。今ならとても優秀。
1790/12
また満州に宣戦布告して併合。
日本はほっといて明から牙克石と50ダカット取って和平。
遂に広大な明も併合リーチである。
1793/03
休戦明けまでヒマなので西のアク=コユンル朝(白羊朝)に宣戦布告。
1プロヴィンス国家のアク=コユンル朝からは1400ダカットもらって和平。
付いてきたキプチャク=ハン国から
スルグット・コダ・トボルスク・チュメニ・クルガン
の5プロヴィンス、要するに首都以外全部と350ダカットを取って和平。
残りのノガイ・ザポロージエは国境を接していないので惰性で白紙和平。
1794/10
新王サイード・ヒズル4世即位。能力は 4-3-6。
確かに今なら君主の能力の影響はそれ程大きくないのだが・・・名君があああああ!!
1796/04
明に宣戦布告。即併合。
遂に超大国の明を完全征服。おまけで付いてきた日本は小銭を貰って和平。
1798/05
またアク=コユンル朝に宣戦布告。
今度はアク=コユンル朝とキプチャク=ハン国を併合。
1805/02
ランダムイベントでアゼルバイジャンがコア化したのを受けてマムルーク朝へ宣戦布告。
オスマンと戦争中な上技術でも差がついたマムルーク朝とではまともな勝負にならず圧勝。
獲得したのはシャーバン・カラバク・ハマダン・ルリスタン・フーゼスターン・アゼルバイジャン・
ソコトラ・タンガ・バガモヨの9プロヴィンスと200ダカット。
プロヴィンス単価が安いこともあって一気にプロヴィンスの大量獲得である。
1808/03
統治がレベル61に到達。国策「現地調達」を選択。
これで敵地の疲弊も怖くない。
・・・と言っても後どの位機会があるのか分からないが。
1810/01
オーストリアにまあぁぁだボコボコにされているロシアに宣戦布告。
ダゲスタンと25ダカットだけ奪って和平。
相手の反撃が怖いのではなく他の土地は大部分オーストリアが占領済みなのである。
1812/04
統治がレベル65に到達。国策「国民皆兵制」を選択。
物凄く今更な選択であるが、最後ともなると取るものが限られているのである。
1813/02
そろそろ終わりも近いのだが、このまま惰性だけでは面白くないので最後に大勝負がしたい。
というわけで植民地が邪魔な列強のフランスに宣戦布告。
まあイギリスと戦争していて疲弊していたからなんですけどね。
上記理由によりフランス海軍は弱いため植民地でなら勝てると思っていたのだが、 シベリア(極東)奥地に閉じ込められていた大軍と戦うと
・・・駄目だやっぱり勝てん。
1813/11
そんなこんなでフランス様と和平。
疲弊度と海軍ののお蔭でこちらが勝利して
サハリン=オウラ・デレン・ウズコエ・サハリン・ヴィサヤ・マギンダナオ・ティドレ
の7プロヴィンスと100ダカット獲得。
植民地はプロヴィンスが安いので結構手に入った。
1816/07
本当に最後に反乱独立したもののマムルーク朝の属国となったグルジアに宣戦布告。
年明けに盟主マムルーク朝と和平して
アラニア・アルメニア・シャリゾール・アストラハン・イラク=アラブの5プロヴィンス獲得。
ちょっと不恰好だがこれで国境線確定。