1731/02
マッカサルに宣戦、2ヵ月後に併合。またCoTが増えた。
1731/07
陸軍レベルが30になったので、騎兵を新マンサブダール騎兵にアップグレード。
西欧諸国の中には40超えてる所もある。厳しいわあ。
1735/02
ペルシアに宣戦布告。その後年内に和平で
ジェテル・アリムリ・カウールザマ・カラクーム・アタクの5プロヴィンス獲得。
最早ペルシアも敵ではない。
1737/07
モザンビークに CoT 建設。アフリカは盲点だった。
ちなみに CoT は交易収入よりもプロヴィンス収入と植民者アップが目的。
1737/08
統治レベルが投資もしていないのに31になったので全土で税務署の建設開始。
ところでフィリピンに植民していたらフランス様に一部取られてしまった。 インド方面にフランス植民地は無いが、どうも太平洋方面から渡ってきたらしい。
宗教分布。見ての通り新規獲得領土以外はほとんど改宗完了。 というわけで宣教者は多少減らしも良いかも。
1740/02
明に宣戦布告。その後の和平で
安徽・汝寧・寧夏・蘭州の4プロヴィンスと50ダカット獲得。
安徽・寧夏はランダムイベントでコア化しており、また汝寧もミッションによりコア化。
らっき。
1743/01
これは千載一遇の好機は破滅への陥穽か・・・。
強大なロシアもオーストリアには勝てなかった模様。 というわけで火事場泥棒目当てでロシアに宣戦布告。
こんな有様なので楽勝ではあるのだが、 まともにぶつかると絶対に勝てない。 というわけでウスチュルト・マンギシラクの2プロヴィンスと200ダカットのみ 掻っ攫って和平。
1743/10
交易レベルが30に。不要になった国策「国立銀行」を「科学革命」と入れ替える。
1746/04
ペルシアに宣戦布告。年内に全土占領の上和平で
コラーサーン・ゴルガーン・ルート砂漠・ケルマーン・ラリスタンの5プロヴィンス獲得。
残り2プロヴィンスである。
1747/04
今度は生産レベルが30に。国策「神の福音」を「スミス派経済論」と入れ替える。
1748/02
明に宣戦布告して河南・陝西・長治の3プロヴィンス獲得。
今回はプロヴィンスのコストが高かったため見た目の戦果は少なめ。
1752/01
ペルシアに宣戦布告してホルムズと100ダカット獲得。この先はどうしようか・・・。
1753/02
新王シェール・シャー3世即位。能力は 5-5-5。先代よりはマシ。
1753/06
明に宣戦布告してオルドス・三關・邯鄲・タンヌトゥヴァ・ホブド
の5プロヴィンスと50ダカット獲得。
モンゴルまで来てしまった。
1757/02
インドの隅っこで気になったのでモルディブに宣戦布告。
結構金を持っていたが今は金持ちだし面倒なので即併合。
1758/01
顧問の長官出現。条件を満たしたので鉱業法の可決。
最早商業よりも生産の時代なのだ。
ちなみに既に重商主義 Max なのでそちらは関係なし。
1758/11
休戦明け即座に明に宣戦布告して山東半島・済南・大同・ウラーンチャブ・ジャサグ
の5プロヴィンス獲得。そして
明は遷都した。次は CoT だ!
1759/08
ホルムズに CoT 建設。
1761/02
新王モハメド・シャー8世即位。能力は 8-6-6。良いねえ。
これで条件を満たしたので司法制度法の可決。暴動発生率がまた下がった。
1761/11
統治レベルが33に到達。国策「芸術の守護者」を選択。
これでもう国威には悩まずに済むか。
1762/05
今度は陸軍レベルが33に到達。インド騎兵・インドゲリラ兵にアップグレード。
1764/10
明に宣戦布告して江蘇・宣府・サイン=ノヤン・ツィエト=ノヤン
の4プロヴィンス獲得。漢字名プロヴィンスのコストが馬鹿高。
だが予定通り CoT 獲得。
ところで収入でけでなくプロヴィンス数もうちがトップだった。
マムルーク朝やロシアの落ち込みは反乱独立。哀れなり。
1768/03
ここから少し急ぐ。
密偵で文書を偽造してヒジャーズに宣戦布告。
と言っても本命は独立保障していたマムルーク朝。
これを叩いてファールス・マーザンダラーン・ギランの3プロヴィンスと400ダカットを獲得。
ファールスには CoT がある。
1769/12
ペルシアに宣戦布告し翌月併合。
おまけでクリミアが付いてきたがロシアと戦争中の遠隔国なぞ無視する。
1770/03
休戦明けすぐに明に宣戦布告。
日本が独立保障していたが構わずに冀州・チャハル・ドルノド
の3プロヴィンスと50ダカットで明とは和平。
冀州は北京のあるプロヴィンス。高かった。
クリミア及び日本とはまだ戦争中であるが、結果は次回に持ち越しである。
この範囲がゲーム終了までにコア化する範囲。
無論世界一の大国である。
ところでロシアとオーストリアがずーっと戦争中なのだがバグだろうか?
まあロシアが死に体なのは好都合なのだが。