1682/10
新帝モハメド・シャー6世即位。能力は 5-7-4。領土を拡大しろというお告げなんだろう。
でも BBR 下がるまで一寸待っててね。
1686/01
またまたペルシアに宣戦布告。そしてまたまた同じように年内和平。
獲得したのはヒヴァ・シスタン・マクラーン・広州・マカオ・毫州・甘粛
の7プロヴィンスに100ダカット。
流石に次回はパターンを変える予定。
1688/01
統治レベルが24に到達。全土に税関を建設開始・・・なのだが流石に建設費用が足りない。
効果もそこまで絶大というわけではないので、少しづつ建設していくことにする。
1688/07
それは突然の出来事であった。
マラッカの玉座を継承しました。
あまりのことにビックリである。 どの位びっくりしたかと言うとびっくりし過ぎて SS を撮り忘れる位である。 今まで何度かこのゲームをプレイしてきたが、 この継承イベントで領土を手に入れたのは初めてである。
マレー半島南部とスマトラ島・ボルネオ島・ジャワ島の一部がタダで手に入ってしまった。 しかもこの土地ほとんどスンニ派なんだぜ。 継承すげー。
1689/12
何とも言えないランダムイベント・・・
どちらに転んでも安定度が下がる一見困ったイベント。
個人的にはこういう真似はしたくないのだが、ゲームの都合上保守主義に寄せる。
するとスライダーが保守主義寄りになり、新たな政策が選べるようになった。
ここで即座に「イスラムのシャイフの地位の創設」を選択。
宣教師派遣費用が+6%されるが、安定性費用が−5%、宣教師年間増加率が+0.5される。
おお、年間宣教師増加数が1を超えてる。なあんだ、安定度−1くらい安いもんじゃあないか。
1691/04
新帝モハメド・シャー7世即位。能力は 6-7-5。同じ名前の先帝の上位互換。
1693/01
統治レベルが25に到達。国策「権利章典」を選択。
なにしろ領土が馬鹿デカイので領土の安定は何よりも欲しい。
同時に陸軍レベルが23に到達。
マンサブダールとほぼ同じ性能で趣味でしかないのだが、
折角インドなので騎兵をインド戦象にする。
これで各地の戦場をインドの象さんが駆け巡ることになる。良いねえ。
1696/01
BBR がある程度下がったところでスコータイ朝に宣戦布告。
敵にはクメールと明が付いた。
1696/03
んでもってポツンといやらしいスコータイ朝とクメールを相次いで併合。
1696/06
早々と明と和平。
獲得したのはチン州・長沙・カン州の3プロヴィンスと200ダカット。
BBR が凄いので獲得領土は少なめ。
1699/06
統治レベルが27に到達。政体を絶対君主制に交代。
スライダーリミッター解除!
1703/12
陸軍レベルが25、レベル3防衛施設が建設可能に。
だがまたレベル2も全土に普及しきっていないのでまだ実際の建設は先である。
1708/02
ジャワ島のマタラムに宣戦布告。
やっぱり明ちゃんが付いてくる。
1708/07
マタラム、明の順に和平。
獲得したのは合わせて
ブラムバンガン・ウルムチ・ズンガリア・四川盆地・順慶・福建
の6プロヴィンスと400ダカット。
ふふふ・・・四川料理ゲット。この世界のカレーがまた辛くなるのだろうか。
1711/06
陸軍レベルが27に到達。インド衝撃騎兵・ラージプートマスケット銃兵にアップグレード。
1712/06
統治レベルが30に到達。国策「内閣」を選択。
これまで統治と陸軍にばかり投資してきたが、ここで統治への投資を一旦休め、
他の分野に投資することにする。
次の国策は他の技術レベルを上げてから取りたいので。
1715/01
ポツンと残ったアユタヤに宣戦布告。そのまま2ヵ月後に併合。
1716/06
智謀家が出現し条件を満たしたので議会解散法の可決。自由農民に1コ振れる。
1718/02
マタラムに宣戦布告。翌月併合。
さらに付いてきた明も叩いて年内に和平。
獲得したのはナディム・アルギン・豊原・宜川・浙江の5プロヴィンスと150ダカット。
また福建に CoT を建設。
1721/08
新王アラディン・アーラム・シャー1世即位。能力は 5-4-3。
4-3-5 よりは良かったと思うことにする。
1722/01
ペルシアに宣戦布告。どの国も付いてこないどころかロシアもペルシアいじめに参加。
4ヶ月で和平して獲得したのはキプシャク・トルキスタン・スールー・ボネの4プロヴィンス。
これでペルシアの海外領土は全て奪った。
ちなみにロシアは北部の領土を獲得した模様。
1724/01
陸軍レベルが29に到達。陸軍士官学校をデリーに建設。
1724/11
海軍レベルが24に到達。造船所をチョボチョボと建設。
べつに建艦速度速くなくても構わないしね。
1725/02
もう回り道する意味があまり無いので直接明に宣戦布告。
年内に和平して獲得したのはケレイ・クルンダ・アルタイ・漢陽・南昌
の5プロヴィンスと50ダカット。
あれ程苦杯を飲ませられた明が今や単なるカモ。
我がデリーは別格としてロシアはザポロージエを食って肥大化している。
兵力は互角以上だが質では勝てないのであまり戦いたくない相手なのだが・・・。
あと良く見るとアラゴンが独立している。
こりゃスペインも本格的に斜陽に入ったか?
明は落ち目だがまだ大国なのだから満州くらいは潰しておいて欲しい。