1532/10
統治レベルが9に到達。悩んだが国策に「神の福音」を選択。
先ずは改宗にて足場を固めることにする。
1533/02
ランダムイベントでカルシーがコア化したのとミッション目標であることを考慮し、
ティムールに宣戦布告。
敵同盟は随分強そうだが、ザポロージエとカザフスタンは接していないので実質相手は2国である。 とは言えこちらも占領地域の治安維持も必要なので投入できる兵力は3分の2もない。 かなりの苦戦が予想される。
1534/08
先ずはティムールから本来の目的であるカルシーを得て和平。
1536/09
戦争中だが新王サイード・ヒズル3世即位。能力は 8-4-7。
一見有能そうだが外交が低め。惜しいなあ。
1536/12
敵盟主ペルシアと和平。獲得したのはカブリスタンと50ダカットのみ。
あまり欲張ると占領地維持が大変だし何より疲弊度が2桁である。
ペルシア強えよ!
1543/04
超大国を刺激せずに拡大できる部分はもうあまり無い。
というわけで東のデーヴァ=ベンガルに宣戦布告。
1545/02
デーヴァ=ベンガルと和平。
獲得したのはアッサム・シルヘット・チッタゴン・マニプール・ナガ・ブラフマプトラ
の6プロヴィンスと50ダカット。
ちなみにデーヴァ=ベンガルはこの直後ペルシアに攻め滅ぼされた。
海を越えてご苦労なこって。
1552/12
陛下が亡くなり摂政評議会に。能力は 3-7-5。
まさかこの間にあんなことになろうとは・・・。
1553/10
突然ですが明が宣戦布告しました。
な、なんだとぉぉぉぉぉぉ!!!
正直勝ち目は無いので引き分けを目指す。
植民していたアンダマン諸島を取られたが、ハッキリ言ってそれどころでは無い。
1555/12
ペルシアが宣戦布告してきた。正に火事場泥棒。
1556/02
戦勝点を重ねて275ダカットこちらが払って明と和平。
屈辱的だが背に腹は代えられん。
ペルシアめ、見てろよぉぉぉ!
1557/07
タウングが火事場泥棒。この忙しい時に・・・。
1557/10
ペルシアと和平。
ガズニ・アラカンの2プロヴィンスと25ダカットを獲得。
ちなみにガズニはコアプロヴィンス、アラカンはデーヴァ=ベンガルの首都だった所。
ざまあ見ろ!
1557/12
新王サイカンデール1世即位。能力は 5-3-6。うーん・・・。
1558/03
プロヴィンスも飛び地になるのでタウングと白紙和平。まったく・・・。
1561/11
明が再び宣戦布告。ちょっとぉー、まだ疲弊度回復してないよ!
1563/07
今度は200ダカット払って和平。
また火事場泥棒されても困るので止むを得ない。
1563/09
まあこんなイベントもあったので何とか気を持ち直すことに。
1567/09
生産レベルが9に到達。いょっしゃぁーー!
全土で工房建設を始める。
何しろ技術レベルアップが遅いのでタカが工房でも嬉しいのである。
各地で続々完成すると、収入も兵力限界も増えてホクホクである。
1570/03
セイロンへ宣戦布告。警告をしていたペルシア・チベット・タウングも敵に付いた。
1572/03
タウング・チベット・セイロンときて最後に盟主ペルシアと和平。
タウングは白紙和平、チベットからは200ダカット、
セイロンからはジャフナと1175ダカット(!)、
そしてペルシアからはガルチスタン・カンダハルと75ダカットを獲得。
合計3プロヴィンスと1450ダカットを獲得した。
この資金でさらに軍拡である。
1576/09
新王シェール・シャー1世即位。能力は 4-8-4。外交は優秀。でもそろそろ拡大は難しいか?
1577/02
再びセイロンへ宣戦布告。明とペルシアが不毛な争いをしてくれたお蔭で今回は邪魔が入らない。
と言うわけで年内に併合。そして・・・
第1目標を達成した。さらに
改宗も大分進んだのでそろそろ革新主義に動かすことにする。
1578/11
早々と新王モハメド・シャー5世即位。能力は 4-7-4。あんま変わらん。
小国が消えてすっきりしてきた。ということは簡単に勝てる相手がいないということでもある。
ここで気になるのがカスティーリャ改めスペインの伸張。東アフリカにまで進出している。
ということは・・・。