EU3IN デリーAAR 2 1431 - 1480

ゆっくりとした拡大

1433/01
またネパールに宣戦布告。度々釣りの餌にされるネパール哀れ。

何処かで見たような面子

今回はオリッサの代わりにラージプートである。

ラージプートからまたゲット

1434/07
今回獲得したのはタール・ウダイプールの2プロヴィンス。 タールはランダムイベントでコア化していたのでラッキーである。

1434/09
此度の戦争で国威が上がり、カリフの称号が付与できるようになった。

カリフの称号

安定度上昇費用が8%も増えてしまうが、 改宗成功率が5%上がり、国威の年間増加率も+1%される。 つまりスンニ派の愉快な仲間達をせっせと作れということである。

1437/07
また王が交代。新王はサイード・ヒズル1世 5-8-8。 おお、優秀。

1442/08
と思ったらまた交代。新王はサイード・ヒズル2世 7-5-7。 まあいいか。

1442/09
新王即位早々だがオリッサに宣戦布告。 ラージプートも付いてきたが、こいつらさっきまでデカンやグジャラートと殺り合ってたんだ。 実は今もトラヴァンコールと戦争中だったりして

不意打ち万歳

楽勝♪

1444/10
和平の結果、ラージプートからは賠償金のみ。 オリッサからはジャールカンド・オリッサの2プロヴィンスを獲得。 他の国との国境線が無くならないように取った。

1447/05
そろそろミッションのスーラトを手に入れようと思う。 同じヒンズー教プロヴィンスを支配するスンニ派の仲間だが、 ミッション達成のためグジャラートと戦争をする。 婚姻の上シンドに宣戦布告。

同じスンニ派相手に火事場泥棒

本命のグジャラートもしっかり付いてきた。 しかもこいつらオリッサやラージプートと戦争中だから見ての通り疲弊しまくっている。
ちなみに離れているデカンとは白紙和平したのだが、 結局デカンは反乱で大部分の領土を失ってしまった。 残った2国はほとんど兵力が残ってなくて

完★勝

ご覧の通り兵も領土も失った。

1449/03
というわけで両国と順次和平。 シンドからはジャイサルメール、グジャラートからはバローダ・ハンデシュ・スーラトの 計4プロヴィンス獲得。またスーラトを得たことで

遂に海に出た

ミッションを達成した。
ただ安定度の回復に時間がかかる(約2年/+1)のが難点か。

陥穽の計

次なる進出を考えていたところ、明が警告を喰らわせおった。
ちくしょう、明がインドにまでチョッカイ出してんじゃねえよぉ。 と、文句を言ったところで始まらない。 無論こちらの倍以上兵力を持つ明様と戦っても勝ち目は無いので、 明様が介入しない形で拡大する必要がある。 そこで、こちらも警告を利用する。 とにかく拡大したいので、周り中に警告を掛け捲るのである。

1462/06

敵は罠に掛かった

掛かった!
敵盟主は弱体化したバルチスタンで、まあ楽勝なのだが、 折角なのでラージプート・オリッサ・マハシュトラから領土を頂くことにする。

1466/08
流石に時間はかかったが、領土を大幅に拡大した。

を獲得した。 合計9プロヴィンスと475ダカットの大盤振る舞いである。

広がった領土

大分領土が広がった。その分統治も大変なのだが。

まだまだ改宗の道は遠い

少しずつ改宗は進めているのだが、道のりはまだまだ遠い。

1467/08
新王イブラヒム2世即位。能力は 4-6-6。まあまあ。

1468/11
今度はバルチスタンが掛かった。

今度はムスリム諸国が罠に

スンニ派諸国と安定度低下無しで戦えるのはラッキーである。

1470/03
カシミールからジャムと425ダカット、シンドからクエッタと75ダカットを得て和平。 ついでに両国は属国化。

1472/06
ああ忙しい。

西も攻めるか

スンニ派第2弾。

1473/06
こちらにペルシアが付いた所為でオーバーキル気味に。 グジャラートからカティアワールを得て属国化、 盟主コラサンからはバダクシャンと750ダカット(!)を得て和平。
ただしグジャラートは後にヒンズー教に屈服して傀儡解除する破目に。

1478/12
デュラニがペルシアに喧嘩を吹っかけただとぉぉ!

デュラニ漢前

左側の2プロヴィンス小国がデュラニ。 西側の大国ペルシアに戦争を仕掛けた。いくら何でも無謀だろう。 ・・・ところがペルシアの反撃が無い。 よく見るとペルシアはさらに西の大国マムルーク朝と戦争中でした。 まあ何れにしろウチはこのチャンスにデュラニをシバくだけですが。

1479/12
というわけでデュラニからインダスと25ダカット貰って和平。 他の参戦国は遠いのでパス。

1479年の世界
遥か彼方のフランスはともかく、ペルシアと明が嫌な感じに広がっている。 ペルシアはマムルーク朝に牽制してもらいたい。 明は・・・どうしよう。遠い将来はともかく暫くは顔色を窺うしか無さそうである。

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