1631/01
統治レベルが25に到達。国策「礼拝の義務化」を選択。
これで不慮の事故の対応も多少楽に。
1632/02
おフランスの前に旧ヴェネツィアを回収するべくイギリスに宣戦布告。
スカンジナビア・ポーランド・アラゴンのオマケつき。
1633/09
盟主イギリスと和平。各国から
バレアレス諸島・サルデーニャ・ガリシア・フリウリ・トレヴィザーノ・ヴェネツィア
の6プロヴィンスと計775ダカットを獲得。
1637/08
ここで気が付いた。フランスに喧嘩を売ると自動的にカスティーリャが付いてくる。
流石に最強陸軍国と最強海軍&金満国家両方相手は無謀なので先ずはカスティーリャを叩くことにする。
というわけでオーストリアに宣戦布告。
カスティーリャと神聖ローマという仲良しクラブの愉快な仲間達が付いてきた。
1637/08
敵も中々強大だが兵力が植民地に散らばっている上予備兵力は少ないので充分勝機はある。
ちなみにオーストリアはイベントでコア化していたこともあり即座に併合。
1639/12
統治レベルが27に到達。戦争中だが政体を絶対君主制に変更。
帝国で無くなってしまったが実際の皇帝称号もバシレウス=王だったらしいし
あまり気にしないことに・・・しといて?
1640/02
ブラバント・カスティーリャ・プファルツ・ブランデンブルクから
セウタ・タンジール・メリリャ・ジブラルタル・グラナダ・フランケン
の6プロヴィンスと計1225ダカットを獲得。
本国侵攻の橋頭堡ゲット。
1640/12
新王マヌイル7世即位。能力値は 3-3-7。また戦争バカだ・・・。
1648/09
陸軍レベルが26に到達。騎兵を南コサック兵にアップグレード。質的にも西欧に追いついてきた。
1648/11
コルシカに宣戦布告。
無論目当てはカスティーリャである。ポーランドもついてきたが正直北の領土はもういらん。
1650/05
カスティーリャ・ポーランド・コルシカから
トゥブカール・カディス・アンダルシア・アルメリア・ムルシア・ラ=マンチャ・コルドバ
の7プロヴィンスと計2450ダカットを獲得。
領土は全てカスティーリャから得たイベリア半島南部。
BBRがかなり溜まったので暫くはお休みである。
1657/10
マヌイル7世死去。結局BBRの所為で戦争屋なのにあまり戦争できなかった。
摂政評議会に交代で能力値は 7-4-5。微妙・・・。
1665/08
新王テオドロス1世が即位。能力値は 6-5-4。能力はパッとしないがここから躍進が始まるのだ。
1665/09
統治レベルが30に到達。国策「内閣」を選択。
さあ、楽しい狩りの時間だ!
1665/10
久々にフランスに宣戦布告。
ブランデンブルクとザルツブルクという雑魚しか付いてこないのだ!
1667/04
戦争中だが陸軍レベルが29に到達。首都に陸軍士官学校を建設。
1667/07
フランス・ブランデンブルク・ザルツブルクから
フェッラーラ・ロマーニャ・ヴェローナ・トレント・フィレンツェ・マントヴァ・シエナ・ピサ
の8プロヴィンスと計1425ダカットを獲得。
イタリア半島と地続きになった。
1671/09
陸軍レベルが30に到達。ソルダティ歩兵にアップグレード。
1673/03
今度はスティリアに宣戦布告。
アンスバッハとフランスのオマケつき。
て言うかメインディッシュは無論フランスなのだが。
でも盟主はアンスバッハ。
1674/05
アンスバッハ・フランス・スティリアから
チロル・リエンツ・パルマ・モデナ・ブレシア・ロンバルディア
の6プロヴィンスと計1650ダカットを獲得。
良い感じに広がった。
BBRは「内閣」のお蔭でガンガン下がるのだが疲弊度が酷いので
どうしても次の戦いまでに間が開いてしまうのが難点である。
1677/11
統治レベルが31に到達。税務署の建設開始・・・なのだが別に急ぐ必要は無いのでゆっくり建てていく。
イタリアの大部分とイベリア半島南部を制圧し、単独トップと言える国力となった。
が、まだ圧倒的とまではいかない。油断大敵である。