1680/02
新王イオアネス13世即位。能力値は 5-3-3。・・・。
1680/11
鉱業法の可決。交易ペナルティを代償として生産・国税がアップ。いつものことである。
1682/02
暇なのでモロッコに宣戦布告。
なにやらオマケがごちゃごちゃ付いてくるが気にしない。
1682/09
オマーンとモロッコからフェズ・サフィー・フィグイグ・イフニ・サス
の5プロヴィンスと50ダカットを得て和平。
この辺の国は貧乏である。
1685/02
中核州回収のためスティリアに宣戦布告。
フランスは付いてこなかったため翌月併合。
他はザルツブルクから175ダカット得たのみ。
1685/09
終戦直後フランスに宣戦布告。
オマケは本土を失ったスイスと和平したばかりのザルツブルクのみ。
ザルツブルクは今度は併合。
1686/10
フランスとスイスから
リグーリア・ニース・プロヴァンス・ラングドック・ルーション・ベルン・シュヴィーツ
の7プロヴィンスと計875ダカットを得て和平。
フランスは地中海を失った。
1693/05
永遠の都奪還を目指し教皇領に宣戦布告。
ちなみにカスティーリャのオマケ、否むしろ本命つき。
1693/09
要塞が固く時間はかかったが教皇領併合。
ユダヤ・メッカと合わせて聖地コンプリート。
1694/09
カスティーリャから
ヘローナ・ピレネー・マデイラ・カナリア諸島・コンスタンツ
の5プロヴィンスと350ダカットを得て和平。
BBRがギリギリなので領土は少なめ。
さらに敵の力を削ぐべくアフリカのソコトを独立させる。
何か嫌らしい形だなぁ。
1700/02
またフランスに宣戦布告。オマケは1プロヴィンス国家のスイスのみ。
1701/03
フランスとスイスから
ドーフィネ・アヴィニョン・アラゴン・ナバラ・トゥールーズ・ベアルン・フランシュ=コンテ
の7プロヴィンスと計175ダカットを得て和平。さらにムタパを独立させる。
1705/09
ようやく交易レベル30に到達したので不要になった国策「国立銀行」を「科学革命」へ変更。
安定度が下がってしまうがあっという間に回復する。
1708/02
イギリスと戦うためアチェに宣戦布告。最早イギリスは楽な相手に。
1708/04
新王ゾエ2世即位。能力値は 6-6-5。女王だけど優秀。
1709/05
イギリスから
バルセロナ・アリカンテ・ウェセックス・ケントの4プロヴィンスと200ダカットを得て和平。
折角なのでブリテン島にも領土を貰った。
1713/02
カスティーリャと戦うためコルシカに宣戦布告。
1714/03
カスティーリャとコルシカから
バレンシア・アゾレス諸島・アルガルヴェ・アレンテージョ・バダホス
の5プロヴィンスと計2825ダカットを得て和平。さらにベナンを独立させる。
コルシカは莫大な賠償金とBBR対策のため併合せず。
しかしこれでイベリア半島南部と陸続きになった。
1715/08
陸軍レベル32に到達。コサック騎兵にアップグレード。
1717/04
サボイに宣戦布告。敵にはカスティーリャ・バイエルン・フランス・ポーランドが付く。
流石に少々シンドイか?
まあサボイ自体は翌月即併合したのだが。
1718/06
カスティーリャ・フランス・バイエルンから
リスボン・ベイラ・カセレス・サヴォア・オーバープファルツ・シュヴァーベン・ニーダーバイエルン
の7プロヴィンスと計1075ダカットを得て和平。
特に陸軍レベルが高いフランスが厄介で2個軍団(40個連隊)が壊滅してしまった。
やはりまだ各個撃破しないと辛い。
また統治レベルが33に到達したので国策「スミス派経済論」を選択。
収入は圧倒的なのだが。ちなみにプロヴィンス数も陸海軍兵力も一応世界一。
1723/06
イギリスと戦うため、と言うよりインド交易会社のためまたアチェに宣戦布告。
イギリスがセイロン島持っているので。
1724/01
イギリスから
コーンウォール・グロースターシャー・グラモーガン・ジャフナの4プロヴィンスと200ダカットを得て和平。
ついでにマヤを独立させる。
そしてインド交易会社の設立アーンド株式会社法の可決。
1726/01
フランスと戦うためムタパに宣戦布告。
独立させてやったのに裏切ったムタパだが、精々釣りに利用させてもらう。
1727/10
フランスからリヨン・ブルゴーニュ・ルエルグ・アルマニャック・ガスコーニュ
の5プロヴィンスと250ダカットを得て和平。
敵の陸軍レベルが高くて苦戦するが、数に物を言わせた力押しでどうにか勝利。
国力はトップなのだが、技術でフランスに遅れを取っている。
そのため勝てるものの苦戦する。もう少し追い込めば楽になるのだろうが。