1583/07
キプチャク=ハン国に宣戦布告。またモロッコ付きである。
1584/04
キプチャク=ハン国・モロッコから
マッサワ・スアキン・トレムセン・オラン・アトラス・コーバン・アラニア
の7プロヴィンスと25ダカット得て和平。
金山獲得〜。
1588/03
またオーストリアに宣戦布告。またカモがたくさん付いてきた。
ただしBBRの都合上領土はあまり取れない。
1588/09
ブランデンブルク・ポーランド・オーストリアからリンツと2625ダカットを得て和平。
領土は1プロヴィンスのみだがブランデンブルクが金持ちで儲かった。
お蔭で全土に按察所が建った。
1590/05
新帝マヌイル4世即位。能力値は 5-7-5。久々にかなりの名君。
1593/11
・・・と思ったら早々と逝去。摂政評議会に(泣)。能力は 6-6-6 で悪くないのに。
1597/01
新帝マヌイル5世即位。能力値は 7-5-6。まあ悪くない。
即座に司法制度法の可決。国税が少し減るが暴動発生率を抑え外交官が少しだけ増える。
1597/02
いつの間にかボヘミアを吸収したリトアニアに宣戦布告。
敵で厄介なのはスウェーデン改めスカンジナビアのみ。
1598/11
スカンジナビア・リトアニアからボヘミア・スデーティ・エルツ
の3プロヴィンスと計300ダカットを得て和平。
要するに旧ボヘミア領全て獲得。
1599/06
統治レベルが22に到達。国策「国民皆兵制」を選択。
これで人的資源はフランス並みに。
1602/01
早くも新帝マヌイル6世即位。能力値は 6-6-7。妙に皇帝の寿命が短い。
まあ後継者もそれなりに優秀だから良いが。
1602/09
ランダムイベントで中核州となったヌビアを回収するべくマムルーク朝へ宣戦布告。
1602/12
マムルーク朝併合、カラ=コユンル朝から250ダカット得ただけで和平。
BBRも溜まっているので。
1603/06
今度はクリミア半島目当てにリトアニアに宣戦布告。
前回の敵+独立保障していたほとんどロシア同然のモスクワが参戦。
1605/02
モスクワ・リトアニアからクリミア・ザポロジア・アゾフ・カルトリ・カラバク
の5プロヴィンスと計875ダカットを得て和平。
フランス領以外の黒海沿岸プロヴィンス獲得。
さて次は何処を攻めようか。
1610/05
ポーランドに宣戦布告。敵方は
イギリス・スカンジナビア・ポーランド・ブランデンブルク・メクレンブルク・プファルツ
と大盤振る舞いである。
ついに列強の一角イギリスとの決戦である。
キプロスの恨みここで晴らさでおくべきか!
1612/09
・・・と意気込んでみたものの陸海軍共にこちらが勝り、正直油断しなければまず負けない。
結果、イギリス・メクレンブルク・ポーランド・ブランデンブルクから
ウーチ・メッシーナ・キプロスの3プロヴィンスと計1700ダカットを得て和平。
仇はとったぞ!
1614/06
陸軍レベルが23に到達。東方マスケット攻兵にアップグレード。
ついに歩兵がマスケット銃装備に。
1617/06
ついにこの日がやって来た。フランスへ宣戦布告!
フランスは破門されているので1対1のタイマン勝負である。
海軍の運用がカギであろうか。
陸軍は数は互角だか質ではなかなか勝てないので数で勝るように戦う。
1618/05
戦争中だが新帝イオアネス12世即位。能力値は 6-8-8。名君キター!
結果領内に引き込んだ敵の主力スタックの壊滅に成功。 パワーバランスを大きく傾けさせた。そして・・・
1620/01
こちらも疲弊度が溜まってきたので手打ちとする。
アブルッツィ・ナポリ・アプーリア・カラブリア・マルタ・ショプロン・スラブフォニア・カファ・クレタ
の9プロヴィンスと350ダカットを得て和平。
前回奪われた以上の領土を得て大勝利!
ついでにミッションも達成。
1621/08
交易レベルが21に到達。市場をチマチマ作っていく。
以前より財政状況は良いが、何分領土が広いので全土建設は大分先になりそう。
1624/08
クロアチアへ宣戦布告。付いてきたのはブランデンブルク・フランス・オーストリア。
フランスは前の戦争のダメージが回復していない。チャンスである。
ちなみにクロアチアは翌月併合。
1626/04
ブランデンブルク・フランス・オーストリアから
アンコーナ・ゲルツ・クレイン・イストリア・ケルンテン
の5プロヴィンスと計600ダカットを得て和平。金山、金山〜!
実は対フランスの戦勝点が稼げなかったので盟主ブランデンブルクから無理やり奪った。
それにしても疲弊度2桁が痛い。
1626/12
統治レベルが24に到達。税関の建設開始。
ただしまだ市場の建設は完了していないので全土建設はまだまだ先。
遂にフランスにも何とか勝てるレベルにまで漕ぎ付けた。とは言えまだまだ油断は禁物。
フランス・カスティーリャ・モスクワ改めロシアには要注意である。