1600/07
統治レベルが22に到達。国策「官僚制度」を選択。
1602/08
陸軍レベルが22に到達。ラテン=カラコル騎兵にアップグレード。
1605/01 - 1605/09
賠償金目当てでバイエルンに宣戦布告。
バイエルン・オーストリアから計3950ダカットを得て和平。
とうとうオーストリアの所持金を搾りつくしたようだ。
1608/01 - 1608/09
スカンジナビアに宣戦布告。ただし目的は敵同盟国の領土。
ボヘミア・ノヴゴロド・ブルゴーニュ・スカンジナビアから
ニーダーバイエルン・スデーティ・モラヴィア・トリアー・ヴュルテンベルク・コンスタンツ・ブライスガウ
の計7プロヴィンスと計2225ダカットを得て和平。
領土も BBR も大量獲得。
1610/07
新帝ヴィルヘルム=フリードリヒ2世即位。能力値は 7-4-5。
内政が上昇して条件を満たし司法制度法の可決。
1614/02
新帝フリードリヒ1世即位。能力値は 5-5-5という実に平均的な値。
1615/01 - 1615/04
賠償金+領土目当てでバイエルンに宣戦布告。
バイエルン・オーストリアからリンツと計1075ダカットを得て和平。
リンツはコアプロヴィンスだったため変な取り方をしてしまった。
ちなみに現在領外のコアプロヴィンスはリエージュ・ボヘミア・ワルシャワ・ノヴゴロドの4つ。 内3つは首都である。
1618/01 - 1618/09
その1つワルシャワ獲得の下準備としてリトアニアに宣戦布告。
ボヘミア・ポーランド・リトアニア・ヴェネツィアから
ガリシア・ルテーナ・シュヴィーツ・ベルン
の計4プロヴィンスと計4575ダカットを得て和平。
1628/02 - 1630/05
リエージュ獲得のためフランドルに宣戦布告。
フランドル・オーストリアから
エノー・リエージュ・ルクセンブルク・ロートリンゲン・メッツ・バロワ
の6プロヴィンスと計625ダカットを得て和平。
フランスを屈服できなかったので盟主オーストリアから領土を奪った。
ちなみに獲得したのは全てフランス領。
1631/09
マイセンを外交併合。
1634/12
統治レベルが24に到達。税関を全土に建設。
1640/01 - 1640/09
ノヴゴロド獲得の下準備としてノヴゴロドに宣戦布告。
ノヴゴロド・スカンジナビア・モスクワから
ヘウム・オークニーの計2プロヴィンスと計1875ダカットを得て和平。
ついでにオークニーの離れ小島も獲得してしまった。
1640/05
戦争中に新帝ハインリヒ5世即位。能力値は 4-6-4。まあまあ。
1641/06
統治レベルが25に到達。もうイベント改宗は無さそうなので国策「礼拝の義務化」を選択。
1642/08
陸軍レベルが25に到達。レベル3防衛施設が建設可能になる・・・が別に慌てる必要は無いな。
1643/03 - 1644/11
ボヘミアがスカンジナビアに外交併合されたのを見てその同盟国のヤロスラブリに宣戦布告。
スカンジナビアからボヘミアと計175ダカットを得て和平。
必要戦勝点が高かったがその分儲かるぜ。
その頃の世界の様子。現在収入・兵力では最強国だが技術が若干遅れている。 やはり初期プロヴィンスの収入が少なめなのが響いたか。 金山だらけのオーストリアのようにはいかない。
1650/03 - 1651/07
遂にワルシャワ獲得のためクラコフに宣戦布告。
敵はカスティーリャ・ポーランド・リトアニア・クラコフ・ヴュルツブルク・ウクライナ
の6カ国だがカスティーリャ以外最早敵でなし。
ウクライナ・クラコフ・リトアニア・ヴュルツブルク・ポーランド・カスティーリャから
ポドラシア・トラカイ・ワルシャワの計3プロヴィンスと計4675ダカットを得て和平。
ただしカスティーリャと全面衝突するつもりは無いので25ダカット払ってお引取り願った。
1650/12
戦争中に統治レベルが27に到達。政治体制を絶対君主制に変更。
1653/08
新王ハインリヒ5世即位。能力値は 5-5-5。またこの能力か。
1655/12
陸軍レベルが28に到達。グスタフ式歩兵にアップグレード。
1656/02 - 1656/09
同盟国の領土を狙ってスカンジナビアに宣戦布告。
オーストリア・ブルゴーニュ・スカンジナビアから
リエンツ・ケルンテン・ザルツブルク・エルザス・ヴォルムス・フランシュ=コンテ・ノヴゴロド
の計7プロヴィンスと計1025ダカットを得て和平。
1656/04
戦争中に早々と新王アウグスト=ヴィルヘルム1世即位。能力値は 4-5-3。下がった!
1663/07
ついに宗教的混乱が収束。
1664/01
陸軍レベルが29に到達。当然のように陸軍士官学校を建設。
1665/02 - 1665/07
バイエルン・・・と言うよりその保護者を狙ってバイエルンに宣戦布告。
バイエルン・オーストリアから
シュタイアーマルク・オストマルク・プレスブルク
の3プロヴィンスと計1875ダカットを得て和平。
1667/05
統治レベルが30に到達。国策「内閣」を選択。本格的進撃の始まりだ!!
1670/01 - 1670/08
フランスを削るためフランドルに宣戦布告。
フランドル・オーストリア・フランスから
ヴァランシエンヌ・シャンパーニュ・カレー・アルトワ・ピカルディ・カンブレー
の6プロヴィンスと計1900ダカットを得て和平。
1675/03 - 1675/04
今度は併合を目指してバイエルンに宣戦布告。
オーストリアから100ダカットを得て和平、そしてバイエルン併合。
オーストリアを併合しても良かったのだが、BBRが高くなりすぎるのでまたの機会に。
1680/01 - 1680/11
いよいよ地中海進出を目指す。ヴェネツィアに宣戦布告。
ヴェネツィアは大国だが陸軍ではこちらが上回っているので寧ろフランスより楽である。
ヴェネツィアから
スラブォニア・クロアチア・クレイン・イストリア・ゲルツ・フリウリ・サヴォア
の7プロヴィンスと200ダカットを得て和平。
1680/11
戦争中に新王アルブレヒト5世即位。能力値 7-6-7 の名君。
これにより条件を満たし固有政策「プロイセンの軍制改革の実行」。陸軍がさらに強化される。
1681/02
プロイセンのままでいる必要が無くなったので史実より200年早くドイツ統一国家を建国。
メッセージはこんなだが中央集権が Max に到達。
1681/12
統治レベルが31に到達。最後の通常施設である税務署の建設を開始。
1682/12
鉱業法の可決。収入がまた上昇。
1685/01 - 1689/11
今度はブルゴーニュを外交併合したスカンジナビアに宣戦布告。
スカンジナビア・フランス・カスティーリャから
ブルゴーニュ・コー・ヴェルマンドワ・オート・リヨン
の計5プロヴィンスと計1600ダカットを得て和平。
さらにオーストリアを併合。
流石にカスティーリャを屈服させるのはしんどかった。
1693/01 - 1693/02
中核州回収のためヴュルツブルクに宣戦布告、即併合。
これで残ったドイツ諸侯は属国のアンスバッハのみ。
1695/01 - 1695/05
東に勢力拡大するためほとんどハンガリーなポーランドを狙ってリトアニアに宣戦布告。
ポーランド・トヴェリ・リトアニアから
ショプロン・カルパティア
の2プロヴィンスと計4100ダカットを得て和平。
想像以上に金を貯め込んでいた。
1698/01
属国のアンスバッハを外交併合。これでドイツ統一達成。
史実ドイツの如く複数の敵を同時に相手にしなければほぼ無敵の強さを発揮できるようになった。 そろそろヨーロッパ以外にも領土を広げようか。
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