1700/01 - 1700/11
ヴェネツィアと戦争中のオスマン帝国に横槍を入れるため属国ボスニアに宣戦布告。
オスマン帝国からダルマチア・ラグーザ・ペーチュ・クロードノ・デルタ
の5プロヴィンスと550ダカットを得て和平。
とうとうアフリカに領土獲得。
1702/10
新王ウィルヘルム1世フリードリヒ即位。能力値は 5-3-6。イマイチ。
1703/01 - 1703/11
今度はヴェネツィアに宣戦布告。
ヴェネツィアからトレヴィザーノ・ヴェローナ・ブレシア・ディアマンティーナ・ガザ
の5プロヴィンスと475ダカットを得て和平。
さらにマルタの聖ヨハネ騎士団領を属国化。
1704/03
新王ウィルヘルム2世フリードリヒ即位。能力値は 7-7-5 と優秀。
1705/07 - 1706/04
休戦期間中にヴェネツィアに追撃をかけるため教皇領に宣戦布告。
教皇領・ヴェネツィアからアレクサンドリア・ロンバルディア・ピエモンテ
の3プロヴィンスと計2200ダカットを得て和平。
1708/01 - 1708/04
ポーランドを併合したリトアニアに宣戦布告。
トヴェリ・トレビゾンド・リトアニアからエルセクジュヴァールと計2725ダカットを得て和平。
1709/03 - 1710/02
オスマン帝国から領土を取るため属国ボスニアに宣戦布告。
オスマン帝国(とボスニア)からゼタ・フム・ベイルート・ユダヤ
の4プロヴィンスと750ダカットを得て和平。
これで最初の聖地獲得。
1709/06 - 1710/06
オスマン帝国との戦争中火事場泥棒とばかりにマムルーク朝が我が国に宣戦布告。
だが所詮は落ち目の技術後進国なのであった。
マムルーク朝からシナイと100ダカットを得て和平。
まだバランスを考えあまりアフリカに領土を広げ過ぎないようにする。
1710/07
統治レベルが33に到達。国策「科学革命」を選択。
スライダー効果もあるしそろそろ技術レベルで他国に追いつき追い越したい所。
1713/06 - 1714/03
またヴェネツィアに宣戦布告。
ヴェネツィアからニース・リグーリア・パルマ
の3プロヴィンスと75ダカットを得て和平。
この辺りはプロヴィンス単価が高くて困る。
1715/03
陸軍レベルが34に到達。キャロライン歩兵にアップグレード。
1715/05 - 1716/01
歩兵更新後ヴェネツィアと再戦するため教皇領に宣戦布告。
教皇領・ヴェネツィアからマントヴァ・モデナ・フェッラーラ
の3プロヴィンスと計275ダカットを得て和平。
1718/03 - 1718/09
フランスを叩くためフランドルに宣戦布告。
フランドル・フランスからノルマンディー・メーヌ・アンジュー・モルビアン・ヌヴェール
の5プロヴィンスと計425ダカットを得て和平。
1720/02 - 1721/04
今度はイギリスを叩くためトヴェリに宣戦布告。
トヴェリ・スカンジナビア・イギリス・リトアニアから
レイキャビク・アークレイリ・ケント・ウェセックス・アーマー・フィニステール・ヴァンデ
の計7プロヴィンスと計3125ダカットを得て和平。
勢いでアイスランドも獲得してしまった。
きっと将来はアルミの生産に困らないに違いない。
1723/01 - 1723/09
またヴェネツィアに宣戦布告。
ヴェネツィアからフィレンツェ・ピサの2プロヴィンスと550ダカットを得て和平。
プロヴィンス単価が滅茶苦茶高い。
1723/03
戦争中だが陸軍レベルが36に到達。騎兵をラテン=フッサーにアップグレード。
1723/11 - 1724/06
ヴェネツィアと再戦するため教皇領に宣戦布告。
ヴェネツィアからシエナ・ロマーニャ・アンコーナ
の3プロヴィンスと225ダカットを得て和平。
さらに教皇領を併合、2つ目の聖地獲得。
北部・中部イタリアはヴェネツィアを除いて制圧した。
1728/05 - 1729/01
今度はイギリスを叩くためモスクワに宣戦布告。
ポロツク・イギリスから
サントンジュ・コーンウォール・グロースターシャー・オックスフォードシャー
の4プロヴィンスと計775ダカットを得て和平。
1728/06
戦争中に新王カール5世テオドール即位。能力値は 6-4-5。下がってしまった。
1730/04 - 1732/04
南イタリアの反乱でナポリが独立しそうで BBR 的によろしくない。
というわけでヴェネツィアに宣戦布告。
ヴェネツィア・カスティーリャから
コルシカ・アブルッツィ・サルディーニャ・ピレネー・ナバラ・ビスカヤ・アラゴン
の計7プロヴィンスと計1150ダカットを得て和平。
和平後にヴェネツィアが南米に遷都。
1731/02
戦争中に統治レベルが41に到達。国策「スミス派経済論」を選択。さらに収入アップ。
1734/06
陸軍レベルが43に到達。フリードリヒ式歩兵にアップグレード。
ここまで来るとレベルアップのペースが速い。もう大王の歩兵が使える。
1735/02 - 1735/07
フランスと戦うため属国のフランドルに宣戦布告。
フランスからドーフィネ・ガスコーニュ・アルマニャック
の3プロヴィンスと300ダカットを得て和平。
ドーフィネに CoT があってプロヴィンスの単価が高い。
1738/03 - 1740/01
アラゴンに宣戦布告。
カスティーリャ・フランス・イギリス・スカンジナビア・アラゴン・ポルトガル・イロコイ
の7カ国が敵に回る。
見ての通り周り中敵だらけで一見国力的に厳しいが、順次各個撃破していくことにする。
フランス・アラゴン・イギリス・スカンジナビア・ポルトガル・カスティーリャから
フランデレン・ベアルン・アヴィニョン・オーヴェルニュ・ヘローナ・バレアレス諸島・
マルケ・グラモーガン・フェルナンドポー・アストゥリアス・カンタブリア
の計11プロヴィンスと計2300ダカットを得て和平。
さらにカスティーリャの力を削ぐためクリーク・マヤ・コンゴを独立させる。
領土の大量獲得で BBR がギリギリである。
1745/02 - 1746/02
再度アラゴンに宣戦布告。今回はカスティーリャ抜き。
アラゴン・フランス・スカンジナビア・イギリス・ポルトガルから
プロヴァンス・ポワトゥー・ペリゴール・ルーション・
グウィネズ・リンカーン・ランカシャー・ヨークシャー
の計8プロヴィンスと計2000ダカットを得て和平。
さらに BBR が高いのでアラゴンは併合せず属国化。
1749/03
摂政評議会に。能力値は 4-4-3。今は BBR が高く戦えないのでまあ構わない。
1752/06
新王ヨハン1世ゲオルグ即位。能力値は 3-5-5。
1753/01 - 1756/05
イギリスから独立したノーサンバーランドに宣戦布告。
主目的はヴェネツィアのイタリア領土だが、屈服させるためわざわざ新大陸まで遠征である。
ノーサンバーランド・イギリス・ヴェネツィアから
イースト=アングリア・カンブリア・ヴェネツィア・ナポリ・
アプーリア・カラブリア・メッシーナ・パレルモ
の計8プロヴィンスと計750ダカットを得て和平。
さらにノーサンバーランドを属国化。
これでイタリア半島は全て手に入れた。
1756/02
戦争中に新王ヨハン2世ゲオルグ即位。能力値は 8-8-7。おおっ、名君ではないか!
1758/04 - 1759/03
すっかり弱小国となったフランスに宣戦布告。
密偵成功率がとてつもなく低いのでやむなく理由なし宣戦。
まあ安定度はすぐに回復するが。
フランス・スカンジナビアから
ラングドック・ルエルグ・トゥールーズ・リムーザン
の4プロヴィンスと計550ダカットを得て和平。
1760/01
統治レベルが51に到達。政体を啓蒙専制君主制に変更。
ゲーム的な意味はあまり無いが大王の国なので気分的に。
1761/02 - 1761/11
フランスから独立してスカンジナビアの属国となったブールボネに書類偽造の上で宣戦布告。
スカンジナビア (ブールボネ) からブルボンと1175ダカットを得て和平。
1761/04
戦争中だがアラゴンを外交併合。
1763/01 - 1764/01
オスマン帝国の中核州回収のため属国ボスニアに宣戦布告。
オスマン帝国(とボスニア)から
ボスニア・アレッポ・タブク・カイロ・オシエク・ソルノク・パルティウム
の7プロヴィンスと325ダカットを得て和平。
1765/05 - 1767/07
イギリスに宣戦布告。
イギリス・スカンジナビアからロンドンと計425ダカットを得て和平。
盟主ヴェネツィアには25ダカット払って和平。
1766/06 - 1766/09
フランスに理由なし宣戦布告。
フランス・スカンジナビアから
オルレアネ・ブロワの2プロヴィンスと計950ダカットを得て和平。
1768/01 - 1768/09
ラスト、カスティーリャに宣戦布告。
カスティーリャから
ブルゴス・レオン・ガリシア・バレンシアの4プロヴィンスと1075ダカットを得て和平。
1769/02
ようやく顧問が現れて条件を満たし酒類法の可決。
ヨーロッパであと欲しいのはパリとイベリア半島くらい。 後は東方生存圏に目を向けるか、政策のためにインドにも進出しようか。
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