1770/01
陸軍レベルが53に到達。ウーラン騎兵にアップグレード。
1771/01
交易レベルが53に到達。国策「現地調達」を選択。これで疲弊度が楽に。
1775/01 - 1777/04
フランスをヨーロッパから追放するため宣戦布告。
フランスからイル=ド=フランスと250ダカットを得て和平。
盟主ヴェネツィアとは白紙和平。
1777/01
戦争中に新王カール6世テオドール即位。能力値は 6-5-7。
1778/03 - 1779/07
インド進出のためデカンに宣戦布告。
デカン・チンからコンカン・ゴアの2プロヴィンスと計200ダカットを得て和平。
これで条件を満たしインド交易会社の設立、次いで株式会社法の可決。
この連続効果で交易収入がアップ。
1779/08
ゴアに CoT を建設。
1780/12
陸軍レベルが56に到達。熟練歩兵にアップグレード。
1783/03 - 1783/11
イベリア征服を目指しカスティーリャに宣戦布告。
カスティーリャから
カスティーリャ=ラ=ビエハ・マドリード・サラマンカ・ブラガンサ・ポルト
の5プロヴィンスと125ダカットを得て和平。
1784/11
ノーサンバーランドを外交併合。これでイングランド・ウェールズを完全に領有。
1788/01
陸軍レベルが59に到達。フランス槍騎兵・ナポレオン方陣にアップグレードし、最強兵科に到達。
1788/11 - 1789/08
カスティーリャに宣戦布告。
カスティーリャから
ベイラ・アレンテージョ・アルガルヴェ・カセレス・アリカンテ・バダホス
の6プロヴィンスと75ダカットを得て和平。
1790/01 - 1790/07
イベリア半島にもう一カ国あるポルトガルに宣戦布告。
リトアニア・ポルトガルからポロツク・ミンスク・アゾレス諸島。マデイラ
の計4プロヴィンスと計1325ダカットを得て和平。
1793/01
統治レベルが61に到達。国策「士気」を選択。
1794/08 - 1795/03
カスティーリャに宣戦布告。
カスティーリャからムルシア・コルドバ・ラ=マンチャ
の3プロヴィンスと50ダカットを得て和平。
1795/07 - 1795/08
ポルトガルに宣戦布告、即併合。リスボンがコア化していたので BBR にやさしい。
1796/09 - 1797/08
オスマン帝国の属国セルビアに宣戦布告。
オスマン帝国(とセルビア)から
オロネツ・トランシルヴァニア・バナート・コソボ・メディナ・メッカ・ナイル・アシュート
の8プロヴィンスと250ダカットを得て和平。
1798/12
新王アルブレヒト6世即位。能力値は 8-5-7。
1800/04 - 1801/01
カスティーリャに宣戦布告。
カスティーリャからアンダルシア・アルメリア
の2プロヴィンスと125ダカットを得て和平。
1800/09
戦争中に統治レベルが65に到達。最後の国策「芸術の守護者」を選択。
1803/06
新王ゲオルグ1世ウィルヘルム即位。能力値は 7-4-4。下がってしまった・・・。
1800/04 - 1801/01
賠償金と北側の領土目当てにリトアニアに宣戦布告。
リトアニア・スカンジナビアからヴィボー・ケクスホルム
の2プロヴィンスと計3075ダカットを得て和平。
1806/01 - 1806/12
カスティーリャに宣戦布告。
カスティーリャからグラナダ・ジブラルタル・カディス
の3プロヴィンスと25ダカットを得て和平。
これで残すは首都トレドのみ。
1809/01 - 1809/04
今度は征服のためリトアニアに宣戦布告。
スカンジナビアから800ダカットを得て和平。そしてリトアニアを併合。
1811/12 - 1812/06
カスティーリャに宣戦布告。
カスティーリャからトレドと225ダカットを得て和平。
これでイベリア半島を完全制覇。
1813/10 - 1814/06
オスマン帝国の属国セルビアに宣戦布告。
オスマン帝国(とセルビア)から
アルハンゲリスク・セルビア・オルテニア・ワラキア
の4プロヴィンスと750ダカットを得て和平。
1816/01 - 1817/03
最後にイギリスに宣戦布告。
イギリスからロジアン・エアシャー・ファイフ・アバディーン
の4プロヴィンスと75ダカットを得て和平。
イベリア半島の改宗も完了。
収入は約2400、陸軍兵力76万、海軍艦船240と国力はトップながら今までのプレイより若干控えめ。
今回は小さめの神聖ローマ諸侯(しかも属国!)でスタートしたため、
スタートダッシュもできず最初のうちはなかなか拡大できなかった。
またドイツ諸侯を全て併合したため BBR の都合上今まで程の拡大はできなかった。
それでも豊かな土地を優先したためポーランドよりは最終的な国力が上回った。
結局ある程度拡大すれば方針が同じなら何処でも変わらないと言える。
それでもブランデンブルクはプロイセン・ドイツと2回変体できる面白い国家である。
何となくVictoriaのプロイセンのような気分を味わえ得した気分になった。
まあ、大事なのは気分とノリですよ。