1420/02
こちらが回復中、戦争していた隣国ハンガリーとオーストリア・ポーランドの決着がついたようだ。
いつもはハンガリーがボロ負けするのだが、今回は珍しく勝利した。
(多分ウチがオーストリア叩いた所為。)
ポーランドから領土を奪い、オーストリアを滅ぼした。バンザーイ。
これでBBRあまり上げずに将来ウィーンが取れる。
などということがありながら同盟を組み直しBBR減少をまったり待っていると、
1423/03
まあ、これを狙って同盟したわけだが。こうタイミング良く来るとは思わなかったが、 折角なので北でも少し領土を頂くことにする。
敵の主力(というより唯一のマトモな戦力)ポーランドは、ハンガリーに負けていたこともあり、
戦力比は楽勝ムードである。
ただし、我がボヘミアは盟主ではないため、チュートン騎士団が勝手に和平する前に早めに決着をつけたい。
などと思っていたら、
1423/09
ポーランドと同君連合だった(既に過去形)リトアニアが仕掛けてきた。
が、この疲弊度と戦力では無謀だろう。
騎士団の足止めくらいはして欲しかったが、それもあまり出来ずに白紙和平した。
んで適当な所で
1424/04
非盟主でこの戦果は上出来だろう。 ポメラニアが結構戦力を残しているようなので、是非騎士団と潰しあってもらいたい。 と思っていたら属国にされた模様。使えん奴め。
1426/07
陸軍レベルが上がって歩兵がガッチガチのメンアットアームズになったり、
1428/12
同盟国の継承問題でどーでもいい戦争に狩り出されたり(当然白紙和平)、
1429/11
スライダー移動の手間が省けるラッキーイベント発生したする中機会を待つ。
1430/04
次は経済的に豊かな南へ進出したい。
と思っていたら、どうやらスイスを併合したミラノ公国がフルボッコにされている模様。
良い機会なのでうちも参加。
ミラノは神聖ローマの一員だが、肝心の皇帝ブランデンブルクと戦争中のため敵に回さずに済む。
ただし当然こちらの同盟国はみんな不参戦。
そろそろデメリットが大きいので以降同盟は組まない方針で。
ミラノにはそこそこの兵力があったが、さすがに疲弊しており割と直ぐに殲滅できた。 飛び地も途中のフェッラーラに通行許可をもらって全て占領し、
1433/02
ヴェローナ・トレヴィザーノ・シュヴィーツの3プロヴィンスを獲得した (ブレシアも欲しかったが戦勝点が足りなかった)。 ともあれ遂にイタリア進出である。
1444/02
次の獲物はアクイレイアである。例によって理由なし宣戦。
今回の敵同盟国はフェッラーラと皇帝プファルツである。
敵戦力が多そうに見えるが、ほどほどの戦力がばらけているので各個撃破可能。
随分楽に勝てるようになった。
ただしフェッラーラは国境に首都があり領土をもらっても飛び地になってしまうので今回は賠償は見合わせ。
1446/06
で手に入れたのはプファルツのフランケンとアクイレイアのゲルツ・クレイン・イストリア、
つまり首都以外全部。
遂に海沿いのプロヴィンスを手に入れた(ただし海に進出できるのはコア化してから)。 それ以上にうれしいのがこれ。
金山4つですぜ旦那。これで収入も世界トップクラス(トップはオスマン)。
なお戦争中に王が在位31年で死去し、摂政会議となった。
能力値は 7-5-7。こんな優秀な摂政は初めてかもしれない。
1449/07
そして戦後即位したのがヴァーツラフ6世 7-5-4。まあまあである。
さて、今回の拡大でまたBBRが上昇したので大人しくしていることにする。
ちなみにミッションはオーストリアやハンガリーとの友好度上昇だが、そんなもん当然無視している。
いつの間にかブルゴーニュ滅亡。そして珍しくアラゴンが拡大。カスティーリャがヘマしたか?
キプチャク汗やハンガリーは拡大していたが、反乱でマゾヴィア・ウクライナが独立してしまっている。
そして気になるのはモスクワの拡大。今回も厄介な敵に成長する予感。