1770/04
戦争中なので忘れていたが陸軍レベルが既に53になっている。
ここで空けておいた国策に「士気」を選択。
これで軍がさらにパワーアップ。
1772/07
摂政評議会が終わりラディスラフ3世が即位。能力は 4-7-4。外交が高く結構優秀。
1774/07
今頃になって植民をしていたのだがマダガスカルのブイナ植民地が都市化。
ただイベントで宗教が改革派になってしまった。まあ仕方ないだろう。
1776/02
コア化が解ける前にヘッセンに宣戦布告。
唯一のプロテスタント国家で同盟国も無く楽勝ではある。
だがBBRの都合上賠償金のみで終戦。今回の目的はあくまで占領によるコア化期限の延長である。
1777/02
本命スカンジナビアに宣戦布告。フランス・カスティーリャ・サボイもついて来る。
1779/04
終戦。スカンジナビアだけでなく植民地で潤っているカスティーリャも要塞レベルが高く苦戦した。
獲得プロヴィンスは
シェラン島・リガ・ビスカヤ・ブルゴス・マドリード・グラナダ・アーマー・フィニステール・
モルビアン・カスティーリャ=ラ=ビエハの10個。
さらにサボイからチリを独立させる。
CoTのあるシェラン島(コペンハーゲンのある島)の戦勝点が高く、
スカンジナビアからあまりプロヴィンスが取れなかった。とは言え
これでフランス制覇である。
さて、毎回史実フランスのようなポカはしないので特にプレイヤー国家は革命とは無縁なのだが、
今回はスカンジナビアで革命が発生した。まあどうでもいいことかもしれないが。
1782/03
セイロンに宣戦布告。即併合でコラレス獲得。
これでセイロン島を完全に手に入れた。
1783/03
ラディスラフ4世が即位。能力は 6-3-3。
結局先王3世はローマ皇帝になれなかった。
1783/07
ここで衝撃の事件が。
一寸ショック。
1784/01
メナベに植民完了して都市化。これでマダガスカルも制覇。まあほとんど趣味だが。
1785/01
ロシアに宣戦布告。ここまで来たらひたすら領土を分捕るのみである。
今回もスカンジナビアと戦争中だったのでまあ楽勝。
1785/06
戦争中であるがイベントでコア化したマインツを外交併合。
1786/01
早々と終戦。
獲得プロヴィンスはリヴォニア・ポロツク・スモレンスク・ブリャンスク・
クルスク・ヴォロネジ・ボグチャルの7つ。
1786/10
そして遂に
とは言え最早ローマ皇帝ボーナスもあまり大きなものではなくなっている。
1787/01
陸軍レベルが59に到達。すなわち兵種が最終形態のナポレオン方陣・フランス槍騎兵になった。
当然世界最先端である。
1789/09
コア化したアルザスに宣戦布告。同盟国も無くアッサリ併合。
1792/03
バルト海沿岸が欲しいのでスカンジナビアに宣戦布告。
いつもの面子+ブレーメンが敵側につく。
ところでスカンジナビアでは革命が発生していたので宣戦すると
ボーナスがつく。さらに
こんなランダムイベントまで。ガンガン殺り合えという素晴らしいゲームデザインである。 ただ残念(?)なことにスカンジナビアは大国ロシアにボコボコにされていたためほとんど抵抗が無い。 そのため
実にアッサリ勝負がついてしまった。面白くないかも。
ちなみに安定度と国威に凄まじいボーナスが付いたが、
どちらも既に上限値なので嬉しくなかったりする。
1792/06
戦争中に統治レベルが61に到達。国策「現地調達」を採用。
これで消耗も大分減るはずである。
リアルロシアのド田舎で現地調達がどこまでできるのかというのはまた別問題。
1795/08
スカンジナビア−ロシアの終戦(バルト海沿岸をうちが占領するため)
やカスティーリャの戦勝点稼ぎのアフリカ遠征等で時間がかかったが、終戦。
獲得プロヴィンスは、
ブレーメン・サモギティア・ウェンデン・プスコフ・アルガルヴェ・アレンテージョ・
ラ=マンチャ・リスボンの8つ。なおアルガルヴェはイベント寝返りである。
またカスティーリャ弱体化のためチュニジア・ブラジル・オヨを独立させた。
1798/01
身の程知らずにもフェズが我が同盟国チュニジアに宣戦してきた。
敵のイスラム同盟はレベルが低いので、見た目以上の戦力差がある。 簡単に言えばまるで勝負にならん。 とは言えBBRも溜まっているので賠償金のみで和平した。 それにしてもスワヒリが大金持ちである。 今更大した意味は無いが。
1800/02
19世紀に突入してすぐにヘッセンに宣戦布告。コアプロヴィンスの回収である。
前回と同じくアッサリ勝利。今回は併合する。
1800/12
統治レベルが65に到達。国策だが、ここまで来るとあまり意味は無いかもしれない。
どうせ新世界探索も交易関連も今更である。
このまま大陸覇道完遂ということで「軍事演習」を採用。
1802/04
ロシアに宣戦布告。今回は主にアゼルバイジャン方面を狙う。
1803/01
ロシア相手とは思えない程早々と終戦。
獲得プロヴィンスはインゲルマンランド・エーゼル・シャーバン・ダゲスタン・
アストラハン・ブルタシア・カルトリの7つ。
それにしても「現地調達」の効果は絶大である。疲弊度が全然溜まらない。
これまたロシア相手とは思えん。
1803/08
またか。
1804/09
鬱陶しいのでフェズを属国化。どうせアフリカにこれ以上領土を得るつもりは無いので。
1805/04
カスティーリャに宣戦布告。
疲弊度は溜まらないのだがBBRはしっかり溜まるので宣戦はこの位のペースになる。
ところで今まで散々カスティーリャと戦っているのだが、直接宣戦は初めてである。
敵同盟はスカンジナビアと雑魚。今までの戦いより大分楽である。
1806/11
戦勝点稼ぎに時間はかかったが終戦。
獲得プロヴィンスはエストニア・ジブラルタル・カディスの3つ。今回は少なめである。
替わりにモロッコ・アラカン・グジャラートを独立させる。
特に北アフリカをゴッソリ持っていくモロッコ独立には戦勝点が50も消費した。
次回は楽になるだろう。
1807/02
トリアーを外交併合。終了タイミングを考えるとこれが最後の外交併合であろう。
1811/12
休戦明け直後にカスティーリャに宣戦布告。
1813/01
終戦。
獲得プロヴィンスはアンダルシア・コルドバ・バダホス・カセレスの4つ。
おまけとしてカナダを独立させる。カナダとはとても思えない小国家だが。
今回首都トレドを包囲したことにより、
遂にカスティーリャも首都移転。これで西ヨーロッパに有力国家の首都は無くなったことになる。 (北欧のスカンジナビアは除く。) 東ヨーロッパも大国と言えるのはボヘミアとそのカモと化したロシアだけだが。
1815/02
んでそのロシアに宣戦布告。もうロシアには同盟国もいない。
1815/11
ロシア相手に年内終戦。最早ロシアとは言えないな。
獲得プロヴィンスはノヴゴロド・ヘウム・ヴャズマ・オリョール・トゥーラの5つ。
タイミング的にこれで東方領土確定だろう。
1818/03
休戦明け直後にカスティーリャに宣戦布告。これがラストだ。
1819/10
南米の首都まで押しかけて終戦。
獲得プロヴィンスはガリシア・アストゥリアス・レオン・サマランカ・トレド・ベイラ・
ポルト・ブラガンサ・カンタブリアの9つ。要するにイベリア半島コンプリート。
おまけとしてアラカン・ヒューロンを独立させる。
何とか間に合った。
1820/12
ゲーム的には何の意味も無いが、新王イジー2世が即位。能力は 4-3-8。意味は無いが。