1522/01
陸軍レベルが16に到達。防衛施設レベル2を国境から順に造り始める。
流石に全土はきつい。
1522/09
統治レベルが17に到達。国策「官僚制度」を選択。
「国民皆兵制」は人口が増えて必要性が下がったので収入優先で。
1523/07 - 1523/10
ナポリが保護宣言していた教皇領にまた宣戦布告。
ハンガリー・アンスバッハからシュヴァーベンと計475ダカットを得て和平。
1524/09
対抗宗教改革を受容。今回は礼拝の義務化もあることだしカトリックで行く。
しかし礼拝の義務化あっても結構改宗されちまうな。
1528/02
新帝レオポルド10世即位。能力値は 3-3-5。ガッカリ。
1529/09 - 1531/07
将来の植民地獲得を見据えてハウサに宣戦布告。
敵は陸軍レベル1、同盟国無し。戦力としては問題外、最大の敵は未踏査の広大な領土である。
カイヨール・ガブーの2プロヴィンスと1450ダカットを得て和平。
この機会にアフリカの奥地までキッチリ踏査させてもらった。
1535/02 - 1535/08
ヘッセンを防衛するためデンマークに宣戦布告。どうせならフランス相手にしたいのに。
デンマーク・ハンガリーからダルマチア・ラグーザの2プロヴィンスと100ダカットを得て和平。
1535/08 - 1538/03
その直後今まで味方だったフランスからまたヘッセンを防衛するためフランスに宣戦布告。
よっしゃ〜!!しかも敵はフランス単独。邪魔が入らなくて宜しい。
前回と同様敵主力の壊滅を重視して行動する。
そしてヴァランシエンヌで敵主力に勝利。
ちなみにもうすぐ歩兵がマスケット銃装備に替わるので歩兵比率が高めになっている。
そんなことの繰り返しでまたフランス軍を壊滅させた。
やたら多いフランスのユニットは何れも小規模部隊である。
そして・・・
フランスからルクセンブルク・シャンパーニュ・ヌヴェール・トリアー・リエージュ・ブラバン・ ケルン・リンブルフ・ヴァランシエンヌの9プロヴィンスと50ダカットを得て和平。 これでフランドル地域にも進出である。
ヘッセンが併合されたため国威が激減したがそんなことは問題ではない。
寧ろ BBR 的には好都合である。他の小領主も潰してくれ。
ちなみにフランスは内乱続発の結果オランダ・フリースラントに独立された上で
プロテスタントに改宗した。
大国では他にデンマーク・イギリスが同じくプロテスタントに改宗済みである。
これはもうやるしか!・・・BBR 下げた後でね。
1537/02
戦争中に新帝フェルディナント1世即位。能力値は 3-4-3。やっぱりガッカリ。
1540/04
早くも新帝ライナー2世即位。能力値は 3-7-8。おおっ、優秀。
1540/08
陸軍レベルが18に到達。テルシオ歩兵にアップグレード。
遂にマスケット銃兵に到達である。
ちなみにマウリッツ歩兵の方が好みではあるのだが、
折角のオーストリアなのでヒストリカルに行くことにした。
1544/05
また短命皇帝の後新帝アントン1世即位。能力値は 8-5-8。外交がもう少し欲しかったが贅沢は言うまい。
1546/06
統治レベルが20に到達。全土で按察署の建設を開始・・・したいのだが金が足りない。
仕方が無いので高税収プロヴィンスから順に建てることにする。
1546/06 - 1547/07
ハウサに宣戦布告。そうさ、金目当てさ。
ハウサから575ダカットを得て和平。これも按察署によるさらなる高収入のためである。
1547/01
司法制度法の可決。国内暴動発生率を下げる。
1548/03 - 1549/02
今度はコンゴに宣戦布告。
コンゴからロアンゴと2300ダカットを得て和平。アフリカ本当すげえ。
1548/10 - 1549/06
アンスバッハを防衛するためヴュルツブルクに宣戦布告。
ヴュルツブルクから2300ダカットを得て和平。ドイツ諸侯もすげえ。
1551/08
ここに来てポルトガルが遷都。
カスティーリャに叩かれたこともあるが植民地も発展してきたようである。
1553/01 - 1555/02
ランダムイベントでカリシュが中核州化したためデンマークに宣戦布告。
イギリス・ハンガリー・ウクライナも付いてきたがイギリス海軍以外は無問題。
イギリス・デンマーク・ハンガリーからフランデレン・エノー・カリシュ・オシエク・ゼタ
の計5プロヴィンスと計1250ダカットを得て和平。
とうとうドーバー海峡に進出。
1556/01 - 1556/10
ヴュルツブルクを防衛するためスウェーデンに宣戦布告。
スウェーデンはデンマークに叩かれている上元チューリンゲンで接しているだけなので無視。
ウクライナ・ポーランドといったオマケの諸国を寧ろ叩く。
ポーランド・ウクライナからポズナン・ウーチ・ルブリン・ルテーナ
の計4プロヴィンスと計300ダカットを得て和平。
1558/02 - 1559/01
またコンゴに宣戦布告。ええ、回収しきれなかった金を分捕るためですとも。
コンゴから1150ダカットを得て和平。
1558/02 - 1558/09
コルシカを防衛するためナポリに宣戦布。ナポリも何を考えているのやら。シチリア潰せよ。
ナポリ・ハンガリーから計600ダカットを得て和平。
1560/09
属国ブランデンブルクを外交併合。ちなみにもう一つの属国ザクセンは属国解除した。
デンマーク辺りが滅ぼしてくれないだろうか。
1561/01 - 1562/04
ザクセンを防衛するためスウェーデンに宣戦布。ええザクセンは滅ぼして頂きました。
スウェーデンから25ダカットを得て和平。
ちなみにこの後スウェーデンはデンマークにボコボコにされてました。
1566/03
交易レベルが21に到達。全土で市場の建設開始。
1566/05
新帝マリア=テレジア1世即位。能力値は 7-3-5。だから外交が欲しいってえのに。
1567/08
統治レベルが22に到達。国策「ウナム=サンクタム」を選択。
今回改宗した国が多いからな。いつでも無双できるぜ。
イタリア・フランドル・ドイツといった豊かな地を押さえているためオーストリアの収入は高い。
しかしフランスの真の恐ろしさはその人口にある。
まだ10万近い兵力と予備兵力がいるため油断はできない。
ところで今回は明が大躍進しているようである。
とは言えこちらがインド辺りに到達する頃には最早質的に敵ではなくなっているだろうからまあ良いか。