1472/02
生産レベルが9に到達。全土で一気に工房の建設開始。流石リッチなオーストリア。
1473/07 - 1475/01
リグーリアを取り損ねたミラノに宣戦布告。
ちなみに敵同盟の内プファルツ・ヴェネツィアは早々にギブアップ。
というわけでナポリ・ミラノからアンコーナ・リグーリアの2プロヴィンスを獲得。
ミッション目標のロンバルディアは完全に包囲したためしばらくは BBR 低減に専念する。
こんな恐ろしい事態になっているし。まあ長くは続かないだろうけど。
1482/11
案の定 HRE 皇帝はボヘミアへ移った。
そして教皇庁の御者になったチャンスに図に乗っているフランス王ルイ12世を破門。
1483/02
破門したフランスがイギリスと戦っている隙を突いて宣戦布告!
・・・したのだが強くて勝てん。やはり正面から叩き合うと分が悪い。さらに
1483/08 - 1484/10
隙を突いてポーランドが我が国に宣戦布告。
HRE 皇帝ボヘミアがこちらについたことだし先にこちらを片付ける。
ポーランドからエルセクジュヴァールを得て和平。
さあ、フランス戦に集中だ!
1487/02
結局反撃前に人的資源が尽きてしまったので25ダカットこちらが払って和平。
フランスの壁は高かった・・・。
1490/01
新帝レオポルド9世ヴィルヘルム即位。能力は 7-7-7。名君キタ!
そして民兵法の可決。さらに中央集権に。
1490/08
統治レベルが11に到達。国策「礼拝の義務化」を選択。
国民皆兵制とどちらにするか迷ったが、もうすぐ来る宗教改革対策を今のうちにしておくことにした。
1493/01 - 1494/05
ミラノに止めを刺すべく宣戦布告。
ナポリ・ボヘミアからアブルッツィ・アプーリア・エルツの計3プロヴィンスと400ダカットを得て和平。
そしてミラノ併合。
1494/01
フランス対策にイギリスとも同盟したのだが、
何でこんな所に喧嘩売るの!勿論後で白紙和平しました。
1495/05
今度はイギリスが継承戦争に巻き込まれた模様。
国の位置的にうちだけが戦ったのだが、賠償金はイギリスだけが獲得した。ずるい。
1495/12
今度はスペインかい!
ごめん、流石に無理。というわけでスペインとの同盟が切れてしまった。
1500/03 - 1501/06
ボヘミアに宣戦布告。ただし今回の目的は併合ではない。
ナポリ・ザクセン・ハンガリー・ボヘミアからショプロンと計1725ダカットを得て和平。
さらに選帝侯のザクセンを属国化。
ちなみに賠償金の大半はザクセンである。流石はドイツ諸侯。
1507/07
統治レベルが15に到達。全土で一気に裁判所の建設開始。これもザクセンのお蔭である。
1508/05 - 1509/01
ボヘミアに宣戦布告。今度は止めを刺す。
ナポリ・ポーランド・ブランデンブルクからクラクフと計550ダカットを得て和平。
さらにボヘミアを併合、HRE皇帝兼選帝侯のブランデンブルクを属国化。
皇帝を属国化したことで
当オーストリアが HRE 皇帝となった。これでフランスと互角に近づいた。
1510/10
陸軍レベルが13に到達。ランツクネヒト歩兵にアップグレード。
フランスを見るとまだここまで到達していない。
さらに見るとイギリスと戦争中、王は破門、こちらの同盟国はスペイン。
これはもう殺るしか。
1511/01
と言うわけでフランスに宣戦布告。今だ、今しかないのだ!
フランスの同盟国(属国)は大半がフランス自身に併合されて残ったのはリエージュのみ。
見た目の戦力は互角だが、スペインは海外領土にかまけて本土がお留守なので弾除け以上の期待はできない。
うちが殺るしかないのだ。
フランスは大量の兵力を集中させて強いのだが、 集中させ過ぎてどんどん疲弊して兵力を削ってしまうという罠。 こちらの騎兵12個連隊が壊滅させられてしまったが、 代わりに敵主力を順次壊滅に追い込むことに成功!
敵兵力が1万を割った。ここまで来れば後は消化試合。 残存兵力を壊滅させながら占領地を広げ、
1514/10
フランスからロートリンゲン・メッツ・バロワ・ブルゴーニュ・リヨン・プロヴァンス・
アヴィニョン・ドーフィネの8プロヴィンスを得て和平。大勝利!
ただ流石に BBR が危険水域なので暫くは戦争を控えなければ。
1515/04
新帝カール3世ヨーゼフ即位。能力は 3-4-7。戦争より外交が欲しいのだが。
そして HRE 皇帝位がチューリンゲンに移ってしまった。まあいいか。そして
フランスの人的資源はまだオーストリアより上。すげぇ。収入はこちらが倍くらいあるのだが。
1517/10
先帝が何も出来ないまま新帝ゲオルグ1世即位。能力は 4-5-8。また戦争屋だよ。
どうせ戦争なんて出来ないのに。
1517/12
遂に来た。果たしてこれがオーストリアの運命にどう影響するか。
1518/01 - 1518/06
ナポリが保護宣言していた教皇領に宣戦布告。本当教皇領攻めが好きな国である。
そんなことする位ならシチリア滅ぼせよ。
ナポリ・ハンガリーからスラヴォニアと計450ダカットを得て和平。
1518/07
議会解散法の可決。これで自由農民制が帝国の限界まで到達。
イギリスとイベリア半島の両国が植民地展開を始めている。
我が国はヨーロッパ(のフランス相手)が最優先だが、今回は少し植民地展開をしても良いかもしれない。
ティムールが順調に衰えていて大変結構!