1430/01
ボヘミアから475ダカットを得て和平。施設建てない所為かボヘミアのくせに金持ちである。
1431/03
そして貯まった金でゲルツに CoT 建設。ヴェネツィアの商圏かなり奪ったぜ。
1434/12 - 1435/05
同盟を切ったヴェネツイアに変えてナポリと同盟したのだが
同盟国のため参戦。しかしナポリは賠償金だけ取って和平。 オーストリアは安定度を失っただけだった。ちくしょう・・・。
1436/11 - 1438/07
ヴェネツィアに理由無し宣戦布告。ナポリもしっかり参戦。
多分ヴェネツィアがシチリアのナポリコアプロヴィンスを持っていたからだと思う。
まあお蔭で敵兵力が分散して助かったのだが。
ヴェネツィア・ボヘミア・バイエルンからトレヴィザーノ・フリウリ・モデナ
の3プロヴィンスと計200ダカットを得て和平。
モデナは飛び地だが黒白マークのフェッラーラから通行許可をもらっている。
1441/02 - 1442/11
ロンバルディアがランダムイベントでコアプロヴィンスとなったミラノに宣戦布告。
味方はナポリ、敵はHRE皇帝プファルツとジェノバ。
小国プファルツが騎兵を1万以上配備していてちょっとびっくり。
まあミラノと各個撃破すれば勝てるのだが。ナポリも結構強いし。
ミラノ・プファルツからピサ・パルマ・フランケン
の計3プロヴィンスと1100ダカットを得て和平。
1441/07
戦争中にカール2世戦死。新王フランツ1世の能力値は 5-4-7。戦闘が高いが外交がちょっと残念。
1442/08 - 1443/04
先の戦争の最中にナポリの要請でまた教皇領に宣戦布告。
今度の敵はスイス・マントヴァ。今度はうちも戦果得てやるぜ。
スイスからシュヴィーツと850ダカットを得て和平。よっしゃ!
1442/10
2度の宣戦で教皇領との友好度が低下したため上告禁止法の布告が可能に。
周辺諸国の友好度が軒並み下がるがどうせ皆エサなので無問題。
暴動発生率低下・安定性費用減少・国威増加と実に美味しいので選択。
でも後で教皇領と友好度は回復させておこう。
・・・BBR 増加は一時的なものかと思ったら永続効果だった。
効果は小さいけどちょっと悔しい。
1448/03 - 1449/12
コアプロヴィンス化したマントヴァに宣戦布告。
1プロヴィンス国家によくあることで色々な国に守られていたので
敵はヴェネツィア・ナポリ・ミラノ・プファルツ・バーデン・シチリア。構うものか!
バーデンからブライスガウと350ダカットを得て和平。さらにマントヴァ併合。
ちなみにうっかりヴェネツィアと白紙和平してミラノを削り損ねたのだがまあ
BBR も溜まっていたので次の機会を待つことにする。
さらにナポリが敵対してしまったのでフランスに虐められているカスティーリャと同盟。
1455/01
ミラノ攻めの準備をしていたところ同盟国カスティーリャから要請が。
こちらから攻めますか大胆な。
フランスがこれ以上強大化するのも厄介なので要請を受け入れる。
ただ何でこんなに大胆なのかと思ったらフランスはイギリスと戦争中だった。
確かに今以上のタイミングはあるまい。
最強国家と言えども3大国に囲まれて兵力が分散しているようで順調に占領地を広げていった。
そして敵の反撃を受けるも
敵地ヌヴェールで勝利。この後この軍は壊滅させた。
フランスは人口が多い=予備兵力が多い上に真っ先に軍事演習を採用して精強になるのが厄介だが、
同時攻撃のお蔭でこちらが有利な状況で戦えた。
その分最初に戦っていたイギリスが悲惨なことになっていたが。
見ての通りうちの一人勝ちである。
1459/03
王が死去して摂政評議会に。能力は 6-3-7。一番欲しい外交以外は優秀なんだが。
そして直後にフッガー家の金融支配の許可。
オーストリア固有の政策でインフレ率と利子が低下する優れもの。
1459/10
フランスからベルン・サヴォア・フランシュ=コンテの3プロヴィンスと100ダカットを得て和平。
フランス相手に勝ち逃げ成功。
実はイギリスを攻めていた主力に襲われてうちの主力が危なかった。
それでもフランス相手の勝利で領土を増やした。
この勝利でプロヴィンス数が30に達し、帝国主義を導入。さらに中央集権化を進められるようになった。
ちなみにこの後カスティーリャは領土を少し拡大して和平、イギリスは白紙和平した模様。
1461/03
属司教法の可決。税収が少し減るが安定性費用も減る。
これから戦争で安定度が下がり易いことを考えるとトータル得だと思う。
1463/02
今度は独立保障していたシチリアがナポリに攻められた。
チューリンゲンが断ったため敵は大国が3カ国。こちらは小さなイタリア諸侯がたくさん。 ・・・まあ地道に攻めるよ。
1463/09
新帝ライナー1世即位。能力値は 4-5-3。外交はまあまあか。
1463/12
火事場泥棒的にミラノが我が国に宣戦布告。
でも敵は単独、こちらはカスティーリャ+HRE皇帝のプファルツ。まあ敵は4カ国だが何とかなる。
1464/04
統治レベルが9に到達。国策「軍事演習」を選択。これでフランスと質は互角に。
1466/05
ミラノからニース・ピエモンテの2プロヴィンスを得て和平。
リグーリアはカスティーリャに取られてしまったので今回はお預け。
その直後だった。
AI は時々こういうわけの分からないことをする。フランスを利するだけなのに。
ちなみにイギリスとはカスティーリャも国境は接していない。バグかな?
結局イギリスとは何もせず翌年白紙和平。
ちなみにイギリスはまたフランスに叩かれていたようだ。
1468/07
ナポリ・ボヘミア・ハンガリーから
フィレンツェ・シエナ・ロマーニャ・ヴロツワフ・オーバーラウジッツ・ニーダーラウジッツ・
プレスブルク・ラチブシュの計8プロヴィンスと900ダカットを得て和平。
ミラノと合わせて一気に10プロヴィンス増加である。
でもミラノはまだ叩き足りない。
ちなみに豊かな北イタリアを制圧したことで収入はトップ。
だが兵力・予備兵力ではフランスの方が上。
毎回思うのだがフランスはうちの半分の収入であの兵力をどうやって維持しているのだろうか?
オーストリアも拡大したがフランスがまだまだ強大である。
引き続きカスティーリャと牽制していきたい。
ところでティムールがまた持ち直している。
せめてオスマン帝国と潰しあって欲しいのだが。