ウラシマ効果 - 相対性理論の世界 (HTML5版) ver 1.1
より光速に近い場合

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基準系視点 加速系視点

説明
加速度と等速運動の時間を増やした場合です。

変更箇所
項目 変更前 変更後
目的地までの距離 4光年 20光年
所要時間 6.6年
(t=1〜7.6)
22年
(t=2〜24)
(加速系)加速度 1光年/年2 2光年/年2
(加速系)等速運動 3年
(t'=2〜5)
6年
(t'=3〜9)

最高速度を上げて光速に近づいたため 時空の歪みが分かり易くなったと思います。

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