サヨナラ原発けいじばん

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【署名】全道避難計画ができないなら再稼働を認めないで!

【署名】北海道に「核ゴミを持ち込まないで!!

「泊原発の廃炉をめざす会」署名の期限延長!
【署名】全道避難計画ができないなら再稼働を認めないで‼

署名用紙ダウンロードはこちら http://tomari816.com/blog/?p=1860
<署名集約団体>泊原発の廃炉をめざす会
<署名提出対象>北海道知事
<「泊原発の廃炉をめざす会」からのメッセージ>
原発事故は人々の命を危険にさらし、生活基盤を根こそぎ奪い、野も山も川も海も汚染し、農業・水産業・観光業なども壊滅します。
福島事故を体験した日本は決して再稼働を認めてはなりません。もし、泊原発で福島のような事故が起こった場合は、北海道全域が放射能で汚染される可能性があります。大飯原発判決では少なくとも半径250キロメートル圏の人たちが危険にさらされると認めました。上空ではつねに西風が吹く北海道ではこの範囲を超えることは明らかでしょう。
四選を果たした高橋知事には北海道民の命と暮らしを守る責務があります。高橋知事が原発に賛成であったとしてもこの責務はさけられません。知事は、すべての道民が安全に避難できる避難計画を作らねばなりません。それなしに、再稼働を認めてはなりません。
私たちは、このような趣旨で、高橋北海道知事に対し、少なくとも全道民の安全な避難計画が確立されるまで泊原発の再稼働を認めてはならないという署名活動を始めることにしました。一人でも多くの方のご協力をお願いします。

署名の期限延長!
【署名】北海道に「核ゴミを持ち込まないで‼」
署名用紙ダウンロードはこちら http://tomari816.com/blog/?p=1860
<署名集約団体>泊原発の廃炉をめざす会
<署名提出対象>北海道知事
<内容>(「泊原発の廃炉をめざす会」署名用紙から抜粋)
知事、あなたには北海道民全員の命と暮らしを守る責務があります。
北海道のいかなる場所にも核ゴミ持ち込みや、関連施設の建設をけっして許さないでください。
① 北海道・幌延町・核燃料サイクル開発機構(現:日本原子力研究開発機構)の三者が締結した「幌延における深地層の研究における協定書」を守り、深地層研究施設は、すみやかに埋め戻すこと、施設を閉鎖し、核ゴミにかかわる処分実施団体(NUMOほか)に貸与あるいは譲渡しないことを、原子力機構や政府に対し求めてください。
② 国が進める処分場の「科学的有望地」として、道内の自治体や特定の地域に指名があったとしても、「北海道における特定放射性廃棄物に関する条例」を順守し、核ゴミ処分施設の受け入れをしないでください。