足し算・引き算
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赤色と青色のブロック、合せて何個あるでしょうか？  学ぶ項目を、ステップを細かく分けて一覧にしました。 「この項目は大丈夫だな。」と思うものは飛ばしてもらって結構です。 自分に必要な項目だけを学べば良いでしょう。 カッコ内は、文部科学省の学習指導要領に従った、目安となる履修学年です。 【足し算】 （０１）足し算の意味（小１）・・・足し算を使う場面を考えます。 （０２）（１けた）＋（１けた）（くり上がりなし）（小１）・・・足し算の式に表します（数訳します）。 （０３）（１けた）＋（１けた）（くり上がりあり）（小１）・・・「くり上がり」を学びます。 （０４）（２けた）＋（１けた）（小１）・・・一の位から計算します。 （０５）３つの数の足し算（小１）・・・（２けた）＋（２けた）の足し算の準備です。 （０６）何十の足し算（小１）・・・（２けた）＋（２けた）の足し算の準備（その２）です。 （０７）（２けた）＋（２けた）（くり上がりなし）（小２）・・・足し算の筆算を学びます。 （０８）（２けた）＋（２けた）（くり上がり１回）（小２）・・・くり上げた数も含めた計算をします。 （０９）（２けた）＋（２けた）（くり上がり２回）（小２）・・・くり上がりが２回ある計算をします。 （１０）何百の足し算（小２）・・・（３けた）＋（３けた）の足し算の準備です。 （１１）３けたの数の足し算（小３）・・・（２けた）＋（２けた）の方法を活用することを考えます。 （１２）大きな数の足し算（小３）・・・けた数が増えても、同じことを繰り返せば良いのです。 【引き算】 （１３）引き算の意味（小１）・・・引き算を使う場面を考えます。 （１４）（１けた）−（１けた）（小１）・・・引き算の式に表します（数訳します）。 （１５）（２けた）−（１けた）（くり下がりなし）（小１）・・・一の位から計算します。 （１６）（２けた）−（１けた）（くり下がりあり）（小１）・・・くり下がり計算を学びます。 （１７）何十の引き算（小１）・・・２けたの数どうしの引き算の準備です。 （１８）（２けた）−（２けた）（くり下がりなし）（小２）・・・引き算の筆算を学びます。 （１９）くり下がり２回（小２）・・・くり下がりが２回ある計算をします。 （２０）大きな数の引き算（小３）・・・（２けた）−（２けた）の方法を活用することを考えます。 「堺市の人口」に戻る |
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