準1級(高3程度)
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【1次試験】 7問を60分で解きます(1問あたり約8分30秒)。 出題内容は、以下の通りです(カッコ内は、文部科学省が設定した履修学年)。 ●複素数(高2) ●指数・対数(高2) ●式と証明(高2) ●2次方程式の理論(高1) ●三角関数(高2) ●数列(高2) ●極限(高3) ●図形と方程式(高2) ●式と曲線(高3) ●ベクトル(高2) ●積分法(整関数以外)(高3) ●行列(大1) 【2次試験】 4問を120分で解きます(1問あたり30分)。 2問は必須で、残る2問は、選択問題5問から2つ選びます。 出題内容は、以下の通りです(カッコ内は、文部科学省が設定した履修学年)。 ●整数の性質(高1) ●指数・対数(高2) ●高次方程式(高2) ●極限(高3) ●場合の数・確率(高1) ●三角比(高1) ●図形と方程式(高2) ●式と曲線(高3) ●ベクトル(高2) ●積分法(整関数以外)(高3) ●行列(大1) 「算数検定・数学検定」に戻る |
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