気儘日記帳 (2010年1〜3月)
| 3月30日 (火): |
このまえ晴れたのはいつだったかな?と思い出せないくらいに久し振りの晴天です。でもシベリアから寒気団が張り出してきているとかで、空気は冷たく真冬並みの寒さです。日中の最高も10℃に届かないようです。多摩霊園にある父母の墓参りに行きました。多磨霊園は隠れた桜の名所ですが、全体としてはまだ4〜5分咲きといった状態です。 東京の桜の開花宣言が出てから既に1週間以上経ちましたが、あれからずーっと気温の低い日が続いているので、桜のほうも蕾をなかなか開かないようです。ここ数年は3月下旬には満開を迎えていましたが、どうやら今年は4月初旬が見頃になりそうです。 |
| 3月27日 (土): |
![]() 今、庭のあちらこちらでスノーフレークが可愛い花を咲かせています。 スノーフレークは分球して増えるのですが、植えっぱなしにしておくと球根の数は増えるけど一つ一つのサイズは小さくなってしまうので、数年に一度は掘り起こして球根が太るように植えなおします。そのようにして太った球根があちらこちらで花を咲かせてくれるのを見るのは嬉しくまた楽しみです。 |
| 3月23日 (火): |
![]() 植木鉢で育てているカイドウの古木に今年も蕾がたくさんつき、今日はじめて花が一輪開きました。例年だと4月10日前後に満開になるので、今年はやはり開花が4〜5日早いようです。 |
| 3月22日 (月) 春分の日の振替休日: |
朝刊を見ると、靖国神社のソメイヨシノが数輪の花をつけ、東京の桜開花宣言が出されたようです。井の頭公園の桜もそろそろ開きだすかな?と出かけました。池の周りにはソメイヨシノが数百本ありますが、どの樹も蕾をしっかり閉じており、花を見るにはあと数日はかかりそうです。やはり都心部よりは気温も少し低めなのですね。 桜のかわりに、池ノ上に枝を大きく伸ばしたコブシが満開の白い花を咲かせていました。 |
| 3月17日 (水): |
昨日は千葉県で日中の気温が25℃を超える夏日を記録したというのに、今日は一転して朝方は4℃と真冬並みの冷え込みで、日中でも11℃前後にしか上がらないとのこと。気温というジェットコースターに乗って非破壊試験を受けているような気分ですね。植木鉢やプランターに植わっているヒアシンスはもう1週間以上前から咲いていますが、地植えのも数日前に見たときは蕾は大きく膨らんできてはいましたが、昨日の暖かさで一気に開いたようです。 昨日の夕刊に、文部科学省は大学生の「就業力」向上のために30億円という多額の金を大学にばらまくそうです。今年の大卒者の就職率は80%ほどと多くの就職浪人がでますが、これは不景気の影響を受けた企業が新卒者の採用を減らしたのが大きな原因で、大学生の「就業力」に第一義的な問題があるとは思えません。また今年の就職率が低い理由の一つには、学生が将来性の安定した企業や組織への就職を希望し、就職浪人の道を自ら選んだためもあります。 仮に100歩譲ってこのバラマキを了承するにしても、「就業力」なるものを測るものさしはあるのか?、30億円を使って就職率を何%あげるのか、などの数値目標を文部省は同時に示すべきです。世間の一般企業では投資をする場合は、それによる目標成果を事前に示してから金を使うのが常識です。これこそ民主党が得意の事業仕分けでしっかり議論して欲しいものです。 |
| 3月15日 (月): |
今年もヒマラヤユキノシタがかわいい花を咲かせました。葉はやや肉厚でざわざわした感じですが、きれいなピンク色をした1〜2cmほどの大きさの花が一塊になって咲きます。我が家の庭では「春告花」の一つで、ヒマラヤユキノシタのピンクの花を見ると「あっ、いよいよ春だな!」というとこです。話は変わりますが、鳩山邦夫衆院議員氏が自民党を離脱したニュースがTVで報じられていました。このこと自体は「まあ勝手にやってくれ」と思いながらTVを見ていたら、自民党の大島幹事長が大真面目な顔でカメラに向かって『鳩山先生から離党届を・・・』と喋っているのをみて、アレッ!?なんかおかしくない?自分達の仲間の議員を『先生・・・』って呼ぶのか?なんで議員が議員を呼ぶのに『先生!』なんだって思いますね。『議員!』でいいじゃない! 自民党の、しかも最高幹部の一人である幹事長の、この感覚は世間のそれとは大きくづれている。自民党さんよ!これを当たり前だと思っているなら世間常識とかけ離れすぎており、次の選挙でもこれじゃ勝てないよ。 でも、民主党の鳩山首相にも小沢幹事長にも信頼感が抱けない。7月の参院選でどの党の誰に投票しよう?頭痛い! |
| 3月8日 (月): |
地植えのクリスマスローズのなかの一種類です。かわいいですね。極端に寒くなったり暖かくなったり、急に雪が降り積もったりの気候ですが、自然の生物はそれでも春の訪れを敏感に感じとり、茎を伸ばし花を咲かせます。期待を裏切らないですね。話は変わります。中国の国会(全人代)が開かれています。会期はわずか1週間とか2週間とかで、それでも全国から馳せ参じる代議員を乗せたバスで天安門広場が埋め尽くされるほどの規模らしいですが、やはり一党独裁だからできるのですね。 転じて、日本の国会は民主主義の手法とはいえ、無意味な論戦をだらだらといつまでやっているのか腹が立ってきます。金にまつわる疑惑をはっきり説明しない鳩山首相や小沢幹事長にも問題大有りだけど、野党のほうも自分が刑事か警察官になったつもりかしらないけど、入れ替わり立ち代り同じような質問しかできないのも情けない。国会が開かれている間は議員歳費を我々が税金で払っているんだぜ!。立法府が国民の暮らしが良くなるような立法の討議をしないのなら、税金を返せよ! 金疑惑の質疑の時間は歳費の算出根拠から外せよ! |
| 2月24日 (水): |
カイツブリの親子です。井の頭公園には季節を問わず通年で頻繁にきており、ちょこまかと気忙しく泳いだり潜ったりしているカイツブリの姿は今までもよく見掛けていたのですが、子連れを見るのは今日がはじめてです。感激!図鑑などではカイツブリは鳩と同じような大きさで体長26cmとありますが、私が見ている井の頭公園のは鳩よりは2廻りも3廻りも小さくて20cmあるかないかです。 この親子は岸からかなり離れて泳いでいたので、感覚的ですが子どもは私の掌にすっぽり入るほどの大きさではないでしょうか。親にぴったり寄り添って泳いでいる姿がとても可愛かったです。 |
| 2月22日 (月): |
今日は平成22年2月22日で2が5つ並ぶ珍しい日とかで、日付けスタンプが押された郵便局の切手シートや鉄道の乗車券を買い求める行列ができたそうです。ちなみに、私の誕生日は9月9日で、平成9年9月9日に9が3つ並んだ日付けスタンプが押された切手シートを家内がプレゼントしてくれ、今も本棚に大事に飾ってあります。 庭の地植えのクリスマスローズの花が咲きました。鉢植えのほうが早く咲くかと思っていましたが、蕾がふくらんではいますがまだ開きだしてはいません。でも、庭のあちらこちらで春の兆しが目に付きだし嬉しくなります。 |
| 2月20日 (土): |
今日は久し振りに朝から青空が広がっています。日中の気温も9度くらいとの予報ですから、頬に感じる空気もまだぴりっとした冷たさはありますが、青空に誘われて散歩にでかけました。家から歩10分ほど、静かな住宅街の一軒の門柱に写真のように古い番地の表札がついていました。この横には現在の番地(三鷹市井の頭・・・)での表札もありましたが、「北多摩郡三鷹村・・」だとか「字・・」の文字を見るとなんか一瞬昔にワープしたような感じになります。 この「北多摩郡三鷹村字・・・」という住居表示はいつ頃まで使われていたのでしょうか? 現在の三鷹市が「三鷹村・・」だとすると、私の住んでいる武蔵野市は「武蔵野村・・・」だったのでしょうか?。急に興味が刺激されました。一度調べてみましょう。 |
| 2月15日 (月): |
この1週間、日中の気温も上がらず氷室の中に入っているような寒さです。今日の予報は午後から雨。朝から灰色をした雲が低くぶら下がっていて、庭を見ていても気分が乗ってきません。今年は本当に暖冬なの!と気象庁を疑いたくなります。この寒さの中で、鉢植えのシラーの花が咲きました。まだ一輪だけですが、すぐ横にみえる蕾も白く色づいており、数日中には開きそうです。 シラーは我が家の庭の花の中でも毎年真っ先に咲きだすのですが、それでも2月の下旬頃です。例年よりも早いということは、やはり今年は暖冬? |
| 2月2日 (火): |
昨日昼過ぎに降りだした雨がは夕方から雪に変わり、夜半にはかなりの本降りになっていました。今朝には雪はやんでいましたが、庭一面の雪景色です。 朝刊を見ると、気象庁のある東京都心部で1cmの積雪です。我が家はそこから10数キロ西の方角ですが、測ったら3.5cm積もっていました。雪雲の厚い部分の通り道だったのかも知れません。 1月は晴天の日が多く、空気も乾燥気味でしたし、庭土も乾いてぽくぽくした状態だったので、久し振りの湿り気にちょっとホッとします。 |
| 1月31日 (日): |
![]() コサギです。京王井の頭線・三鷹台駅そばの神田川で見つけました。コサギは以前にも見掛けているので(ココを見てください)、アッ!また帰ってきたんだね、お帰り!というところです。 しかし今日はこのコサギの傍らに同じように真っ白な羽をしたのがもう一羽いました。2羽を一つの写真に入れるためカメラアングルを変えようと2、3歩横に動いたら、気配を察したのか飛び去ってしまいました。 コサギより一回り大きな体ですが、嘴が黄色(うすいオレンジ色)なのがコサギとは決定的に違う特徴です。Wikipediaで調べるとカラシラサギ(唐白鷺)のようです。また見つけたらバッチリ写そう! |
| 1月28日 (木): | ||
![]() 2010.1.28 |
![]() 2009.12.23 |
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| 1月23日 (土): |
東京で梅の開花が宣言されたと昨日の夕刊に報じられていました。気象庁の庭に梅ノ木が植えられていて、この木の梅の花が開くと東京での開花宣言となるそうです。今朝、我が家の梅ノ木をチェックしたところ、可愛い花が2輪、3輪咲いていました。 花の数がもう少し増えてくると、蜜を求めてメジロがくるのを見るのが楽しみです。 |
| 1月18日 (月): |
日本列島をすっぽり被っている大寒波の影響で、東京も朝の冷え込みが厳しい日が続いています。昨日は最低が1℃、今朝は2℃。庭においた小鳥用の水飲み場もがんがんに氷が張っています。井の頭公園への散歩も、早足で歩いていると体は温まってきますが、耳が冷たく痛いのには閉口です。散歩コースにある家の垣根越しに黄色い小花が咲いていました。手を伸ばして引き寄せて匂いをかいで確かめることはできませんが、ロウバイではと思います。見ているだけで甘い香りがこちらにも届いてくるような気分になります。 寒い寒いと思っていても、春が徐々に近づいていることを花たちがちゃんと教えてくれます。 |
| 1月13日 (水): |
| 今日は散歩の足を井の頭公園の西端までのばして玉川上水に架かる万助橋でUターン。あとは玉川上水際の遊歩道にそって三鷹台駅まで歩きました。約5,700歩で、所要1時間。自分ではもっと歩数が伸びているイメージだったけど、案外少なかったのでちょっと残念。 左の写真、井の頭公園西にある御殿山の雑木林はまったくの冬景色。5月頃には新緑の若葉で輝くようなスポットになり、森のフィトンの香りがいっぱいの素敵な場所に変身します。 右は万助橋から玉川上水の流れです。今は渇水期で水量も僅か、川底も見えます。太宰治が入水自殺したのは6月ですから、当時は水量ももっと多かったのですね。場所はここから数百メートルほど上流で、近くに桜桃忌のおこなわれる禅林寺があります。 |
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| 1月11日 (月) 成人の日: |
小鳥は可愛いので思わずカメラを向けてしまいます。でも、動き回るのは小鳥の勝手なのでしょうが、なかなか1ヶ所でじっとしていてくれません。また、デジカメは今だ!と思ってボタンを押してもカチャッとシャッターが反応してくれるまでどうしても時間差があり、いいポーズの瞬間を撮るのは大変です。この写真も、今度はこう動くかな?この次はこっちへ顔を向けるかな?などと推測しながら当てずっぽうでカチャカチャと撮りまくったうちの1枚です。寒さに震えながらカメラを構え続けるのも、可愛い顔を見たい!と思えばこそです。 |
| 1月10日 (日): |
俳優、日本野鳥の会会長など幅広く活躍している柳生博さんの「八ヶ岳倶楽部U それからの森」という本を読みました。八ヶ岳倶楽部というのは、柳生博さんが30年ほど前から八ヶ岳南麓で雑木林の再生を手がけ、現在は息子の慎吾さんとともに運営し、年間10万人ほどが訪れる自然に溢れたスポットで、私も年に4〜5回は行きます。実は1ヶ月ほど前にも行ったのですが、シジュウカラやメジロなど多くの野鳥が樹々の間を飛び交っていました。柳生博さんが庭先に出ると餌でもくれるのかと野鳥が集まってくるそうです。 我が家の庭に来るスズメ、シジュウカラ、メジロ、ヒヨドリなどは私が餌の準備をしているのを見ているはずなので、庭先で私の姿を見たら遠巻きにせよ集まってきても良さそうに思うのですが、それこそ蜘蛛の子を散らすようにパーッと逃げてしまいます。 |
| 1月4日 (月): |
官庁や多くの会社は今日が仕事始めの日。多くの人出で混雑が予想される正月3が日の初詣は避け、今日は毎年行っている武蔵野八幡神社にお参り。自分や家族の「無病息災」とともに、世の中の景気が少しでも良くなり、街に明るい話題が増えるよう祈願。民主党政権になって少しは期待はしているけど、先の展望を示さない、語らない政権運営に日々歯がゆさだけが増していく。かてて加えて、党代表(総理)と幹事長の金にまつわる疑惑だけが大きく報道されるようでは、自民党とのときとどこが違うというのだろう。 まだ年の初め。景気の好転に淡い期待は持ち続けよう・・・。 |
| 1月1日 (金) 元旦: |
昨夜半から非常に強い寒波が日本列島上空をすっぽり包むように張り出した影響で、庭のビオラも寒くて凍えているような顔をしていますが、天気は新しい年のスタートを祝うかのように朝から青空が大きく広がり、気持ちのいい元旦です。キンモクセイの小枝がちょろちょろ揺れ動いています。シジュウカラが来ています。今年も小鳥たちとの楽しい時間が持てそうです。 昨年は奥多摩ハイキングに1回しか行けなかったので、今年は少なくとも複数回は出かけて緑と清流を楽しみたい・・・、いろいろなプランが湧いてきます。書物やネットであれこれと調べ、計画して行動することは、ボケ防止にも役立つらしい。 その成果をこの「自然と悠々」に纏めようっと・・・。 |