叶屋のご紹介

叶屋の屋号についてご紹介します


この写真は昭和32年夏です。抱かれている赤ちゃんが、私です。

知り合いの文献(江戸時代後期のものだそうです)によりますと、戸隠神社が未だ戸隠山顕光寺と称していた頃、現在の仁王門屋そば店様のある場所に実際に仁王門がありました。門前町です

その門より後は、一般の商店が並んでいたそうです。その商店の中に、(現在の原山竹細工店様付近)蕎麦屋ではなく、反物屋?呉服店?を営んでいたそうです。叶屋があり私も幼い頃、その場所より現在の場所に移ったということは聞いておりました。古い屋号です。

そして、そば屋を開き現在に至っております。

私も、先代も先々代もまたその前の初代よりそば打ちの技術は引き継がれ何も足さない、何も引かない叶屋の蕎麦です。私は、その蕎麦が一番美味しいと思っております。

戸隠神社に参拝に来られた方々に振る舞われた手打ちそば

今では日本三大そばの一つに数えていただける蕎麦になりました。


        

                                                                       

いらっしゃいませ


© 西澤 輝雄 2020