醤油の漂う古い町並み

翌日はバスに乗って、馬木地区へ。
醤油作りが盛んな地区で、昔ながらの建物で、雰囲気ある町並み。

   

  

芸術祭期間外でも小豆島では見れる作品が多いので、作品も見学。
オリーブのリーゼント。

   かなり気に入ってます。口?にみかんが。

あと、醤油のグラデーション。
これは感動的。発想がすごいよね。誰もいなかったので、しばらく見とれていました。

  

  醤油の濃度をかえて、グラデーションを作って、壁一面に展示。圧巻です。


マルキン醤油の記念館。入館料払うけど、醤油がもらえます。
建物も年季がはいってる。

   醤油ソフト。

  お決まりの映画村

そして、小豆島といえばのオリーブ園。
地中海チックなあの風車があったり。オリーブ牛コロッケバーガーやオリーブソフトもありまっせ。
地元のおじちゃんにハートのオリーブもらったよ。

    

    

坂手の方にも行きまして、たけしとヤノベケンジの超個性的な作品も見てきました。
決まった時間に、動き出すというやつで、意外に年配のツアーの方々がいたんだけど。
なんじゃこりゃ???って感じで、終わった後はみんなよくわからんなって感じで解散(笑)
その光景がおもしろかった…

     

後、小豆島といえばのそうめんです。
ここのそうめんとおにぎりが大変おいしかったです。ここ佃煮屋さんなのですが。
小豆島は米がおいしいと改めて思いました。

   

小豆島、素朴で温かく素敵な島でした。
そして、また旅は続くのである…