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第九回 決闘由比ガ浜


あの〜何でいつもいつもタイトルと内容が合ってないんでしょう?(笑)
ついでに冒頭の説明で時頼の祖父(タロちゃん泰時)から分かれた傍流云々と云ってましたが、完璧にゴロちゃんは無視なのね〜〜〜(涙)
ドラマ内ではともかく(これ以上人が増えたら混乱するだけだし/笑)
ああいう説明ぐらいちゃんと云ってくれ〜〜(懇願)。時頼の曽祖父義時からちゃんと説明して下さいよ・・・・政子、義時の弟なんだからさ。
一番の問題は義時が子沢山だったからかしらねぇ(苦笑)
ついに渡部さんと宗家が登場致しました!推定14歳と17歳です(爆)
それはおいといて、かなりミーハーに喜んでしまいました〜。斜に構えた時輔・・・何時の間にそんな屈折青年にって位で
少年時代までが、まっすぐで澄んでいたから余計にね。時宗より素直だった気がするのよ、私は(苦笑)
だからこそ、讃岐が亡くなった時のショックと共に、日向の人間対する気持ちがねじれてしまったのかなぁ。。。と。
この時ばかりは時頼っ足蹴にするなんて酷いわっっと叫んでしまいました。
ホントの事じゃないか〜〜〜あ、ホントだからこそ怒ったのか。
時頼に似ているのはむしろ時輔の方、だから余計に事ある事に序列をはっきりさせた、と大河ムックには書いてありました。
む〜そうきたか。
とりあえず、大河ムックはもう読むのをやめます〜〜(苦笑)
重ちゃんがお亡くなりになってしまわれました(合掌)
それにしても重ちゃんと政村の兄弟シーンはいつもの事ながら、狸ぶりに苦笑してしまいますね。
兄弟って云っても異母兄弟だったら他人も同然でしょう〜〜〜
政村があんなに野心ミエミエの人だったら、ここ迄生きてないよなぁと思ってしまうけれど
何だか憎めない人になってるのは、伊東四郎氏のキャラの所為でしょうか(^^)
自分の娘の器量についても細細とご説明して下さってありがとう(苦笑)。ここでも適材適所なんですねぇ・・・
あちこちに渡りをつけ婚姻政策を取って、ある種の保身とも云えるのだけれど。
長時が自分の器も知らずに、足利と宗尊将軍に踊らされてるのがワタクシとしてはと〜っても辛い。
重ちゃんも最期に息子に負けてしまってちょっと哀しいです〜〜
その将軍サマは結構ツボです(笑)あの京言葉や陰湿な含み笑いがたまらない♪
情報も早いし侮りがたし?(笑)
果し合いがすっかり鎌倉中の噂になっておりますが、どこからバレるんだか。それで時頼が知らないっておかしいよな(笑)
どんどん悪巧みが進行しておりますが、足利の中でやはり母が北條の頼氏は居心地悪そうでしたねぇ・・・
それとも気概がないだけなのか、未だ計りかねるところですけど。
時輔も何なんだ??と思ってた感じでした。
居るだけで禍いとなる、と彼が思うのも無理ないです・・・
この後名越兄弟が登場するのですが(やっぱり濃い/苦笑)どこまでいくのやら。
決闘に出かける時の二人の対比があのまま性格だね〜〜素のままってのは渡部さん発案の様ですけど。
渡部@時輔が登場して、郎党から弓矢を取った所作だけで眼を奪われてしまいました、カッコいい〜〜〜。
それもストップモーションだよぉ(爆)
見る人が見ると時代劇の動きではないとの事ですが、渡部さんは多分そういう事は考えてない様な気がするな。
そういう意味では宗家はやはり、伝統芸能の家の人だし何より声がいいです。
嫡男らしく、形式に拘って弓矢装束。
それぞれの嫁も性格が・・・祝子、それはないだろう(苦笑)
あんな正室ではちょっと心配ですな・・・ここだけちゃんと13歳ってことかしら〜〜(笑)
明月院で撮影したこの二人のポスターがあるのだけれど、これが又カッコいいんですわ。
正座してまっすぐ前を見る時宗と斜に構えてる時輔。
何故かスーツなんだけど、一見の価値はある!と思う(苦笑)
N●Kの受信料振込み関係のチラシにも使われてるそうなので、銀行や郵便局にあるのかな?一度行ってみよう(爆)

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