
第三十七回 謎の撤兵
何なの〜〜〜あのアヴァンタイトルは〜〜〜〜〜(-_-メ)ふざけんなって云いたいね、わしは(苦笑)
しかし早いご帰還ですな…
頼綱の嬉しそうな顔と云ったら、もう(笑)大言壮語もいいけどね、泰盛に対してはやっぱ含む所があるって事?(苦笑)
時広ってたまにピンポイントの囁きをしますね(^^)これだけじゃ勿体ないとは思うけどな、石橋氏。
気のいいじいちゃんで終わっちゃうのかしら。
真の夫婦じゃなかったのか?宗政は(笑)
幸寿と明寿は一緒に遊んでますが篤子は居ないの?
涼子、久しぶりの出番ですがどうやら宗政の疵に触れてしまったようです…
多かれ少なかれ、恐怖はあったのでしょうね。ましてや異国との何もかもが違う戦。
でも寄合でウソ云っちゃいかんよ(爆)
頼綱夫婦ってばヤバいよ。禎子、新たな魔性の女ですな。ご褒美は何であらしゃいますの、と云う台詞が何とも気持ちいいです(爆)
しかし頼綱っっ「そんなはしたなき事が云えるか」ってどういう意味なんだっっ(笑)「お求めあそばせ」って違う意味にとってないか(大笑)
流石の時宗もうっとおしいっって思ってそうな顔してましたがな。声掛けたり見てくれるだけで幸せなのか、ははは(-_-)
時宗も彼に対してはたまにきっつい事云うよね。
幸寿、あんな乳母夫婦に育てられてるなんて、とても貴方の将来が不安よ…
元祖魔性の女、桔梗復活ですがあっさり恩赦とは…何て安易な方法なんだ(苦笑)
恨みは捨ててないぞ〜〜〜絶対。でなきゃ元祖じゃないもん(笑)
ついに実時と時輔が邂逅…見事な展開です(苦笑)
昔の実時とは別人ですな〜死期を悟ったって云う設定なんだろうけど少し寂しい。
もう帰らない人となる、と云いつつ謝国明と一緒になるのね?
一人の民として武士である時宗に何を伝えたいのかな?彼の云ってる事は抽象的過ぎてはっきりわからない。
武士だけではこれからが立ち行かない、なんて凄い事云ってるよね。
生まれたのが早すぎたって感じに見えます(毒)
結局今回の襲撃は偵察だったと云う結論に達した訳で、色々と防備を固めていったりするんですが
今宵はここまで(笑)
今回何かたるかったですわ。何でかな?焦点が合ってないのかな??
商人や民、そして武士と色んな眼が居て、見てる方が混乱しちゃた感じ。もう少ししぼってくれるといいかもな〜
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