
第三十六回 蒙古襲来B 博多炎上
アヴァンタイトルで説明しすぎですって。それをストーリーで表そうとはないのかねぇ(苦笑)
やっぱ時輔は戻れなかったんですね、当たり前か(苦笑)。
どうして謝るんだろうね。。。最初からわかってた事でしょう。戦なんだよ…
自分で自分を追い込んでるみたいだなぁ、彼は。
いきなりハデな黄の直垂の時宗(苦笑)。服部もヘンな頭巾?被って登場です。
またもや鎌倉と九州と交互編成なのね(T_T)九州シーンで高まった緊張感が切れちゃうんだよねぇ。
シーンの移り変わりには良かったのかなぁとも思いますが。
悪党連中の扇動してた人、モロさんだよね?長時に斬られたんとちゃうんですか??
双子かな?(笑)
ついに今津上陸。大鎧はやはり美しいです〜
ダンカン氏が、あれだけの為に出てくるとは恐るべし(苦笑)
てつはう、なんて見た事も聞いた事もない訳で、戦の作法も全然違う。かなりの混乱だったでしょう。
その中でうじき@竹崎の軽さが救いになってた様な、単にお笑いになってた様な微妙な所です(^^;)
博多では小西@菊地は強かった。ハチは狂犬ぶりを発揮してた。そして冷静な少弐景資どのはカッコ良かったです。
戦という尋常ではない場面。
浜辺を制圧され、物見櫓から景資に射られた敵将。少しあっさりし過ぎだよ〜
ハチってたまにちゃんとした事を云うのね(苦笑)>博多が陥ちたら負け
時宗と同じ事云ってるわ…以心伝心?(爆)
蒙古軍が去った後のどうして去ったのかって云うナレは要らないよ〜〜どういう説を取るか物語の中で語っていかねばならんだろうに。
博多炎上シーンは少しちゃちかったっすね。CGニガテなN●K健在…(苦笑)
服部氏の云ってる事は政治ではないよな…
道を正すって云うけど、何をかと云うのがわからない。日蓮かっっ?
時輔“殿”と祥子“様”てのもヘンだよっっ
ナレとアヴァンタイトルと時宗紀行で説明し過ぎです。
何となく消化不良な感じもありつつ、文永の役終。
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