作者の独り言2009年

2009.12.31
10月から全く書き込んでいませんで申し訳ありませんm(_ _)m
 よいお年をお迎えください
09.09.22 運転会
最近一番気に入っているキハ58系、某211系を持っている方のエンドウ製と「アルプス」ツーショットです。
もちろん復活したEF81も持参しました
09.9.22
一応完成の姿です、パンタが銀で防護無線アンテナ無しなので甲府時代の雰囲気です。
ただしこの25号機は乗務員扉手摺がダウトなんですね...
09.9.16
保留になっていたひかり製ベースロクヨンのMP化の続きです、先ずはライトスイッチの無いロクヨン標準のスイッチ追加です(カツミ旧製品等)、両エンド共それぞれのライト用に取り付けますがテールライトは点灯化してはいません
そしてウエイトですがエンドウ製の物は鉛ではないのでやや軽いのとED75等のショートボディへの搭載を考慮してか非常に短いので夫々二個一しまして重量を稼ぎました、因みにこのウエイトは普通に半田付けが出来ます
2009.9.13
この状態じゃあまり分かりませんね...上が完成です
実はKSベースのC5編成ですが屋根に傷と汚れみたいなものが付いていて新製当時から気になっていました。
ということで屋根を塗りなおしてみました、ザラザラになるように缶スプレーで吹いたんですが思った以上に艶が残ってしまいました、残念orz
2009.9.2
ナンバーとテールレンズを入れて一応完成です。
が、まだ電暖ジャンパー線が付いて無かったですorz
09.6.27
何時ものようにナンバー無しで完成です(汗)運転席も入れたいですね...屋根裏ではインサイドの爆音轟かせて快走しました
09.06.23
ハチイチも大体出来上がりました、所が今度は碍子が足りません...
流石に我が家に交流用碍子は有りません、一応車高と傾き調整してライトも取り付けて碍子が有ればナンバー以外完成と言うところまで来ました
09.6.22
ロクヨンのDT120・121は塗装が終わりましたがギアボックスが有りません(泣)という事でジャンクボックスから車輪だけ引っ張り出してきてカプラーだけ取り付ければダミーと言うか鑑賞に堪えられない観賞用になりました。
 そして↓はハチイチのDT138・139とスカート他です、
こちらは車体の塗装が終われば完成となります。
09.6.21
台車の方は加工が終わりまして、床板等と塗装をしました
EF81は天賞堂のED75用の飾り帯が近所で入手できたので早速取り付けて後は塗装を残すのみとなりました。
09.6.19
こちらは平行して進めていたロクヨンの台車です、何れはひかりかしなのマイクロのキットを、と考えて入手しておいたしなのマイクロのDT120・121ですが巣で組むとカツミダイキャストのように幅広になります、上の画像がしなのマイクロとエンドウMP用の枕梁と主原因になっているブレーキシューとロッドの一体パーツですがこれをカツミロスト製のように車輪とシューが面一になるようにします。
上は位置あわせのためにロッドは残して軸受け部を切断した状態で、下が台車枠に取り付けてロッド部を切断して0.6φ真鍮線でロッドを付け直したところです
09.6.18
一応横樋も何とか出来まして素地完成となりました、此処で大きな問題が(汗)前面のステンレス飾り帯が1組しか有りませんorz銀座まで行けば有るかもしれませんが...アルミテープ辺りで収めるのが無難でしょうか
09.6.17
手摺類を取り付けスカートには不相応なドロップ製のスノープロウとステップが付きました、後は屋根上のフックと横樋をどうするか...フックは付けようと思ってますが樋はちっょと難しそうなんですね...
09.6.14
巣組みの状態まで出来ました、乗務員扉だけは旧しなのマイクロ辺りのドロップパーツでも手に入れば交換したいところですね...
09.6.12
これは25年位昔のエンドウ製EF81です、我が家で唯一中央線外のものですがリニューアルする決心がついたので(笑)ばらして見ました
2009.6.11
MP化へ着手したEF64ですが予算の関係でギヤボックスが調達出来ていません...この状態で保留になってしまいます(汗)
09.5.28
2両共に殆ど完成しました、冷風機無しの旧製品は1027号機、冷風機付きの現行製品が1018号機になりました。
09.5.27
ロクヨンセンの新旧動力ユニットです、ヘッドライト用のLEDが旧型の提灯のように暗い物からシールドビームっぽい明るい物へ変わってます。
しかし重連で運用するケースの多い罐なのでヘッドライトの消灯スイッチを付けて貰いたいですね...
他に基盤の色、ユニバーサルジョイント、フライホイールが変わってます
09.5.26
青はGMの青20号で屋根はねずみ1号、各部の手直しをして大体形になりました。
後ろに見える動力ユニットは品番122の現行商品(今加工してたのは旧製品)の国鉄色です、このままいこうか、いっそうの事1015号機にするとか...色々考えて結局更新色重連に決定しました、しかし9月に再生産するんでしたっけ...
09.5.25
台車はなんて材質なんでしょうか?非トルエン系のラッカーに犯されないので非鉄金属用プライマーを下塗りしてホームセンターで調達した缶スプレーで仕上げました。
車体は手すりだけシールプライマーを塗って中塗りにラッカーのグレーを入れてから全体を田宮のピュアホワイトで仕上げです、しかしこの白隠蔽力が弱いです、グレーか何かで全体に中塗りいれるべきでしたね...
09.5.24
次はEF641000番代ですが更新機に改造中です、2年位前かに銀座で16000円ほどで中古を見た時買っておけば良かったですね...
予定としては冷風機非搭載の1027号機で、EG灯は48号機と同じで当線には旧客があるので撤去はしません(笑)
09.5.12
一応インレタを貼ってA9→M5に変更なりました、長野色剥がさないで塗ったので少々ぼったりした感じですが...
09.5.11
グレーを塗ってから細いラインを入れます、0.7ミリのテープを4本貼って1本分づつ塗っていきます
09.5.10
169系は車体色のグレー、長野色のフォギーグレーを使いました
09.5.9
こちらはインサイドである事とパワーパックの都合で出番が無かった25号機です、ひかりかシナノマイクロのキットを入手してインサイド機重連で運転会...とか考えていたんですが、それもなかなか入手出来そうな気配は無いので(汗)MP化に決定しました。
車体の寸法的にはカツミ旧製品よりもこちら(ひかり製)の方が現行製品に近かったりします
09.5.8
これも長きに渡り動力を召し上げられ保留車になっていた169系新製冷房車ユニットのモトA9編成です、何時になっても動力を入手出来そうな気配は無いので、いっそうの事実車同様ミツに転出してもらおうと...
M1・M6編成と9連でホリ快ですね、9連なのは大月までなのですが...
09.5.5 運転会
恒例のGW運転会です、雨降ってきたんでどうしようかと思ったんですが...(笑)
2009.5.2
今回パンタも作り直してみました、以前はモデモの改造品でチト物足りなかったんですが今度はカツミPT7117ベースのPS35Bです
09.4.29
インレタを残して完成です
09.4.28
窓は開けなおしてガラスパーツの加工です、戸袋窓小は大きい物を切断してから0.5φ真鍮線を接着。
車体もクリームを塗りましたが、どうも仕上げが悪くて...でも後戻りはしません(笑)
09.4.27
最小限で埋める所を埋めて窓を開け直しました、取り敢えず車体は出来ました
2009.4.23
ジャンクボディからT115 0番代を製作中です。
わざわざシートピッチ拡大車を切り継ぐ事も無かろうにと思えますが、M38編成に組み込む24番はミツ時代に4連で特保工事を受けております、客扉の点検蓋を生かす為にこんな事をしてますが慣れてる人ならば側板ごと作った方が簡単なんでしょうね...
09.3.29 運転会
今年初参加の運転会は例によって最新作のキハ58系と復活した165系です。今度は本当のフル編成にしないと...
09.3.26
キハ58系が8連になったところで、3両をミツ波動用に供出以来保留車扱いになっていたアルプス用8連を復活させました。
ミツ波動用とアルプス用新製冷房車Mc141とでMとTの下回りを差し替え新たに入手した800番代とでアルプスは2M、変わりにミツ波動用は1M5Tになってしまいました...
今回の800番代は3組しかなかった割に遭遇率が高かったような気がする元冷準車にしました←の上が新製冷房車M'864、中が冷準車冷改M'847、下が冷改車で12連で800番代のバリエションが揃う予定です
因みに手抜きで先頭車のベンチレーターは移設してません(汗)
09.3.17
キハ58系は取り敢えず8連に増えました。基本編成新宿側からキハ28+キハ65+キロ58+キロ58+キハ28と1・2号車が変更になってますが折角改造して作ったキハ282500番代を先頭に出したかったのとキハ65+逆向きキハ28+キロ58〜という変編成は写真を見たことあるので、こんなのも有りだろうと言うことで決定しました。
実車はキハ58+キハ28+キロ58+キロ58+キハ28が基本編成のようで一番非力? 運転区間は新宿-松本間、6〜8号車のキハ58+キハ65+キハ58が糸魚川行きで基本編成のみでの運転は無かったようですね。
09.3.15
先ずは3両完成です。ところがキハ28の給油口は運転室よりなんですね...大きな勘違いで前後逆に付けてしまいましたがもう直しません(泣)
09.3.13
もう一つ前回手を出さなかった事なんですが、給油口の位置が大きく異なります、これをキロ58とキハ28との間でトレード。
これで1エンジン車と2エンジン車のつじつま合うようになりました、元々はキロ58の全塗装をしたくなかったので車体には手を付けなかったんですが...やはり微妙に気になります、取り敢えず3両仕上げてみました。
2009.3.11
キロ28を仕入れました、前回キロ58を製作した時には手がかかりそうで見送ったんですが、今回は取り組んでみました。
それは動力化です、特に大きな問題ではないんですが気動車ならではの変編成を楽しむときに動力車の位置がバランス良くなる様にという事なんですが、切った貼った削ったで何とか収まりましたがキハ28を作るほうが大変そうです...
09.1.28 撮り鉄
毎年恒例な小淵沢ですが、今年は7日に行ってまいりました。
あまり寒く無かったですね...
C8編成が出場直後でピカピカでした。
2009.1.2
あけましておめでとうございます
今年もよろしくお願いします


という事で年越し運転のキハ58系です、KATO製なのでキハ282500番代は改造車です、本来は2号車ですが変編成で先頭に出してみました。
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