1.自己紹介
6.ひとこと
・ペンネーム:えみ
・科類:理科二類
・現浪:一浪/予備校生
・塾/予備校:駿台予備校、鴎州塾、SEG
・出身高校の例年合格者数:現役10人浪人10人
〈本格的に東大をめざした勉強を始めた時期〉
高3の秋
〈生活パターン〉
起床→学校→塾(現役時代)→家で勉強
〈各教科の勉強法〉
◎国語
入試や模試の過去問を解いて先生に添削してもらっていました
◎数学
よく出る解法をだいたい覚えて、難問対策はあまりしませんでした
◎英語
制限時間内に問題を解いて、スピード感に慣れるようにしました
◎物理
基本の考え方をしっかり身につけて、標準レベルの同じ問題を繰り返し解きました
◎化学
物理と同じで、基礎をしっかり固めました
〈過去問の利用について〉
・時期:現役、浪人時代とも12月後半から
・使い方:なんとなく傾向をつかむ程度で、全体的に過去問はそこまでやりませんでした。が、現代文と数学だけは何年分も遡ってじっくり取り組みました。
〈おすすめ参考書〉
参考書は買わず、高校の先生や予備校が独自に作ったものが中心でした※浪人時代
〈併願校とその合否〉
慶應理工,早稲田政経etc..(センター利用),東京理科大工(センター利用) 合格
〈併願校の対策〉
併願校の対策に時間を割きたくなかったので、慶應理工だけを受けて、過去問を2年分やりました
〈センター対策〉
何度かあるセンター模試後の復習が中心で、冬休みと本番前の数日間だけ特別に集中して過去問を解きました※浪人時代
〈模試成績〉
夏はAの上の方でしたが冬はBの下の方でした。点数は210/440前後だったと思います...
〈センター得点開示〉
839
〈東大得点開示〉
319(センター込み)
〈当日の過ごし方〉
落ち着かなくて、直前まで時間がある限り見直しをしていました。好きな音楽を聴いてリラックスもしました。
〈自分の受験会場こんなところでした〉
工学部2号館でしたが、暑かった気がします。女子は比較的少ないのでトイレに困ることはないと思います。たとえ判定が悪くても、どうしても東大に行きたいなら諦めないことだと思います!
あと、基礎を大切に、がんばってくださいbb