センター激励!     文責/風来坊

HN:たっぴー
★去年のいまごろはこんなふうに過ごしてました
センターまでにやることを決めて、一日のタイムスケジュールを考えてそれをこなしていました。センターまで残り日数が少なかったので理科と社会の過去問を中心に解いてました。過去問演習→解説→演習→解説の繰り返しでセンターの傾向を再確認することを重視してました。残り日数、メンタルと演習量をひたすら鍛えていくことをオススメします。

★センター前日・当日、これはやっといたほうがいいよ!/持ってったほうがいいよ!etc
自分が頑張った証(ボロボロになった参考書、先生や友達の応援メッセージ(無理矢理書いてもらってもいいかとw)を見ていました笑。センター前日、当日不安になることもあると思うので今までやってきたことを信じて自分に自信を持つことが大事だと思います。当日は甘いもの、友達などからの応援メッセージ、温かいお茶、ひざ掛けなどを持って行ってました。

★メッセージ
センター試験中はわからない問題に出会うと不安になると思います。でも不安なのはみんなも同じです。今まで頑張ってきた自分を信じて、がんばってきてください。

 

HN:拓郎
★去年のいまごろはこんなふうに過ごしてました
毎日家か図書館でセンターの過去問ひたすらといてました。並行して社会系や理科は知識の確認を毎日行ってました。

★センター前日・当日、これはやっといたほうがいいよ!/持ってったほうがいいよ!etc
とりあえず、体調をしっかり整えましょう。鼻がすこし詰まってるだけでもうまく集中できないものです。当日は部屋が暑いこともある(僕が受けたとこはそうだった)ので、重ね着をして服で温度調節できるようにしておくといいと思います!

★メッセージ
僕はセンターの4日前にインフルにかかるという奇跡をおこしました。そこから3日熱が下がらず、本当に絶望しました。体調管理はまじでしっかりしときましょう。センターの前日とかは、下手にといて失敗すると凹むのでとにかく知識の整理を行うと良いと思います。パックとか問題集は難易度の差が激しいのであまり点数は気にしなくていいと思います。とにかく本番で全力が出せるよう頑張ってください、応援しています!

 

HN:9点
★去年のいまごろはこんなふうに過ごしてました
毎日センターの各科目全てに触れるようにしてました。センター本番で時間が足りなくならないように、時間を短縮して解くように心掛けていました。

★センター前日・当日、これはやっといたほうがいいよ!/持ってったほうがいいよ!etc
模試とは違って各科目の間で待機する時間が長いので、軽く知識を見直せる単語帳や一問一答は持っていて損はないでしょう。本番前にやったことが試験で出ることも考えられます!

★メッセージ
センター試各科目間での切り替えが重要になります。たとえ一科目失敗したとしても、切り替えて次の科目で取り返すという気持ちを持ちましょう。頑張って下さい!センターは受験生にとって最初の試験になると思います。緊張するとは思いますが、全力を尽くしてきてください。また、本番では各科目間での切り替えが重要になります。たとえ一科目失敗したとしても、切り替えて次の科目で取り返すという気持ちを持ちましょう。頑張って下さい!

 

HN:けんと
★去年のいまごろはこんなふうに過ごしてました
ひたすらセンター対策でしたね〜青パックとか解いて点数がずたぼろだったのでがっかりしてました。また早寝早起きと体調管理を心がけていました。

★センター前日・当日、これはやっといたほうがいいよ!/持ってったほうがいいよ!etc
受験票、筆記用具はもちろんですが、時計はほんとに忘れると痛いです。僕が受けた会場は暖房がかなり効いていてまったく使いませんでしたが念のためカイロなどあるといいかもしれません。あとは見返して元気が出るように、激励の言葉を先生や友人に書いてもらったものを持参するとか。

★メッセージ
あと二ヶ月もしないうちに、センターがあって、私大入試があって、国立二次試験がある、という一連の流れがすべて終わります。受験が終わればもう後は何をしたって構いません。残りの期間を人生で一番密度の濃いものにする!ぐらいの勢いで最後まで駆け抜けてください。だいじょうぶ、きっと結果は出ます。まずはそれを信じることからです。

 

HN:ゆきだま
★去年のいまごろはこんなふうに過ごしてました
さすがに勉強時間が元々の6時間よりは長かったような気がします。でも心身とも健康第一を心がけていました。精神的に不安定だったので、見るだけで幸せになれるようなケーキを食べたり、アロマキャンドルをつけたりして、少しでもリラックスできるよう努めていました。

★センター前日・当日、これはやっといたほうがいいよ!/持ってったほうがいいよ!etc
椅子がかたい、高さが合わない、教室が寒いなどの対策にひざ掛けは持っていった方が良いと思います。ちゃんと試験官に申し出れば使えます。

★メッセージ
どんなにつらくてもあと少し踏ん張ればあっという間に終わります。入試は発表まで分からないものなので、たとえ自信をなくしても試験は受けにいく、これだけ守ってほしいです!健闘を祈ります!

 

HN:タピオカ
★去年のいまごろはこんなふうに過ごしてました
センターの過去問をひたすら解いていました。赤本が終わった後は、Z会が出しているセンターの問題集をやりました。センターで使う科目は1日の中で満遍なく触れるように気を付けましたが、残りの時間は限られていたので科目ごとに比重は変えていました。僕は英語が苦手で大体時間内に読み終わらないのと、国語が不安だったので、数学と理科と社会を多めに解いて満点近くとれるように計画を立てました。

★センター前日・当日、これはやっといたほうがいいよ!/持ってったほうがいいよ!etc
前日は問題解いても不安になるだけだし、赤本や問題集もほとんどやり尽くしてしまったので一切勉強せず、アニメ見たり漫画読んだり好きなことしてました。当日気を付けたことは、試験開始後はまず全ページめくってこれまでの過去問と傾向が変わってないかチェックして、後は模試だと思ってリラックスして解いたことくらいです。あまり考えすぎないことが大事だと思います。

★メッセージ
受験生が一番辛い思いをするのがこの時期かと思います。勉強に手がつかないくらい不安なら、敢えて何もしない日を作ってリラックスするのもいいと思います。あまりストレスを溜め込むことなく残りの日々を有意義に過ごして、ぜひとも本番に最高の力を発揮して下さい!

 

HN:Junca
★去年のいまごろはこんなふうに過ごしてました
わたしはセンターが苦手だったので、2年目とはいえ戦々恐々としていました笑。勉強内容としてはセンターの比重をかなり高くし、二次のほうは勘が鈍るとまずそうなものをちょこちょこ解く感じにしていたと思います。また、青パック・桃(赤)パックを解きました。青パックの点数は目も当てられないものでしたが、とりあえずこの時期になってからはなにがあっても気にしない姿勢を貫きました。

★センター前日・当日、これはやっといたほうがいいよ!/持ってったほうがいいよ!etc
わたしは試験で緊張するということはまずなかったのですが、さすがになにがあるかわからないので、「数学Ⅰ・Aを解く」などの自分が気をつけるべき点は全部書き出して試験の直前に見られるようにチェック表にしておきました。当日、会場には早めに行ってトイレの場所などをちゃんと確認しておきましょう(^^)ただし、わたしは去年着いたのが早すぎて控室が開かず、寒い屋外に長時間待たされました…貼るカイロや靴用カイロはかなり役に立ちました(..)。それから、余裕があれば1週間前くらいに会場の確認に行っておくといいと思います。(交通手段の確認など)

★メッセージ
今年、学習指導要領の変更によってセンター試験は動向が読めないものになっているかもしれません。でも、解く問題は全国みんな共通です。たとえものすごく難しい問題があって解けなかったとしても、それはどうせみんな解けないから気にしてはだめです。また、ひとつアドバイスですが、周りの人の解くスピードが速いと焦ってしまうタイプの人は、第2問や第3問から解くなど、人とのペースの差がよくわからなくなる手段をとることをおすすめします。とにかく!みなさんを応援しています(^^)/なにか心配事などがあれば、わたしやほかのメンバーのブログを読むか、コメントやメッセージをくれればお答えしますので頼ってくださいね(*^^*)

 

HN:アオ
★去年のいまごろはこんなふうに過ごしてました
センター形式の問題演習に明け暮れていました。一週間前に青パックを解き、倫政が50点台でした。顔面真っ青パックでした。それからは、間違えた個所をノートにとっておき、毎日見直しました。

★センター前日・当日、これはやっといたほうがいいよ!/持ってったほうがいいよ!etc
栄養ドリンクはあるといいかも!あと、ストッパも持っていくと安心です笑。直前に使う教材は、間違えた個所のノートなど、コンパクトなものがおすすめです。あと、間違っても1日目終了後に「センター試験」と検索するのはやめましょう。昨年の速報で「国語は易化」と報じたT進、許すまじ。

★メッセージ
二日間つらいけど、自分を信じてがんばってください。どこかで失敗してもトータルでそれなりに点数がとれれば大丈夫です。

 

HN:troper
★去年のいまごろはこんなふうに過ごしてました
センター数学、国語の過去問演習を中心に、二次は忘れない程度に…。

★センター前日・当日、これはやっといたほうがいいよ!/持ってったほうがいいよ!etc
直前まで詰めて勉強するよりは、前日はリラックスして過ごそう!当日の試験の流れの確認や、時間配分の確認をして、想定外の事態を減らそう!

★メッセージ
模試は全教科を一日に詰め込むからハードスケジュールだけど、本試験は休憩長くて問題も簡単だから、模試より楽です!気楽にいきましょー!

 

HN:地学マスター
★去年のいまごろはこんなふうに過ごしてました

過去問や実戦問題集をやってできなかったところを知識としてインプットしました!単語や講義系の参考書も読み込みました!

★センター前日・当日、これはやっといたほうがいいよ!/持ってったほうがいいよ!etc
センター試験前日といっても前日に覚えた内容が試験で聞かれる可能性がセンター試験ではあると思うので今までできなかった問題の解き直しをしました!当日は待ち時間が長いので、各教科まとめの一冊を持ち込んで勉強するのもありだと思います!お菓子や先生からのメッセージカードみたいなのがあると和むかもしれません!

★メッセージ
練習以上の結果を出すのは正直なかなか難しいと思います。練習通りの結果を出せるよう本番では普段していることを徹底してください!普段、国語を現代文から解く人はやり方を本番も変えずに!本番だから慎重に解くとかもせず練習通りで大丈夫です!今までやってきた成果を出し切ってきましょう!応援しています!

 

HN:LIKA
★去年のいまごろはこんなふうに過ごしてました
12月の最終週から二次対策をだんだんフェードさせてセンター中心の勉強に切り変えていった気がします。この時期は、
・国数・・・緑本(数学は理系と一緒に45分で緑本一回分やってました)
・英語・・・早稲田政経と東大の過去問
・地理・・・過去問やり直し
・世界史・・・論述
・地学・・・過去問
やってました。一応大晦日までのセンター過去問の推移がこちら

まぁ本番確か750ぐらいのくそ雑魚なのであんまり気にしなくていいです。細かい点数配分は確かブログにのっけてたのでそちら見ていただけるといいかと。

★センター前日・当日、これはやっといたほうがいいよ!/持ってったほうがいいよ!etc
とにかく大事なのが、強い精神をもつことと、どれだけ結果が酷くても強く自分を保つ事。俺は国語第1問と数2Bでひっかかった時に完全に頭が真っ白になりました。これは、今までこれぐらいの点数が取れてたんだから、ここはできて当たり前という過信が焦りを生んだ結果でしょう。だから、本番何が起きてもしっかり耐えられる心の強さと、取れるところはちゃんと取って、ひっかかったところは冷静になってもう一度じっくり考える。ダメだったらさっさと次に行く、というわりきりの姿勢が大事ではないでしょうか。特に後がない浪人生な。あと、本番は

・ひざ掛け
・カイロ
・消しゴムと鉛筆の予備
・セーターとか簡単に着れる防寒着

は忘れないようにしましょう。あと、糖分補給用にブドウ糖とか、途中の休憩時間でうるさい周りの音をシャットするための耳栓とかあるかもしれません。が、ぶっちゃけ受かるだけの力を持った脳みそだけあれば普通に問題ないんであんま考えなくていいかも。持ち物で迷ってる暇があったら漢文の句法でも入れてください。あ、受験票だけは忘れないように。

★メッセージ
それまでの模試やパックの結果なんてなんの関係もない。受験なんて本番一回勝負なのです。それまでがどれだけ良くても、本番しくったらなんの意味もないのです。誰もそれまでの過程なんてみちゃくれません。たとえどれだけがんばっても落ちたら誰も目も向けてくれません。本当に自分が頑張ってきた、という証明がしたいなら、きちんと結果で証明しましょう。余裕ぶっこいてると、普通にやられますよ。んまぁ受験業界だけに目を向けてる人は本当に視野狭窄に陥りがちで、大学生になってから見える世界って本当に広いから一概に受験が全てとは言えないんだけど、どうせ後2週間ぐらいなんだから死ぬ気でできることやろうぜ^ ^自分が取れるだけの点数をつかんできてください。応援しています。

 

HN:田中太郎
★去年のいまごろはこんなふうに過ごしてました
毎日センターを時間をはかって解き、間違えた問題の分野(特に文系の理科、理系の社会)を覚え直していました

★センター前日・当日、これはやっといたほうがいいよ!/持ってったほうがいいよ!etc
自分のしがちなミスをもう一度確認しておく、数学の1Aと1を間違えたりマークをずらしたりのないようなありがちなミスを確認しておく、当日は温度調節のできる服装をする、イヤホンがあれば休み時間に周りの話し声を聞いて間違えに気づいたりのダメージを受けることを避けることができる

★メッセージ
センターでほぼ全てが決まるって人もいればセンターは足切り突破にすぎないって人もいるでしょうが、いずれにせよセンターの本番は一回だけです。今までやってきた全てを本番で出し切れるように体調の管理をしっかりして、睡眠をたっぷりとり、寒くない格好をして本番に臨みましょう。朗報を待っています。

 

HN:風来坊
★去年のいまごろはこんなふうに過ごしてました
現役時代に大体の過去問は解ききっていたのでZ会や駿台の予想問題集を時間を短縮してこなしていました。但し、二次力重視の東大という事でセンターは本当に直前になるまでは寄り道程度であくまで二次対策のウェイトを高くしていました。センターの点数と合格率との間には強めの相関関係があるとのデータは確かにありますが、自分はこの作戦が功を奏したと思っています。現役の時もむやみやたらに過去問をむさぼるという事は必ずしもしなくて良かったんじゃないかと思っています。

★センター前日・当日、これはやっといたほうがいいよ!/持ってったほうがいいよ!etc
ミスはミスでも形式的なものは非常にもったいないし、同時に危険です。持参物、会場へのルート、受験番号、マークミス等々、ありうるものはすべて列挙して最後の確認をしてください。当日は非常に冷え込んだので靴用カイロが役立ちました。

★メッセージ
受験に敢闘賞は無いと思います。結果以外のものを受験で得られたから満足などといった性格のものではありません。そもそも試験というものはどれだけ頑張ったかを評価するシステムではない気がするんですよね。残酷ではあるけれど非常に公平かつ平等なルールでの勝負、皆さんは自主的であれ半強制的であれこの制度を受け入れ、土俵に上がったはずです。それならば、残されたあと僅かな時間でも日々すべきことに全力を尽くすべきです。数週間でも数日でも成績は伸びます。「百里を行くものは九十を半ばとす」です。

 

HN:珈琲
★去年のいまごろはこんなふうに過ごしてました
センター試験勉強をするために2時起きサイクルしてました。

★センター前日・当日、これはやっといたほうがいいよ!/持ってったほうがいいよ!etc
前日も本番も全く緊張しませんでした!好きなものを食べたり、好きなこと考えたりするとリラックスできると思います(^^)

★メッセージ
本番で自分の力を全てだしきれるかどうかが勝負です!全力を尽くしてきてください!

 

HN:まっきー
★去年のいまごろはこんなふうに過ごしてました
ひたすら過去問やってた気がします。ただ、センター前日はとにかく初日の科目(文系)だけをとにかくたくさんやるようにしました。センターの答えなどで世界史や地理は知識を補強して、国語や英語はとにかく問題に慣れ親しんでおこうとしました。

★センター前日・当日、これはやっといたほうがいいよ!/持ってったほうがいいよ!etc
当日は、ギリギリまで知識を確認しました。よく「直前は不安になるから見ない」とかいるけど合理的に考えて意味がわからないので、しっかり最後まで得られるものを探し続けましょう。出来ることなら、センターの過去問は持って行って、英語の前の昼休みにやるといいかも。英語脳に切り替わるから。

★メッセージ
頑張ってね。不安になるのは皆同じだから。考えることを放棄したらその瞬間負けるから、最後までもがいてあがき続けてください。

 

HN:らう
★去年のいまごろはこんなふうに過ごしてました
そう細かいところまでは覚えていませんが、二次理科の本番型演習を少しやりながら、重きはセンター地理におき、ひたすら同じ参考書を何周も読み返し、またその参考書と地図帳をもとにインターネットで見つけた白地図を印刷して塗り絵と書き込みに没頭していた気がします。センターの他教科については、英数の本番型演習を少しだけ行い、国語はほぼ無視していました。また、悶々としてしまい、それを打破すべく延々と外を走っていたこともありました。

★センター前日・当日、これはやっといたほうがいいよ!/持ってったほうがいいよ!etc
よく言われることですが、終わった教科のことは手応えの有無にかかわらず忘れるように。ましてや周囲の問題に関するコメントに流されてはいけません。空き時間には美味しい物を食べるなり周囲を散策するなりあがくなり、何をしても良いのですが自分が一番落ち着いているにはどうするのがよいか考え、それで思いついたとおりに過ごしましょう。

★メッセージ
また、モチベーションの個人差が顕著になるであろうこの時期に、わざわざ勉強頑張ってという気はありません。後悔のないようにだけ心がけてください。やけになっているのではなくてなおうまくいかなくてもよいという人、今既にやれることが分かっていてそれに取り組んでいる人はそのままで良いと思います。ただ、思うようにがんばれていないという自覚のある人は今からでも落ちても納得がいくぐらいまで(という表現が無茶苦茶に思えてもそのつもりで)頑張ってみてはいかがでしょうか。また、何も得点を上げる手段は勉強だけではありません。疲れない程度の運動、好きな食べ物、映画、音楽などで一旦落ち着くなどして心身の調子を整えることも選択肢に入れつつ、とにかく後悔のないように今後を過ごしてみてはいかがでしょうか。また、頑張ろうという場合において、試験までに、あるいは試験当日、自分の能力を超えたことはできないということはしかと自覚しておきましょう。自身の能力を過大評価して無理し潰れるのよりも、全力で取り組んでなお無理だと考えられることは諦めたほうが賢明です。この時期にもできることをやる方向で考えていきましょう。

 

HN:zalgo
★去年のいまごろはこんなふうに過ごしてました
センターの過去問解いてスランプ克服とか

★センター前日・当日、これはやっといたほうがいいよ!/持ってったほうがいいよ!etc
よく寝ること(最重要)

★メッセージ
今の時期から勉強して伸びる量よりも、健康等でバッチリな状態で受けられることにより成績が伸びる量のほうが大きいです!勉強はスランプ克服程度にして、よく寝てください!

 

HN:そめそめ

★去年のいまごろはこんなふうに過ごしてました
センター試験の各科目の目標点数を設定して、その点数に安定して届かない科目を中心に対策をしていました。英語などは対策をせず、二次の勉強に割く時間を落とさないようにしていました。センター対策は、二次試験で置き換えて言えば「二次試験の基礎の定着を確認できる最後の機会」なので、各科目において、センターでの点を伸ばすと同時にこの勉強がどうしたら二次試験につながるか、ということも意識しながら勉強していました。もちろん体調管理も重要なので、それまでに比べて無理をしない程度の勉強時間で勉強していました。

★センター前日・当日、これはやっといたほうがいいよ!/持ってったほうがいいよ!etc
もちろん準備は前日までに済ませておくこと。当日何があるかわからないので。試験に関して言えば、慣れない問題にパニックになることがあるかもしれません。そういう場合はその問題を捨てることをいとわずに、とにかく「自分の取れる最大限の点を取る」よりも「一定のラインを下回らない」ことを強く意識しておいた方がいいと思います。持ち物に関しては、個人的には靴のなかに入れるカイロが結構役立ちました。意外と持ってくる人少ないけどあれは使える笑。あとはなんとなくブドウ糖をめっちゃ食べてました。

★メッセージ
残り時間は少ないですが、とにかく「受験が終わったときに、勉強面で後悔がないような勉強を」ということです。例えばリスニングを毎日30分やることのような「絶対にやった方がいいことだけど、ちょっとやるのめんどくさいな」ということを全部やる、そして受験終わったときに「これやっとけばよかったな」ということをこれからの勉強で作らない、ということですかね……そして大学生の立場から言ってしまうと、受験の結果がでたあと、例え進学する大学が自分の希望していた大学であろうとなかろうと、大学で自分は何をするのか、ということを入学前に考えておくことは大事だと思います。大学なんて自分次第で何でもできる場所だし、せっかくいい大学に入ったのに受験で燃え尽きてなにもできずに止まってる人も結構います。大学生活を送るために受験するのだから、その辺のことは大学に入学する前にある程度検討しておくと、大学でいいスタートを切れると思いますら。

 

HN:いちかわ
★去年のいまごろはこんなふうに過ごしてました
仮面浪人だったので年明けからは学校のテスト対策とバイトばかりでした(笑)なので演習と言うよりは知識の確認ばかりをしていた気がします

★センター前日・当日、これはやっといたほうがいいよ!/持ってったほうがいいよ!etc
ミスしたときや予定通り行かなかったときの対処法をあらかじめ考えておくと良いと思います。そして頭の中でその対処法を何度もイメージしておくと本番で焦らずに済みます

★メッセージ
センター試験はとても緊張するとは思いますが、気づいたら終わってます。結果がどうあれ、終わった後は少し落ち着くはずです。その2日間に持てる力のすべてを発揮することだけを考えて、試験を楽しんできてください!きっと大丈夫です。あなたの成功を祈っています