ADLとは
→ Activities of Daily Living
(日常生活動作)
ノーマライゼーション(ノーマリゼーション)とは
→ 普通に生活すること。
QOLとは
→ Quality
of Life
(生活の質)
CARE(ケア)とは
→ “介護”のこと。
CUREとは
→ “治療”のこと。
IADLとは
→ Instrumental
Activities of Daily Living
(手段的日常生活動作)。
ケアサービスとは
→ “社会的介護”のこと。
チームケアとは
→ 目的を押さえた上で、一人ひとりの専門職が責任を分かち合い、他者を配慮しながら行う総合的援助・支援。
ライフスタイルとは
→ “生き方”のこと。
経済的自立とは
→ 経済面を他者に全面依存するのではなく、自分なりに自活するということ。
精神的自立とは
→ 他人に全面的に寄りかかって生きようという気持ちを切り替え、自分で考えていこうとすること。
社会的自立とは
→ 社会と良い関係をもっている状態になろう(人間関係で良い関係をもてる状態になろう)とすること。
リハビリテーションとは
→ 自立できる(自分で生活できる)ように色々な角度から支援する過程。
尖足(せんそく)とは
→ 足の関節が、足の裏の方にに折れ曲がり縮こまった状態。
ターミナル(Terminal)とは
→ “末期”ということ。
バーンアウト・シンドロームとは
→ “燃え尽き症候群”のこと。
ストレッサーとは
→ “刺激”のこと。
ストレス・マネージメントとは
→ ストレスに対してうまく防止・対処すること。
ボディメカニクスとは
→ 身体の色々な機能(筋肉など)が、効率的に動くような位置関係をつくり出すこと。
高齢者とは
→ 65歳以上の方のこと。
高齢化社会とは
→ 65歳以上の方の人口が全体割合の7%を超えた社会のこと。
高齢社会とは
→ 65歳以上の方の人口が全体割合の14%を超えた社会のこと。
前期高齢者とは
→ 75歳以上の高齢者の方のこと。
後期高齢者とは
→ 65歳から74歳までの高齢者の方のこと。
ホームヘルプサービスとは
→ “訪問介護”のこと。
ホームヘルパーとは
→ “訪問介護員”のこと。
デイサービスとは
→ “通所介護”のこと。
デイケアとは
→ “通所リハビリテーション”のこと。
同業種チームとは
→ 同じ業種同士で構成されるチームのこと。
異業種チームとは
→ 異なった専門職で構成されるチームのこと。
ケアプランとは
→ “サービス計画”のこと。
ケアマネージャーとは
→ 社会資源と対象者のニーズを調整する“介護支援専門員”のこと。
訪問介護計画とは
→ “個別援助計画”のこと。
PTとは
→ “理学療法士”のこと。
OTとは
→ “作業療法士”のこと。
STとは
→ “言語聴覚士”のこと。
脳卒中の“卒中”とは
→ “突然倒れる”ということ。
脳血管障害とは
→ @脳梗塞、A脳出血、Bくも膜下出血の3つに大きく分けることができる。
特定疾病(16疾病)とは
@筋萎縮性側索硬化症(ALS) | A後縦靱帯骨化症 | B 骨粗鬆症 | C多系統萎縮症 |
D認知症 | E脊髄小脳変性症 | F脊柱管狭窄症 | G早老症 |
H糖尿病性神経障害・糖尿病性腎症・糖尿病性網膜症 | I脳血管疾患 | Jパーキンソン病関連疾患 | K閉塞性動脈硬化 |
L関節リウマチ | M慢性閉塞性肺疾患 | N変形性関節症 | Oがん末期 |
ネグレクトとは
→ “介護放棄”のこと。
アセスメントとは
→ “事前評価”のこと。
シルバーハウスとは
→ “高齢者優良賃貸住宅”のこと。
バリアフリー環境とは
→ “建築的障壁を取り除いた”環境のこと。
ソフト条件とは
→ より自立した生活を送れるために必要なケアサービス全般のこと。
ハード条件とは
→ より自立した生活を送れるために行う物的・技術的側面からのサポートのこと。
ユニバーサル環境とは
→ “普遍な環境”のこと。 ※「普遍」とは“全ての人が利用可能”ということ。
アメニティ(Amenity)とは
→ “環境快適性”のこと。
コンフォートとは
→ “心地よさ”のこと
ソーシャルワーカー(MSW)とは
→ “社会福祉士”のこと。
嚥下とは
→ 飲食物を“飲み込む”動作のこと。
嚥下障害とは
→ 飲食物の咀嚼や飲み込みが困難になる状態のこと。むせたりする。
咀嚼とは
→ 噛むこと。