ロールプレイとは
→ “役割演技”と訳せる。
フォーマルサービスとは
→ “公的サービス”のこと。
インフォーマルサービスとは
→ “非公的サービス”のこと。
カンファレンスとは
→ “ケース目的の設定とケアプラン作成”のこと。
ケアカンファレンスとは
→ “サービス担当者会議”のこと。
ケースケアカンファレンスとは
→ “事例検討会”のこと。
インテークとは
→ “受理面接”のこと。
アドボケイトとは
→ “要援護者への権利擁護”のこと。
モニタリングとは
→ “サービスの効果の観察”のこと。
フォローアップとは
→ “追跡、確認”のこと。
要支援の認定
→ これを受けた方は介護予防サービス(予防給付)を受けることができる。
要介護の認定
→ これを受けた方は施設サービス(介護給付)、または在宅サービスが受けることができる。
居宅介護サービスとは
@訪問介護 | A訪問看護 | B訪問リハビリテーション | C訪問入浴介護 |
D居宅療養管理指導 | E通所介護 | F通所リハビリテーション | G短期入所生活介護 |
H短期入所療養介護 | I特定施設入居者生活介護 | J特定福祉用具販売 | K福祉用具の貸与 |
L住宅改修 |
5W1Hとは
→ @When(いつ)、AWhere(どこで)、BWho(誰が)、CWhat(何を)、DWhy(なぜ)、EHow(どのように)。
褥瘡(床ずれ)とは
→ 長期間皮膚組織が圧迫され続け、循環障害が起こり、(圧迫され続けていた組織が形成を経て)壊死に陥る状態のこと。
上記の“形成”は@発赤(ほっせき)→A水疱(すいほう)→Bびらん→C潰瘍(かいよう)→D壊死という順である。
(身体各部の体重重量化 → 頭部が7%、胸部が33%、臀部(でんぶ)が44%、脚部が16%。)
仰臥位とは
→ “仰向け”のこと。
側臥位とは
→ “横向きの体勢”のこと。
端座位とは
→ ベッドの端に座って横に足をおろした体勢のこと。(このとき足の裏が床につくのがベスト)
半座位(ファーラー位)とは
→ ベッドに仰向けに寝ている状態で、キャッチアップを45度程度上げた体勢。
長座位とは
→ 膝を伸ばして座った状態(キャッチアップ使用時はキャッチアップの角度は90度程度)。
脱健着患(だっけんちゃっかん)とは
→ “服を脱ぐときは健側から、着るときは患側から”ということ。
尿失禁とは
→自分の意志とは関係なく、無意識のうちに尿漏れしてしまう状態のこと。
トランスファーとは
→ “移乗”のこと。
浮腫とは
→ “むくみ”のこと。
ウェルニッケ失語症とは
→ “感覚性失語症”のこと。
ブローカ失語症とは
→ “運動性失語症”のこと。
腋下(えきか)とは
→ “わきの下”のこと。
温罨法とは
→ 温熱刺激を与え、病気の痛みを和らげたり治りを早めたりする方法のこと。
冷罨法とは
→ 寒冷刺激を与え、病気の痛みを和らげたり治りを早めたりする方法のこと。
ネブライザーとは
→ “吸入器”のこと。
カテーテルとは
→ “管(くだ)”のこと。
ストーマとは
→ “人工肛門”のこと。
APDLとは
→ Activities
Parallel Daily Living
(生活関連動作)のことで主に家事動作といわれる動作群のこと。
福祉六法とは
@生活保護法 | A児童福祉法 | B知的障害者福祉法 |
C身体障害者福祉法 | D母子及び寡婦福祉法 | E老人福祉法 |
国民皆年金制度
→ 国民全てが何らかの年金に加入するという制度
デイサービスとは
→ “在宅知的障害者日帰り介護”のこと。
ショートステイとは
→ “知的(精神)障害者短期入所”のこと。
グループホームとは
→ “知的(精神)障害者地域生活援助事業”のこと。
小規模作業所とは
→ “知的障害者通所援護事業”のこと。
生活支援ワーカーとは
→ “知的障害者生活支援事業”のこと
二次的障害とは
→ もともとあった障害が原因となり新たに発生する障害のこと。