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  パリの旅 その3 ベルサイユ宮殿 


○ ベルサイユ宮殿

ベルサイユ宮殿は、パリの南西20qにあり、1979年世界遺産に登録されました。
ルイ13世が狩猟のためにベルサイユに建てた小館を、ルイ14世が華麗な宮殿に造り替えました。
以後100年間に渡るフランス絶対王政を象徴する建造物となりました。
豪華な建物と広大な庭園はバロック建築の代表作で、他の国の宮殿建築にも大きな影響を与えました。

・ 宮殿正門前

  

・ 宮殿前広場


・ 大理石の内庭

正面二階が王の寝室で、バルコニーが付いています。

 

・ 王室礼拝堂

・ ヘラクレスの間

・ マルスの間

・ 通路の天井画

・ 鏡の回廊

参考
画像URL=http://userdisk.webry.biglobe.ne.jp/006/331/41/N000/000/000/DSC00799.JPG

・ 女王の寝室

・ 戴冠の間

・ ルイ15世の間

王太子の広間
この広間は即位前のルイ16世も使用。壁の肖像画はルイ15世の初期の王室のメンバーや閣僚


・ マリー・アントワネットの住んだ部屋


・ ポンパドール夫人の住んだ部屋


・ 宮殿の裏から望む庭園


・ ラトナの泉


・ アポロンの泉


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「王室礼拝堂」〜「マルスの間」の写真は、「ベルサイユ宮殿公式サイト」から






























以下の4枚の写真は、「ベルサイユ宮殿公式サイト」から