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  パリの旅 その2 ルーブル美術館 

ルーブル美術館はフランスが誇る世界最大級の美術館です。
2度訪問したのですが、全部は回りきれませんでした。
今回は彫刻や絵画の中から、印象の強かったものをご紹介します。


○ 美術館の前庭

・ カルーゼル凱旋門

  

・ 早朝の前庭


・ ナポレオン広場

 


○ 彫 刻

・ 「サモトラケのニケ」

 


・ ゆったりした配置

・ 三美神

・ カノーヴァ 「エロスのキスで目覚めるプシュケー」


・ ミケランジェロ 「瀕死の俘囚」

・ トルソー



・ 「ミロのヴィーナス」


・ 一緒に撮りました


○ 絵画その1 16世紀以前の絵画 

・ 高校生の絵画鑑賞授業

・ イエスの誕生


・ イエスの磔刑


・ いわれがありそうなのですが


・ 幸せな生活?


・ 「モナ・リザ」

  


・ レオナルド・ダ・ヴィンチ 「聖母子と聖アンナ」

 


・ ラファエロ 「美しき女庭師」(聖母子と幼児聖ヨハネ)


・ コレッジオ 「眠るアンティオペ」


○ 絵画その2 19世紀の大作

一緒に写っている人物が邪魔だと思いますが、
絵がどんなに大きいかを知る参考のためだと思ってご容赦下さい。

・ ダヴィッド 「ナポレオンの戴冠式」


・ ダヴィッド 「サビニの女たち」


・ グロ 「エイローの戦場におけるナポレオン」 

・ ドラクロワ「民衆を導く自由の女神」」


・ ドラクロワ 「サルダナパロスの死」


○ 通路の天井


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