印南宏の考える5つの街づくり
印南宏は、常に「現場主義」の姿勢から市民の視点・生活者の目線で、「住んでよかった」そして「住んでみたい」街づくりを目指していきます。
安心・安全な街づくり
◆災害再発防止に向けた市内総点検の実施
◆放射線対策と徹底した情報開示
◆東西バランスの良い高齢者介護施設の整備
◆障害者の相談・自立支援体制の充実
◆救急・在宅医療のネットワーク強化
我孫子らしい子供を育む街づくり
◆子育てしやすい街、No.1を目指します!
◆保育・学童・あびっ子クラブの充実で、働くママ・パパをしっかりサポート
◆地域に根ざした教育の充実(キャリア教育・地域ボランティア)
フットワークの良い街づくり
◆成田線と常磐線の利便化
◆地域公共交通総合連携計画の推進
◆新木駅のバリアフリー化の早期実現
◆自転車道路の整備と安全対策
地方分権社会に対応した街づくり
◆行政改革の更なる推進
◆定員管理計画と議員定数の更なる見直し
◆スマートシティーに対応した街づくり基盤の整備
◆地域ビジネス支援と地産地消推進
◆広域行政の推進
我孫子の財産を活用した街づくり
◆手賀沼湖畔・利根川ゆうゆう公園の活用
◆手賀沼・利根川等の水辺、緑の保全
◆東西人口格差是正策の実施
◆手賀沼文化拠点整備計画の推進