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北海道社会科教育研究会は、昭和22年より北海道の社会科教育の充実、発展を願って真摯に研究を続けてきている研究会です。

今年度の研究大会HEADLINE

第70回 北海道社会科教育研究大会開催

 去る10月20日(金)、札幌市立屯田西小学校において、第70回北海道社会科教育研究大会及び第27回北海道生活か研究大会が開催されました。
 開会式では、平成27年度からの本会の研究主題「主体的に社会に参画できる児童生徒の育成」と研究3年次に当たる今年度の研究テーマ「学んだ力を社会参画につなげる」について、小学校部会、中学校部会より説明があり、その研究の成果としての研究授業について説明が行われました。
 その後の授業公開は、小学校では、
    札幌市立屯田西小学校の高橋 望教諭が2年の生活科「もっと大すき!屯田のまち」
    同札幌市立屯田西小学校の石田通隆教諭が5年の社会科「自動車を作る工業」
 中学校では、
    札幌市立栄中学校の大野玄徳教諭が2年の地理的分野「世界都市TOKYO」
    同札幌市立篠路中学校の畑野利典教諭が歴史的分野「産業革命と資本主義の成立」
    同札幌市立東栄中学校の小森汰樹教諭が公民的分野「地方財政と地区再開発」
の5つの授業が行われ、本会の研究について多くの参会者が食い入るように授業を参観しました。
 授業後の分科会では本会の研究内容や提言について、参会された先生方から忌憚のないご意見をいただき、今年度の研究についての検証と研究のまとめ、そして、来年度からの新たな研究について多くの示唆をいただくことが出来ました。
 分科会後には、東京学芸大学教授の荒井正剛先生による『より確かな事実認識と価値認識のために〜協働学習を生かして』と題した記念講演が行われ、教育界を取り巻く様々な動きと、その動きの本質を見極めた上での授業作りのあり方など、多くの示唆に富んだ貴重なお話を聞くことが出来ました。

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