A.ハードディスクを取り出して、中のデータを保存しようとしたが、ディスクが全く動かない。
ハードディスクを交換する事に。交換後、Windowsの再セットアップをしようとしたが、
リカバリー情報がディスク内部に書かれているタイプだったので、作業が出来ない環境に。
お客様にWindowsまたはリカバリーディスクの購入をする必要があると説明。
A.エラーからシステムファイルの破損が疑われ、修復作業をしたがうまく行かず。
データを保存して、システムのリカバリーをする方法に切り替えた。
A.NTT光電話ルーターのPPPランプはPPPoE接続状況を表しています。
緑点灯で1セッション接続中、橙点灯で2セッション接続中、赤点灯で接続エラー、消灯で未接続
を表しています。なので正常表示の範囲となります。
赤点灯でしたら異常表示ですので、ご連絡下さいとご説明致しました。
A.昨年後半から同じような症状でご依頼を多くいただいております。
ネット上では色々のプログラムのインストールが紹介されておりますが、インストール前に簡単にできる
作業ですのでお試し下さい。
原因の一つとして考えられるのは、バックグラウンドで自動更新がWindowsUpdateが邪魔をしている
可能性がありますので、支度として、
@ PCがスリープに入らないように設定変更します。(コントールパネルから)
〜以下、実作業〜
A「自動更新の自動化または無効化」を選択。(コントールパネル---システムとセキュリティ)
B「更新プログラムを自動にインストールする」を「更新プログラムを確認しない(推奨されません)」
へ変更。
C手動で「更新プログラムの確認」を実施。
すると、約180個ほどの重要な更新プログラムを実行出来る様になり無事作業が完了し、
他のプログラム(20個)も問題無くインストールも完了 。
* 最初の重要な更新プログラムをインストール後「再起動」・「重要な更新プログラムのインストール」
を繰り返しますが都度実行して下さい。(作業時間としては3-4時間程度)
*インストール作業中に電源を切ったり、スリープにしたり(作業前に設定変更をしておいて下さい。)
しないように注意して下さい。
D Bで変更した「更新プログラムを自動にインストール する」へ設定値を戻す。
E @で設定変更したスリープ設定を戻します。全作業完了。
A.ダメとは言えませんが、1枚あたりのランニングコストやA3などのコピーや一度に多くのコピーを
とる場合が多いなら ビジネス用複合機になるのではないでしょうか。以前はコピー機能・FAXだけの機能
しかありませんでしたが、今では ネットワーク出力は当然として、カラースキャンやスキャン したデータ
をそのままe-mailで送信し、NASへそのまま データを保存するなんて事も出来たりするので、用途や
頻度・迅速性などを考慮すればビジネス用となるのでないでしょうか。それと、故障した際のサポート
メンテナンスも選択のポイントでは。やはりビジネス機はメンテナンスが大事ですから・・・。
A.ビジネスホンを導入するメリットは、少ない電話回線・1つの電話番号を多くの電話機で共有できること
です。回線選択ボタンの着いた専用電話機を主装置という小型の交換機を介して複数台接続することで、
複数の電話回線を同時に扱うことが可能になります。ビジネスフォンを購入するときは、ビジネスフォンを
使う人数・今後の使用人数を想定し、購入する事が重要です。今では小型交換機にルーター内蔵型もあり、
ネットワーク対応な機器も登場しています。
A.いまや、会社の経理をパソコンでユーザー自ら行うのは、当たり前になっています。
パソコンショップに行っても、非常に多くの会計ソフトが並んでいます。この中から自分の力量と
自分の会社の規模を考えて、適切なソフトを選ぶというのは「経理」と「パソコン」の双方の知識が
ないと、なかなか難しい作業です。そんなときは、アドバンスコンサルタントへご相談下さい。
A.給与ソフトは、検索してみると、結構たくさん見つかります。基本的に給与計算の流れ自体は、
どの企業でもほぼ同じということもあって、どのソフトも基本の機能はほとんど同じだといえるでしょう。
給与の入力などの基本的な機能はもちろんのこと、自社独自の計算式を登録しておけば手当なども自動計算
してくれるし、月給・日給月給・アルバイトなど、雇用形態によって別の計算式を登録 しておくことも
可能です。 なので一見すると、どのソフトを使ってもいいような気はしますが、やはり細かく見ていくと
ソフトごとに違いがあって、見逃してはならないポイントがあります。給与ソフトは一度導入すると、
ずっと使い続けていくことが多いだけに、慎重によく選ぶ必要があるでしょう。
社会保険料などが上がったり、節税を考えたりする際にも役立つだけに熟慮する 必要のではないでしょうか。他にも確実に押さえたいポイントがありますが、その後は、アドバンスコンサルタントへ
A.中小企業では、電話やFAXでの見積・受発注が主流であることが多い。顧客名、商品名、個数、
見積・受注金額、受注年月日、納入先、納入予定日など、さまざまなデータを手作業で入力している企業が
散見されます。各部署で必要なデータを連携することを前提に、項目やフローをできるだけシンプルな
フォーマットにして、現場が入力、照会しやすいシステムを組むことが大切です。
販売管理のパッケージソフトを導入しても、それぞれの現場で使いこなせなければ意味がない。自社業務の
特性や、将来的な業務の変化に合わせて、容易にカスタマイズできること、直観的に誰もが使える仕様が
重要なポイントではないでしょうか。販売管理システムは企業の屋台骨を支える基幹業務の一つ。
自社に最適なものをいち早く導入し、効果的に運用するためのシステム選びのポイントと思います。