蛇からフカヒレまで


今回は安くてうまいと評判の台湾グルメを満喫することも旅の目的の1つでした。
写真には取らなかったけれど他にも美味であったりおもしろかったりの食べ物はたくさんあります。
おいしいだけでなく栄養あって体によさげ。
台湾の人たちのパワーの源を見た気がしました。

夜市で食べた蛇のスープ(上)
蛇の生き血、胆汁、毒(?)のグラス(下)
何かを越えてしまったような気がした…。




ホテルの近くで朝食を食べた食堂はお惣菜のセルフサービス。(上)
この他にも芋粥みたいなのも食べた。


これもホテル近くの店で手に入れた朝食。(上)
出勤の途中朝ごはんを買っていく人でにぎわっていた。
大根もちのようなものに卵や野菜などの好みの具をかけてもらう。
それと豆漿(台湾版豆乳)
体にいいもの食べているね。



故宮博物館傍のレストランで食べたあひる。(上)
ちょい固かった。



排骨飯。(上)
素揚げした豚肉のどんぶり。
野菜などの具もどっさり。
日本で言うとカツドンみたいな庶民の味。
実は今回食べてみたかったものの1つ。



フカヒレ(上)
これもぜひ食べてみたかったもの。
それも姿で入っているもの。
念願かなったり。
味は…コラーゲン、という感じでした。



台湾のプルプル、モチモチ系デザート。
愛玉にタピオカ(上)
豆花(豆漿から作った杏仁豆腐みたいなデザート:下)
いずれも細かく砕いた氷が入っている。
甘さは控えめでヘルシーっぽい。





BACK 台北の休日 目次 NEXT