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    MLB2002年成績 (ナ・リーグ)


    ※エンジェルス (ア・リーグ / 西地区)が、ジャイアンツ (ナ・リーグ / 西地区)を4勝3敗で破り、ワールドシリーズ優勝

    ※ジャイアンツ (ナ・リーグ / 西地区)が、カーディナルス (ナ・リーグ / 中地区)を4勝2敗で破り、ワールドシリーズ進出
    ※エンジェルス (ア・リーグ / 西地区)が、ツインズ (ア・リーグ / 中地区)を4勝1敗で破り、ワールドシリーズ進出


    2002年 (平成14年) ナショナル・リーグ (西地区)
    順位 チーム 勝利 敗戦 勝率 ポストシーズン ポストシーズン結果
    1 ダイヤモンドバックス 98 64 .605 西地区1位で進出 地区シリーズで敗退
    2 ジャイアンツ 95 66 .590 2.5 ワイルドカードで進出 ワールドシリーズで敗退
    3 ドジャース 92 70 .568 6.0
    4 ロッキーズ 73 89 .451 25.0
    5 パドレス 66 96 .407 32.0

    ※ポストシーズンはア・リーグ (15球団)とナ・リーグ (15球団)で4チームずつ、計8チームが出場
    ※第1〜第3シードは地区優勝チーム、第4シードはワイルドカード進出チームに与えられ、レギュラーシーズンの勝率で決定
    ※ワイルドカードが1枠のみであった2011年までは、勝率1位とワイルドカードが同じ地区である場合は、勝率2位と組まれた
    ※「地区シリーズ」「リーグ優勝決定シリーズ」「ワールドシリーズ」の計3ラウンドで行われる



    2002年 (平成14年) ナショナル・リーグ (中地区)
    順位 チーム 勝利 敗戦 勝率 ポストシーズン ポストシーズン結果
    1 カーディナルス 97 65 .599 中地区1位で進出 リーグ優勝決定シリーズで敗退
    2 アストロズ 84 78 .519 13.0
    3 レッズ 78 84 .481 19.0
    4 パイレーツ 72 89 .447 24.5
    5 カブス 67 95 .414 30.0
    6 ブルワーズ 56 106 .346 41.0

    ※ポストシーズンはア・リーグ (15球団)とナ・リーグ (15球団)で4チームずつ、計8チームが出場
    ※第1〜第3シードは地区優勝チーム、第4シードはワイルドカード進出チームに与えられ、レギュラーシーズンの勝率で決定
    ※ワイルドカードが1枠のみであった2011年までは、勝率1位とワイルドカードが同じ地区である場合は、勝率2位と組まれた
    ※「地区シリーズ」「リーグ優勝決定シリーズ」「ワールドシリーズ」の計3ラウンドで行われる



    2002年 (平成14年) ナショナル・リーグ (東地区)
    順位 チーム 勝利 敗戦 勝率 ポストシーズン ポストシーズン結果
    1 ブレーブス 101 59 .631 東地区1位で進出 地区シリーズで敗退
    2 エクスポズ 83 79 .512 19.0
    3 フィリーズ 80 81 .497 21.5
    4 マーリンズ 79 83 .488 23.0
    5 メッツ 75 86 .466 26.5

    ※ポストシーズンはア・リーグ (15球団)とナ・リーグ (15球団)で4チームずつ、計8チームが出場
    ※第1〜第3シードは地区優勝チーム、第4シードはワイルドカード進出チームに与えられ、レギュラーシーズンの勝率で決定
    ※ワイルドカードが1枠のみであった2011年までは、勝率1位とワイルドカードが同じ地区である場合は、勝率2位と組まれた
    ※「地区シリーズ」「リーグ優勝決定シリーズ」「ワールドシリーズ」の計3ラウンドで行われる



    MLB2002年成績 (ア・リーグ)


    ※エンジェルス (ア・リーグ / 西地区)が、ジャイアンツ (ナ・リーグ / 西地区)を4勝3敗で破り、ワールドシリーズ優勝

    ※ジャイアンツ (ナ・リーグ / 西地区)が、カーディナルス (ナ・リーグ / 中地区)を4勝2敗で破り、ワールドシリーズ進出
    ※エンジェルス (ア・リーグ / 西地区)が、ツインズ (ア・リーグ / 中地区)を4勝1敗で破り、ワールドシリーズ進出


    2002年 (平成14年) アメリカン・リーグ (西地区)
    順位 チーム 勝利 敗戦 勝率 ポストシーズン ポストシーズン結果
    1 アスレティックス 103 59 .636 西地区1位で進出 地区シリーズで敗退
    2 エンジェルス 99 63 .611 4.0 ワイルドカードで進出 ワールドシリーズ優勝
    3 マリナーズ 93 69 .574 10.0
    4 レンジャーズ 72 90 .444 31.0

    ※ポストシーズンはア・リーグ (15球団)とナ・リーグ (15球団)で4チームずつ、計8チームが出場
    ※第1〜第3シードは地区優勝チーム、第4シードはワイルドカード進出チームに与えられ、レギュラーシーズンの勝率で決定
    ※ワイルドカードが1枠のみであった2011年までは、勝率1位とワイルドカードが同じ地区である場合は、勝率2位と組まれた
    ※「地区シリーズ」「リーグ優勝決定シリーズ」「ワールドシリーズ」の計3ラウンドで行われる



    2002年 (平成14年) アメリカン・リーグ (中地区)
    順位 チーム 勝利 敗戦 勝率 ポストシーズン ポストシーズン結果
    1 ツインズ 94 67 .584 中地区1位で進出 リーグ優勝決定シリーズで敗退
    2 ホワイトソックス 81 81 .500 13.5
    3 インディアンス 74 88 .457 20.5
    4 ロイヤルズ 62 100 .383 32.5
    5 タイガース 55 106 .342 39.0

    ※ポストシーズンはア・リーグ (15球団)とナ・リーグ (15球団)で4チームずつ、計8チームが出場
    ※第1〜第3シードは地区優勝チーム、第4シードはワイルドカード進出チームに与えられ、レギュラーシーズンの勝率で決定
    ※ワイルドカードが1枠のみであった2011年までは、勝率1位とワイルドカードが同じ地区である場合は、勝率2位と組まれた
    ※「地区シリーズ」「リーグ優勝決定シリーズ」「ワールドシリーズ」の計3ラウンドで行われる



    2002年 (平成14年) アメリカン・リーグ (東地区)
    順位 チーム 勝利 敗戦 勝率 ポストシーズン ポストシーズン結果
    1 ヤンキース 103 58 .640 東地区1位で進出 地区シリーズで敗退
    2 レッドソックス 93 69 .574 10.5
    3 ブルージェイズ 78 84 .481 25.5
    4 オリオールズ 67 95 .414 36.5
    5 デビルレイズ 55 106 .342 48.0

    ※ポストシーズンはア・リーグ (15球団)とナ・リーグ (15球団)で4チームずつ、計8チームが出場
    ※第1〜第3シードは地区優勝チーム、第4シードはワイルドカード進出チームに与えられ、レギュラーシーズンの勝率で決定
    ※ワイルドカードが1枠のみであった2011年までは、勝率1位とワイルドカードが同じ地区である場合は、勝率2位と組まれた
    ※「地区シリーズ」「リーグ優勝決定シリーズ」「ワールドシリーズ」の計3ラウンドで行われる




    MLB2003年成績 (ナ・リーグ)


    ※マーリンズ (ナ・リーグ / 東地区)が、ヤンキース (ア・リーグ / 東地区)を4勝2敗で破り、ワールドシリーズ優勝

    ※マーリンズ (ナ・リーグ / 東地区)が、カブス (ナ・リーグ / 中地区)を4勝3敗で破り、ワールドシリーズ進出
    ※ヤンキース (ア・リーグ / 東地区)が、レッドソックス (ア・リーグ / 東地区)を4勝3敗で破り、ワールドシリーズ進出


    日本人メジャーリーガー (2003年 / 10人)

    ・ イチロー (マリナーズ / 外) / (試合) 159 (安打) 212 (本) 13 (点) 62 (率) .312 (盗塁) 34
    ・ 松井秀喜 (ヤンキース / 外) / (試合) 163 (安打) 179 (本) 16 (点) 106 (率) .287 (盗塁) 2
    ・ 新庄剛志 (メッツ / 外) / (試合) 62 (安打) 22 (本) 1 (点) 7 (率) .193 (盗塁) 0

    ・ 田口壮 (カーディナルス / 外) / (試合) 43 (安打) 14 (本) 3 (点) 13 (率) .259 (盗塁) 0


    ・ 野茂英雄 (ドジャース/ 投) / (登板) 33 (防) 3.09 (勝) 16 (敗) 13 (セーブ) 0
    ・ 佐々木主浩 (マリナーズ/ 投) / (登板) 35 (防) 4.05 (勝) 1 (敗) 2 (セーブ) 10
    ・ 石井一久 (ドジャース / 投) / (登板) 27 (防) 3.86 (勝) 9 (敗) 7 (セーブ) 0

    ・ 長谷川滋利 (マリナーズ / 投) / (登板) 63 (防) 1.48 (勝) 2 (敗) 4 (セーブ) 16
    ・ 木田優夫 (ドジャース / 投) / (登板) 3 (防) 3.00 (勝) 0 (敗) 1 (セーブ) 0
    ・ 大家友和 (エクスポズ / 投) / (登板) 34 (防) 4.16 (勝) 10 (敗) 12 (セーブ) 0

     


    2003年 (平成15年) ナショナル・リーグ (西地区)
    順位 チーム 勝利 敗戦 勝率 ポストシーズン ポストシーズン結果
    1 ジャイアンツ 100 61 .621 西地区1位で進出 地区シリーズで敗退
    2 ドジャース 85 77 .525 15.5
    3 ダイヤモンドバックス 84 78 .519 16.5
    4 ロッキーズ 74 88 .457 26.5
    5 パドレス 64 98 .395 36.5

    ※ポストシーズンはア・リーグ (15球団)とナ・リーグ (15球団)で4チームずつ、計8チームが出場
    ※第1〜第3シードは地区優勝チーム、第4シードはワイルドカード進出チームに与えられ、レギュラーシーズンの勝率で決定
    ※ワイルドカードが1枠のみであった2011年までは、勝率1位とワイルドカードが同じ地区である場合は、勝率2位と組まれた
    ※「地区シリーズ」「リーグ優勝決定シリーズ」「ワールドシリーズ」の計3ラウンドで行われる



    2003年 (平成15年) ナショナル・リーグ (中地区)
    順位 チーム 勝利 敗戦 勝率 ポストシーズン ポストシーズン結果
    1 カブス 88 74 .543 中地区1位で進出 リーグ優勝決定シリーズで敗退
    2 アストロズ 87 75 .537 1.0
    3 カーディナルス 85 77 .525 3.0
    4 パイレーツ 75 87 .463 13.0
    5 レッズ 69 93 .426 19.0
    6 ブルワーズ 68 94 .420 20.0

    ※ポストシーズンはア・リーグ (15球団)とナ・リーグ (15球団)で4チームずつ、計8チームが出場
    ※第1〜第3シードは地区優勝チーム、第4シードはワイルドカード進出チームに与えられ、レギュラーシーズンの勝率で決定
    ※ワイルドカードが1枠のみであった2011年までは、勝率1位とワイルドカードが同じ地区である場合は、勝率2位と組まれた
    ※「地区シリーズ」「リーグ優勝決定シリーズ」「ワールドシリーズ」の計3ラウンドで行われる



    2003年 (平成15年) ナショナル・リーグ (東地区)
    順位 チーム 勝利 敗戦 勝率 ポストシーズン ポストシーズン結果
    1 ブレーブス 101 61 .623 東地区1位で進出 地区シリーズで敗退
    2 マーリンズ 91 71 .562 10.0 ワイルドカードで進出 ワールドシリーズ優勝
    3 フィリーズ 86 76 .531 15.0
    4 エクスポズ 83 79 .512 18.0
    5 メッツ 66 95 .410 34.5

    ※ポストシーズンはア・リーグ (15球団)とナ・リーグ (15球団)で4チームずつ、計8チームが出場
    ※第1〜第3シードは地区優勝チーム、第4シードはワイルドカード進出チームに与えられ、レギュラーシーズンの勝率で決定
    ※ワイルドカードが1枠のみであった2011年までは、勝率1位とワイルドカードが同じ地区である場合は、勝率2位と組まれた
    ※「地区シリーズ」「リーグ優勝決定シリーズ」「ワールドシリーズ」の計3ラウンドで行われる



    MLB2003年成績 (ア・リーグ)


    ※マーリンズ (ナ・リーグ / 東地区)が、ヤンキース (ア・リーグ / 東地区)を4勝2敗で破り、ワールドシリーズ優勝

    ※マーリンズ (ナ・リーグ / 東地区)が、カブス (ナ・リーグ / 中地区)を4勝3敗で破り、ワールドシリーズ進出
    ※ヤンキース (ア・リーグ / 東地区)が、レッドソックス (ア・リーグ / 東地区)を4勝3敗で破り、ワールドシリーズ進出


    日本人メジャーリーガー (2003年 / 10人)

    ・ イチロー (マリナーズ / 外) / (試合) 159 (安打) 212 (本) 13 (点) 62 (率) .312 (盗塁) 34
    ・ 松井秀喜 (ヤンキース / 外) / (試合) 163 (安打) 179 (本) 16 (点) 106 (率) .287 (盗塁) 2
    ・ 新庄剛志 (メッツ / 外) / (試合) 62 (安打) 22 (本) 1 (点) 7 (率) .193 (盗塁) 0

    ・ 田口壮 (カーディナルス / 外) / (試合) 43 (安打) 14 (本) 3 (点) 13 (率) .259 (盗塁) 0


    ・ 野茂英雄 (ドジャース/ 投) / (登板) 33 (防) 3.09 (勝) 16 (敗) 13 (セーブ) 0
    ・ 佐々木主浩 (マリナーズ/ 投) / (登板) 35 (防) 4.05 (勝) 1 (敗) 2 (セーブ) 10
    ・ 石井一久 (ドジャース / 投) / (登板) 27 (防) 3.86 (勝) 9 (敗) 7 (セーブ) 0

    ・ 長谷川滋利 (マリナーズ / 投) / (登板) 63 (防) 1.48 (勝) 2 (敗) 4 (セーブ) 16
    ・ 木田優夫 (ドジャース / 投) / (登板) 3 (防) 3.00 (勝) 0 (敗) 1 (セーブ) 0
    ・ 大家友和 (エクスポズ / 投) / (登板) 34 (防) 4.16 (勝) 10 (敗) 12 (セーブ) 0

     


    2003年 (平成15年) アメリカン・リーグ (西地区)
    順位 チーム 勝利 敗戦 勝率 ポストシーズン ポストシーズン結果
    1 アスレティックス 96 66 .593 西地区1位で進出 地区シリーズで敗退
    2 マリナーズ 93 69 .574 3.0
    3 エンジェルス 77 85 .475 19.0
    4 レンジャーズ 71 91 .438 25.0

    ※ポストシーズンはア・リーグ (15球団)とナ・リーグ (15球団)で4チームずつ、計8チームが出場
    ※第1〜第3シードは地区優勝チーム、第4シードはワイルドカード進出チームに与えられ、レギュラーシーズンの勝率で決定
    ※ワイルドカードが1枠のみであった2011年までは、勝率1位とワイルドカードが同じ地区である場合は、勝率2位と組まれた
    ※「地区シリーズ」「リーグ優勝決定シリーズ」「ワールドシリーズ」の計3ラウンドで行われる



    2003年 (平成15年) アメリカン・リーグ (中地区)
    順位 チーム 勝利 敗戦 勝率 ポストシーズン ポストシーズン結果
    1 ツインズ 90 72 .556 中地区1位で進出 地区シリーズで敗退
    2 ホワイトソックス 86 76 .531 4.0
    3 ロイヤルズ 83 79 .512 7.0
    4 インディアンス 68 94 .420 22.0
    5 タイガース 43 119 .265 47.0

    ※ポストシーズンはア・リーグ (15球団)とナ・リーグ (15球団)で4チームずつ、計8チームが出場
    ※第1〜第3シードは地区優勝チーム、第4シードはワイルドカード進出チームに与えられ、レギュラーシーズンの勝率で決定
    ※ワイルドカードが1枠のみであった2011年までは、勝率1位とワイルドカードが同じ地区である場合は、勝率2位と組まれた
    ※「地区シリーズ」「リーグ優勝決定シリーズ」「ワールドシリーズ」の計3ラウンドで行われる



    2003年 (平成15年) アメリカン・リーグ (東地区)
    順位 チーム 勝利 敗戦 勝率 ポストシーズン ポストシーズン結果
    1 ヤンキース 101 61 .623 東地区1位で進出 ワールドシリーズで敗退
    2 レッドソックス 95 67 .586 6.0 ワイルドカードで進出 リーグ優勝決定シリーズで敗退
    3 ブルージェイズ 86 76 .531 15.0
    4 オリオールズ 71 91 .438 30.0
    5 デビルレイズ 63 99 .389 38.0

    ※ポストシーズンはア・リーグ (15球団)とナ・リーグ (15球団)で4チームずつ、計8チームが出場
    ※第1〜第3シードは地区優勝チーム、第4シードはワイルドカード進出チームに与えられ、レギュラーシーズンの勝率で決定
    ※ワイルドカードが1枠のみであった2011年までは、勝率1位とワイルドカードが同じ地区である場合は、勝率2位と組まれた
    ※「地区シリーズ」「リーグ優勝決定シリーズ」「ワールドシリーズ」の計3ラウンドで行われる




    MLB2004年成績 (ナ・リーグ)


    ※レッドソックス (ア・リーグ / 東地区)が、カーディナルス (ナ・リーグ / 中地区)を4勝0敗で破り、ワールドシリーズ優勝

    ※カーディナルス (ナ・リーグ / 中地区)が、アストロズ (ナ・リーグ / 中地区)を4勝3敗で破り、ワールドシリーズ進出
    ※レッドソックス (ア・リーグ / 東地区)が、ヤンキース (ア・リーグ / 東地区)を4勝3敗で破り、ワールドシリーズ進出


    日本人メジャーリーガー (2004年 / 12人)

    ・ イチロー (マリナーズ / 外) / (試合) 161 (安打) 262 (本) 8 (点) 60 (率) .372 (盗塁) 36
    ・ 松井秀喜 (ヤンキース / 外) / (試合) 162 (安打) 174 (本) 31 (点) 108 (率) .298 (盗塁) 3
    ・ 松井稼頭央 (メッツ / 内) / (試合) 114 (安打) 125 (本) 7 (点) 44 (率) .272 (盗塁) 14

    ・ 田口壮 (カーディナルス / 外) / (試合) 109 (安打) 52 (本) 3 (点) 25 (率) .291 (盗塁) 6


    ・ 野茂英雄 (ドジャース/ 投) / (登板) 18 (防) 8.25 (勝) 4 (敗) 11 (セーブ) 0
    ・ 長谷川滋利 (マリナーズ / 投) / (登板) 68 (防) 5.16 (勝) 4 (敗) 6 (セーブ) 0
    ・ 石井一久 (ドジャース / 投) / (登板) 31 (防) 4.71 (勝) 13 (敗) 8 (セーブ) 0

    ・ 高津臣吾 (ホワイトソックス / 投) / (登板) 59 (防) 2.31 (勝) 6 (敗) 4 (セーブ) 19
    ・ 木田優夫 (ドジャース〜マリナーズ / 投) / (登板) 10 (防) 5.65 (勝) 0 (敗) 0 (セーブ) 0
    ・ 大家友和 (エクスポズ / 投) / (登板) 15 (防) 3.40 (勝) 3 (敗) 7 (セーブ) 0

    ・ 大塚昌則 (パドレス/ 投) / (登板) 73 (防) 1.75 (勝) 7 (敗) 2 (セーブ) 2
    ・ 多田野数人 (インディアンス/ 投) / (登板) 14 (防) 4.65 (勝) 1 (敗) 1 (セーブ) 0
     


    2004年 (平成16年) ナショナル・リーグ (西地区)
    順位 チーム 勝利 敗戦 勝率 ポストシーズン ポストシーズン結果
    1 ドジャース 93 69 .574 西地区1位で進出 地区シリーズで敗退
    2 ジャイアンツ 91 71 .562 2.0
    3 パドレス 87 75 .537 6.0
    4 ロッキーズ 68 94 .420 25.0
    5 ダイヤモンドバックス 51 111 .315 42.0

    ※ポストシーズンはア・リーグ (15球団)とナ・リーグ (15球団)で4チームずつ、計8チームが出場
    ※第1〜第3シードは地区優勝チーム、第4シードはワイルドカード進出チームに与えられ、レギュラーシーズンの勝率で決定
    ※ワイルドカードが1枠のみであった2011年までは、勝率1位とワイルドカードが同じ地区である場合は、勝率2位と組まれた
    ※「地区シリーズ」「リーグ優勝決定シリーズ」「ワールドシリーズ」の計3ラウンドで行われる



    2004年 (平成16年) ナショナル・リーグ (中地区)
    順位 チーム 勝利 敗戦 勝率 ポストシーズン ポストシーズン結果
    1 カーディナルス 105 57 .648 中地区1位で進出 ワールドシリーズで敗退
    2 アストロズ 92 70 .568 13.0 ワイルドカードで進出 リーグ優勝決定シリーズで敗退
    3 カブス 89 73 .549 16.0
    4 レッズ 76 86 .469 29.0
    5 パイレーツ 72 89 .447 32.5
    6 ブルワーズ 67 94 .416 37.5

    ※ポストシーズンはア・リーグ (15球団)とナ・リーグ (15球団)で4チームずつ、計8チームが出場
    ※第1〜第3シードは地区優勝チーム、第4シードはワイルドカード進出チームに与えられ、レギュラーシーズンの勝率で決定
    ※ワイルドカードが1枠のみであった2011年までは、勝率1位とワイルドカードが同じ地区である場合は、勝率2位と組まれた
    ※「地区シリーズ」「リーグ優勝決定シリーズ」「ワールドシリーズ」の計3ラウンドで行われる



    2004年 (平成16年) ナショナル・リーグ (東地区)
    順位 チーム 勝利 敗戦 勝率 ポストシーズン ポストシーズン結果
    1 ブレーブス 96 66 .593 東地区1位で進出 地区シリーズで敗退
    2 フィリーズ 86 76 .531 10.0
    3 マーリンズ 83 79 .512 13.0
    4 メッツ 71 91 .438 25.0
    5 エクスポズ 67 95 .414 29.0

    ※ポストシーズンはア・リーグ (15球団)とナ・リーグ (15球団)で4チームずつ、計8チームが出場
    ※第1〜第3シードは地区優勝チーム、第4シードはワイルドカード進出チームに与えられ、レギュラーシーズンの勝率で決定
    ※ワイルドカードが1枠のみであった2011年までは、勝率1位とワイルドカードが同じ地区である場合は、勝率2位と組まれた
    ※「地区シリーズ」「リーグ優勝決定シリーズ」「ワールドシリーズ」の計3ラウンドで行われる



    MLB2004年成績 (ア・リーグ)


    ※レッドソックス (ア・リーグ / 東地区)が、カーディナルス (ナ・リーグ / 中地区)を4勝0敗で破り、ワールドシリーズ優勝

    ※カーディナルス (ナ・リーグ / 中地区)が、アストロズ (ナ・リーグ / 中地区)を4勝3敗で破り、ワールドシリーズ進出
    ※レッドソックス (ア・リーグ / 東地区)が、ヤンキース (ア・リーグ / 東地区)を4勝3敗で破り、ワールドシリーズ進出


    日本人メジャーリーガー (2004年 / 12人)

    ・ イチロー (マリナーズ / 外) / (試合) 161 (安打) 262 (本) 8 (点) 60 (率) .372 (盗塁) 36
    ・ 松井秀喜 (ヤンキース / 外) / (試合) 162 (安打) 174 (本) 31 (点) 108 (率) .298 (盗塁) 3
    ・ 松井稼頭央 (メッツ / 内) / (試合) 114 (安打) 125 (本) 7 (点) 44 (率) .272 (盗塁) 14

    ・ 田口壮 (カーディナルス / 外) / (試合) 109 (安打) 52 (本) 3 (点) 25 (率) .291 (盗塁) 6


    ・ 野茂英雄 (ドジャース/ 投) / (登板) 18 (防) 8.25 (勝) 4 (敗) 11 (セーブ) 0
    ・ 長谷川滋利 (マリナーズ / 投) / (登板) 68 (防) 5.16 (勝) 4 (敗) 6 (セーブ) 0
    ・ 石井一久 (ドジャース / 投) / (登板) 31 (防) 4.71 (勝) 13 (敗) 8 (セーブ) 0

    ・ 高津臣吾 (ホワイトソックス / 投) / (登板) 59 (防) 2.31 (勝) 6 (敗) 4 (セーブ) 19
    ・ 木田優夫 (ドジャース〜マリナーズ / 投) / (登板) 10 (防) 5.65 (勝) 0 (敗) 0 (セーブ) 0
    ・ 大家友和 (エクスポズ / 投) / (登板) 15 (防) 3.40 (勝) 3 (敗) 7 (セーブ) 0

    ・ 大塚昌則 (パドレス/ 投) / (登板) 73 (防) 1.75 (勝) 7 (敗) 2 (セーブ) 2
    ・ 多田野数人 (インディアンス/ 投) / (登板) 14 (防) 4.65 (勝) 1 (敗) 1 (セーブ) 0
     


    2004年 (平成16年) アメリカン・リーグ (西地区)
    順位 チーム 勝利 敗戦 勝率 ポストシーズン ポストシーズン結果
    1 エンジェルス 92 70 .568 西地区1位で進出 地区シリーズで敗退
    2 アスレティックス 91 71 .562 1.0
    3 レンジャーズ 89 73 .549 3.0
    4 マリナーズ 63 99 .389 29.0

    ※ポストシーズンはア・リーグ (15球団)とナ・リーグ (15球団)で4チームずつ、計8チームが出場
    ※第1〜第3シードは地区優勝チーム、第4シードはワイルドカード進出チームに与えられ、レギュラーシーズンの勝率で決定
    ※ワイルドカードが1枠のみであった2011年までは、勝率1位とワイルドカードが同じ地区である場合は、勝率2位と組まれた
    ※「地区シリーズ」「リーグ優勝決定シリーズ」「ワールドシリーズ」の計3ラウンドで行われる



    2004年 (平成16年) アメリカン・リーグ (中地区)
    順位 チーム 勝利 敗戦 勝率 ポストシーズン ポストシーズン結果
    1 ツインズ 92 70 .568 中地区1位で進出 地区シリーズで敗退
    2 ホワイトソックス 83 79 .512 9.0
    3 インディアンス 80 82 .494 12.0
    4 タイガース 72 90 .444 20.0
    5 ロイヤルズ 58 104 .358 34.0

    ※ポストシーズンはア・リーグ (15球団)とナ・リーグ (15球団)で4チームずつ、計8チームが出場
    ※第1〜第3シードは地区優勝チーム、第4シードはワイルドカード進出チームに与えられ、レギュラーシーズンの勝率で決定
    ※ワイルドカードが1枠のみであった2011年までは、勝率1位とワイルドカードが同じ地区である場合は、勝率2位と組まれた
    ※「地区シリーズ」「リーグ優勝決定シリーズ」「ワールドシリーズ」の計3ラウンドで行われる



    2004年 (平成16年) アメリカン・リーグ (東地区)
    順位 チーム 勝利 敗戦 勝率 ポストシーズン ポストシーズン結果
    1 ヤンキース 101 61 .623 東地区1位で進出 リーグ優勝決定シリーズで敗退
    2 レッドソックス 98 64 .605 3.0 ワイルドカードで進出 ワールドシリーズ優勝
    3 オリオールズ 78 84 .481 23.0
    4 デビルレイズ 70 91 .435 30.5
    5 ブルージェイズ 67 94 .416 33.5

    ※ポストシーズンはア・リーグ (15球団)とナ・リーグ (15球団)で4チームずつ、計8チームが出場
    ※第1〜第3シードは地区優勝チーム、第4シードはワイルドカード進出チームに与えられ、レギュラーシーズンの勝率で決定
    ※ワイルドカードが1枠のみであった2011年までは、勝率1位とワイルドカードが同じ地区である場合は、勝率2位と組まれた
    ※「地区シリーズ」「リーグ優勝決定シリーズ」「ワールドシリーズ」の計3ラウンドで行われる




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