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    MLB2011年成績 (ナ・リーグ)


    ※カーディナルス (ナ・リーグ / 中地区)が、レンジャーズ (ア・リーグ / 西地区)を4勝3敗で破り、ワールドシリーズ優勝

    ※カーディナルス (ナ・リーグ / 中地区)が、ブルワーズ (ナ・リーグ / 中地区)を4勝2敗で破り、ワールドシリーズ進出
    ※レンジャーズ (ア・リーグ / 西地区)が、タイガース (ア・リーグ / 中地区)を4勝2敗で破り、ワールドシリーズ進出


    日本人メジャーリーガー (2011年 / 13人)

    ・ イチロー (マリナーズ / 外) / (試合) 161 (安打) 184 (本) 5 (点) 47 (率) .272 (盗塁) 40
    ・ 松井秀喜 (アスレティックス / 外) / (試合) 141 (安打) 130 (本) 12 (点) 72 (率) .251 (盗塁) 1

    ・ 福留孝介 (カブス〜インディアンス / 外) / (試合) 146 (安打) 139 (本) 8 (点) 35 (率) .262 (盗塁) 4
    ・ 西岡剛 (ツインズ / 内) / (試合) 68 (安打) 50 (本) 0 (点) 19 (率) .226 (盗塁) 2


    ・ 松坂大輔 (レッドソックス / 投) / (登板) 8 (防) 5.30 (勝) 3 (敗) 3 (セーブ) 0
    ・ 黒田博樹 (ドジャース / 投) / (登板) 32 (防) 3.07 (勝) 13 (敗) 16 (セーブ) 0
    ・ 上原浩治 (オリオールズ〜レンジャーズ / 投) / (登板) 65 (防) 2.35 (勝) 2 (敗) 3 (セーブ) 0

    ・ 高橋尚成 (エンジェルス / 投) / (登板) 61 (防) 3.44 (勝) 4 (敗) 3 (セーブ) 2
    ・ 岡島秀樹 (レッドソックス / 投) / (登板) 7 (防) 4.32 (勝) 1 (敗) 0 (セーブ) 0
    ・ 斎藤隆 (ブルワーズ / 投) / (登板) 30 (防) 2.03 (勝) 4 (敗) 2 (セーブ) 0

    ・ 五十嵐亮太 (メッツ / 投) / (登板) 45 (防) 4.66 (勝) 4 (敗) 1 (セーブ) 0
    ・ 建山義紀 (レンジャーズ / 投) / (登板) 39 (防) 4.50 (勝) 2 (敗) 0 (セーブ) 1
    ・ 田澤純一 (レッドソックス / 投) / (登板) 3 (防) 6.00 (勝) 0 (敗) 0 (セーブ) 0
     


    2011年 (平成23年) ナショナル・リーグ (西地区)
    順位 チーム 勝利 敗戦 勝率 ポストシーズン ポストシーズン結果
    1 ダイヤモンドバックス 94 68 .580 西地区1位で進出 地区シリーズで敗退
    2 ジャイアンツ 86 76 .531 8.0
    3 ドジャース 82 79 .509 11.5
    4 ロッキーズ 73 89 .451 21.0
    5 パドレス 71 91 .438 23.0

    ※ポストシーズンはア・リーグ (15球団)とナ・リーグ (15球団)で4チームずつ、計8チームが出場
    ※第1〜第3シードは地区優勝チーム、第4シードはワイルドカード進出チームに与えられ、レギュラーシーズンの勝率で決定
    ※ワイルドカードが1枠のみであった2011年までは、勝率1位とワイルドカードが同じ地区である場合は、勝率2位と組まれた
    ※「地区シリーズ」「リーグ優勝決定シリーズ」「ワールドシリーズ」の計3ラウンドで行われる



    2011年 (平成23年) ナショナル・リーグ (中地区)
    順位 チーム 勝利 敗戦 勝率 ポストシーズン ポストシーズン結果
    1 ブルワーズ 96 66 .593 中地区1位で進出 リーグ優勝決定シリーズで敗退
    2 カーディナルス 90 72 .556 6.0 ワイルドカードで進出 ワールドシリーズ優勝
    3 レッズ 79 83 .488 17.0
    4 パイレーツ 72 90 .444 24.0
    5 カブス 71 91 .438 25.0
    6 アストロズ 56 106 .346 40.0

    ※ポストシーズンはア・リーグ (15球団)とナ・リーグ (15球団)で4チームずつ、計8チームが出場
    ※第1〜第3シードは地区優勝チーム、第4シードはワイルドカード進出チームに与えられ、レギュラーシーズンの勝率で決定
    ※ワイルドカードが1枠のみであった2011年までは、勝率1位とワイルドカードが同じ地区である場合は、勝率2位と組まれた
    ※「地区シリーズ」「リーグ優勝決定シリーズ」「ワールドシリーズ」の計3ラウンドで行われる



    2011年 (平成23年) ナショナル・リーグ (東地区)
    順位 チーム 勝利 敗戦 勝率 ポストシーズン ポストシーズン結果
    1 フィリーズ 102 60 .630 東地区1位で進出 地区シリーズで敗退
    2 ブレーブス 89 73 .549 13.0
    3 ナショナルズ 80 81 .497 21.5
    4 メッツ 77 85 .475 25.0
    5 マーリンズ 72 90 .444 30.0

    ※ポストシーズンはア・リーグ (15球団)とナ・リーグ (15球団)で4チームずつ、計8チームが出場
    ※第1〜第3シードは地区優勝チーム、第4シードはワイルドカード進出チームに与えられ、レギュラーシーズンの勝率で決定
    ※ワイルドカードが1枠のみであった2011年までは、勝率1位とワイルドカードが同じ地区である場合は、勝率2位と組まれた
    ※「地区シリーズ」「リーグ優勝決定シリーズ」「ワールドシリーズ」の計3ラウンドで行われる



    MLB2011年成績 (ア・リーグ)


    ※カーディナルス (ナ・リーグ / 中地区)が、レンジャーズ (ア・リーグ / 西地区)を4勝3敗で破り、ワールドシリーズ優勝

    ※カーディナルス (ナ・リーグ / 中地区)が、ブルワーズ (ナ・リーグ / 中地区)を4勝2敗で破り、ワールドシリーズ進出
    ※レンジャーズ (ア・リーグ / 西地区)が、タイガース (ア・リーグ / 中地区)を4勝2敗で破り、ワールドシリーズ進出


    日本人メジャーリーガー (2011年 / 13人)

    ・ イチロー (マリナーズ / 外) / (試合) 161 (安打) 184 (本) 5 (点) 47 (率) .272 (盗塁) 40
    ・ 松井秀喜 (アスレティックス / 外) / (試合) 141 (安打) 130 (本) 12 (点) 72 (率) .251 (盗塁) 1

    ・ 福留孝介 (カブス〜インディアンス / 外) / (試合) 146 (安打) 139 (本) 8 (点) 35 (率) .262 (盗塁) 4
    ・ 西岡剛 (ツインズ / 内) / (試合) 68 (安打) 50 (本) 0 (点) 19 (率) .226 (盗塁) 2


    ・ 松坂大輔 (レッドソックス / 投) / (登板) 8 (防) 5.30 (勝) 3 (敗) 3 (セーブ) 0
    ・ 黒田博樹 (ドジャース / 投) / (登板) 32 (防) 3.07 (勝) 13 (敗) 16 (セーブ) 0
    ・ 上原浩治 (オリオールズ〜レンジャーズ / 投) / (登板) 65 (防) 2.35 (勝) 2 (敗) 3 (セーブ) 0

    ・ 高橋尚成 (エンジェルス / 投) / (登板) 61 (防) 3.44 (勝) 4 (敗) 3 (セーブ) 2
    ・ 岡島秀樹 (レッドソックス / 投) / (登板) 7 (防) 4.32 (勝) 1 (敗) 0 (セーブ) 0
    ・ 斎藤隆 (ブルワーズ / 投) / (登板) 30 (防) 2.03 (勝) 4 (敗) 2 (セーブ) 0

    ・ 五十嵐亮太 (メッツ / 投) / (登板) 45 (防) 4.66 (勝) 4 (敗) 1 (セーブ) 0
    ・ 建山義紀 (レンジャーズ / 投) / (登板) 39 (防) 4.50 (勝) 2 (敗) 0 (セーブ) 1
    ・ 田澤純一 (レッドソックス / 投) / (登板) 3 (防) 6.00 (勝) 0 (敗) 0 (セーブ) 0
     


    2011年 (平成23年) アメリカン・リーグ (西地区)
    順位 チーム 勝利 敗戦 勝率 ポストシーズン ポストシーズン結果
    1 レンジャーズ 96 66 .593 西地区1位で進出 ワールドシリーズで敗退
    2 エンジェルス 86 76 .531 10.0
    3 アスレチックス 74 88 .457 22.0
    4 マリナーズ 67 95 .414 29.0

    ※ポストシーズンはア・リーグ (15球団)とナ・リーグ (15球団)で4チームずつ、計8チームが出場
    ※第1〜第3シードは地区優勝チーム、第4シードはワイルドカード進出チームに与えられ、レギュラーシーズンの勝率で決定
    ※ワイルドカードが1枠のみであった2011年までは、勝率1位とワイルドカードが同じ地区である場合は、勝率2位と組まれた
    ※「地区シリーズ」「リーグ優勝決定シリーズ」「ワールドシリーズ」の計3ラウンドで行われる



    2011年 (平成23年) アメリカン・リーグ (中地区)
    順位 チーム 勝利 敗戦 勝率 ポストシーズン ポストシーズン結果
    1 タイガース 95 67 .586 中地区1位で進出 リーグ優勝決定シリーズで敗退
    2 インディアンス 80 82 .494 15.0
    3 ホワイトソックス 79 83 .488 16.0
    4 ロイヤルズ 71 91 .438 24.0
    5 ツインズ 63 99 .389 32.0

    ※ポストシーズンはア・リーグ (15球団)とナ・リーグ (15球団)で4チームずつ、計8チームが出場
    ※第1〜第3シードは地区優勝チーム、第4シードはワイルドカード進出チームに与えられ、レギュラーシーズンの勝率で決定
    ※ワイルドカードが1枠のみであった2011年までは、勝率1位とワイルドカードが同じ地区である場合は、勝率2位と組まれた
    ※「地区シリーズ」「リーグ優勝決定シリーズ」「ワールドシリーズ」の計3ラウンドで行われる



    2011年 (平成23年) アメリカン・リーグ (東地区)
    順位 チーム 勝利 敗戦 勝率 ポストシーズン ポストシーズン結果
    1 ヤンキース 97 65 .599 東地区1位で進出 地区シリーズで敗退
    2 レイズ 91 71 .562 6.0 ワイルドカードで進出 地区シリーズで敗退
    3 レッドソックス 90 72 .556 7.0
    4 ブルージェイズ 81 81 .500 16.0
    5 オリオールズ 69 93 .426 28.0

    ※ポストシーズンはア・リーグ (15球団)とナ・リーグ (15球団)で4チームずつ、計8チームが出場
    ※第1〜第3シードは地区優勝チーム、第4シードはワイルドカード進出チームに与えられ、レギュラーシーズンの勝率で決定
    ※ワイルドカードが1枠のみであった2011年までは、勝率1位とワイルドカードが同じ地区である場合は、勝率2位と組まれた
    ※「地区シリーズ」「リーグ優勝決定シリーズ」「ワールドシリーズ」の計3ラウンドで行われる




    MLB2012年成績 (ナ・リーグ)


    ※ジャイアンツ (ナ・リーグ / 西地区)が、タイガース (ア・リーグ / 中地区)を4勝0敗で破り、ワールドシリーズ優勝

    ※ジャイアンツ (ナ・リーグ / 西地区)が、カーディナルス (ナ・リーグ / 中地区)を4勝3敗で破り、ワールドシリーズ進出
    ※タイガース (ア・リーグ / 中地区)が、ヤンキース (ア・リーグ / 東地区)を4勝0敗で破り、ワールドシリーズ進出


    日本人メジャーリーガー (2012年 / 16人)

    ・ イチロー (マリナーズ〜ヤンキース / 外) / (試合) 162 (安打) 178 (本) 9 (点) 55 (率) .283 (盗塁) 29
    ・ 松井秀喜 (レイズ / 外) / (試合) 34 (安打) 14 (本) 2 (点) 7 (率) .147 (盗塁) 0
    ・ 福留孝介 (ホワイトソックス / 外) / (試合) 24 (安打) 7 (本) 0 (点) 4 (率) .171 (盗塁) 0

    ・ 青木宣親 (ブルワーズ / 内) / (試合) 151 (安打) 150 (本) 10 (点) 50 (率) .288 (盗塁) 30
    ・ 西岡剛 (ツインズ / 内) / (試合) 3 (安打) 0 (本) 0 (点) 1 (率) .000 (盗塁) 0
    ・ 川崎宗則 (マリナーズ / 内) / (試合) 61 (安打) 20 (本) 0 (点) 7 (率) .192 (盗塁) 2


    ・ 松坂大輔 (レッドソックス / 投) / (登板) 11 (防) 8.28 (勝) 1 (敗) 7 (セーブ) 0
    ・ 黒田博樹 (ヤンキース / 投) / (登板) 33 (防) 3.32 (勝) 16 (敗) 11 (セーブ) 0
    ・ ダルビッシュ有 (レンジャーズ / 投) / (登板) 29 (防) 3.90 (勝) 16 (敗) 9 (セーブ) 0

    ・ 上原浩治 (レンジャーズ / 投) / (登板) 37 (防) 1.75 (勝) 0 (敗) 0 (セーブ) 1
    ・ 高橋尚成 (エンジェルス〜パイレーツ / 投) / (登板) 51 (防) 5.54 (勝) 0 (敗) 3 (セーブ) 0
    ・ 岩隈久志 (マリナーズ / 投) / (登板) 30 (防) 3.16 (勝) 9 (敗) 5 (セーブ) 2

    ・ 斎藤隆 (ダイヤモンドバックス / 投) / (登板) 16 (防) 6.75 (勝) 0 (敗) 0 (セーブ) 0
    ・ 五十嵐亮太 (ブルージェイズ〜ヤンキース / 投) / (登板) 4 (防) 18.00 (勝) 0 (敗) 0 (セーブ) 0
    ・ 建山義紀 (レンジャーズ / 投) / (登板) 14 (防) 9.00 (勝) 1 (敗) 0 (セーブ) 0

    ・ 田澤純一 (レッドソックス / 投) / (登板) 37 (防) 1.43 (勝) 1 (敗) 1 (セーブ) 1
     


    2012年 (平成24年) ナショナル・リーグ (西地区)
    順位 チーム 勝利 敗戦 勝率 ポストシーズン ポストシーズン結果
    1 ジャイアンツ 94 68 .580 西地区1位で進出 ワールドシリーズ優勝
    2 ドジャース 86 76 .531 8.0
    3 ダイヤモンドバックス 81 81 .500 13.0
    4 パドレス 76 86 .469 18.0
    5 ロッキーズ 64 98 .395 30.0

    ※ポストシーズンはア・リーグ (15球団)とナ・リーグ (15球団)で5チームずつ、計10チームが出場
    ※第1〜第3シードは地区優勝チーム、第4〜第5シードはワイルドカード進出チームに与えられ、レギュラーシーズンの勝率で決定
    ※「ワイルドカード・ゲーム」「地区シリーズ」「リーグ優勝決定シリーズ」「ワールドシリーズ」の計4ラウンドで行われる



    2012年 (平成24年) ナショナル・リーグ (中地区)
    順位 チーム 勝利 敗戦 勝率 ポストシーズン ポストシーズン結果
    1 レッズ 97 65 .599 中地区1位で進出 地区シリーズで敗退
    2 カーディナルス 88 74 .543 9.0 ワイルドカード2位で進出 リーグ優勝決定シリーズで敗退
    3 ブルワーズ 83 79 .512 14.0
    4 パイレーツ 79 83 .488 18.0
    5 カブス 61 101 .377 36.0
    6 アストロズ 55 107 .340 42.0

    ※ポストシーズンはア・リーグ (15球団)とナ・リーグ (15球団)で5チームずつ、計10チームが出場
    ※第1〜第3シードは地区優勝チーム、第4〜第5シードはワイルドカード進出チームに与えられ、レギュラーシーズンの勝率で決定
    ※「ワイルドカード・ゲーム」「地区シリーズ」「リーグ優勝決定シリーズ」「ワールドシリーズ」の計4ラウンドで行われる



    2012年 (平成24年) ナショナル・リーグ (東地区)
    順位 チーム 勝利 敗戦 勝率 ポストシーズン ポストシーズン結果
    1 ナショナルズ 98 64 .605 東地区1位で進出 地区シリーズで敗退
    2 ブレーブス 94 68 .580 4.0 ワイルドカード1位で進出 ワイルドカード・ゲームで敗退
    3 フィリーズ 81 81 .500 17.0
    4 メッツ 74 88 .457 24.0
    5 マーリンズ 69 93 .426 29.0

    ※ポストシーズンはア・リーグ (15球団)とナ・リーグ (15球団)で5チームずつ、計10チームが出場
    ※第1〜第3シードは地区優勝チーム、第4〜第5シードはワイルドカード進出チームに与えられ、レギュラーシーズンの勝率で決定
    ※「ワイルドカード・ゲーム」「地区シリーズ」「リーグ優勝決定シリーズ」「ワールドシリーズ」の計4ラウンドで行われる



    MLB2012年成績 (ア・リーグ)


    ※ジャイアンツ (ナ・リーグ / 西地区)が、タイガース (ア・リーグ / 中地区)を4勝0敗で破り、ワールドシリーズ優勝

    ※ジャイアンツ (ナ・リーグ / 西地区)が、カーディナルス (ナ・リーグ / 中地区)を4勝3敗で破り、ワールドシリーズ進出
    ※タイガース (ア・リーグ / 中地区)が、ヤンキース (ア・リーグ / 東地区)を4勝0敗で破り、ワールドシリーズ進出


    日本人メジャーリーガー (2012年 / 16人)

    ・ イチロー (マリナーズ〜ヤンキース / 外) / (試合) 162 (安打) 178 (本) 9 (点) 55 (率) .283 (盗塁) 29
    ・ 松井秀喜 (レイズ / 外) / (試合) 34 (安打) 14 (本) 2 (点) 7 (率) .147 (盗塁) 0
    ・ 福留孝介 (ホワイトソックス / 外) / (試合) 24 (安打) 7 (本) 0 (点) 4 (率) .171 (盗塁) 0

    ・ 青木宣親 (ブルワーズ / 内) / (試合) 151 (安打) 150 (本) 10 (点) 50 (率) .288 (盗塁) 30
    ・ 西岡剛 (ツインズ / 内) / (試合) 3 (安打) 0 (本) 0 (点) 1 (率) .000 (盗塁) 0
    ・ 川崎宗則 (マリナーズ / 内) / (試合) 61 (安打) 20 (本) 0 (点) 7 (率) .192 (盗塁) 2


    ・ 松坂大輔 (レッドソックス / 投) / (登板) 11 (防) 8.28 (勝) 1 (敗) 7 (セーブ) 0
    ・ 黒田博樹 (ヤンキース / 投) / (登板) 33 (防) 3.32 (勝) 16 (敗) 11 (セーブ) 0
    ・ ダルビッシュ有 (レンジャーズ / 投) / (登板) 29 (防) 3.90 (勝) 16 (敗) 9 (セーブ) 0

    ・ 上原浩治 (レンジャーズ / 投) / (登板) 37 (防) 1.75 (勝) 0 (敗) 0 (セーブ) 1
    ・ 高橋尚成 (エンジェルス〜パイレーツ / 投) / (登板) 51 (防) 5.54 (勝) 0 (敗) 3 (セーブ) 0
    ・ 岩隈久志 (マリナーズ / 投) / (登板) 30 (防) 3.16 (勝) 9 (敗) 5 (セーブ) 2

    ・ 斎藤隆 (ダイヤモンドバックス / 投) / (登板) 16 (防) 6.75 (勝) 0 (敗) 0 (セーブ) 0
    ・ 五十嵐亮太 (ブルージェイズ〜ヤンキース / 投) / (登板) 4 (防) 18.00 (勝) 0 (敗) 0 (セーブ) 0
    ・ 建山義紀 (レンジャーズ / 投) / (登板) 14 (防) 9.00 (勝) 1 (敗) 0 (セーブ) 0

    ・ 田澤純一 (レッドソックス / 投) / (登板) 37 (防) 1.43 (勝) 1 (敗) 1 (セーブ) 1
     


    2012年 (平成24年) アメリカン・リーグ (西地区)
    順位 チーム 勝利 敗戦 勝率 ポストシーズン ポストシーズン結果
    1 アスレティックス 94 68 .580 西地区1位で進出 地区シリーズで敗退
    2 レンジャーズ 93 69 .574 1.0 ワイルドカード1位で進出 ワイルドカード・ゲームで敗退
    3 エンジェルス 89 73 .549 5.0
    4 マリナーズ 75 87 .463 19.0

    ※ポストシーズンはア・リーグ (15球団)とナ・リーグ (15球団)で5チームずつ、計10チームが出場
    ※第1〜第3シードは地区優勝チーム、第4〜第5シードはワイルドカード進出チームに与えられ、レギュラーシーズンの勝率で決定
    ※「ワイルドカード・ゲーム」「地区シリーズ」「リーグ優勝決定シリーズ」「ワールドシリーズ」の計4ラウンドで行われる



    2012年 (平成24年) アメリカン・リーグ (中地区)
    順位 チーム 勝利 敗戦 勝率 ポストシーズン ポストシーズン結果
    1 タイガース 88 74 .543 中地区1位で進出 ワールドシリーズで敗退
    2 ホワイトソックス 85 77 .525 3.0
    3 ロイヤルズ 72 90 .444 16.0
    4 インディアンス 68 94 .420 20.0
    5 ツインズ 66 96 .407 22.0

    ※ポストシーズンはア・リーグ (15球団)とナ・リーグ (15球団)で5チームずつ、計10チームが出場
    ※第1〜第3シードは地区優勝チーム、第4〜第5シードはワイルドカード進出チームに与えられ、レギュラーシーズンの勝率で決定
    ※「ワイルドカード・ゲーム」「地区シリーズ」「リーグ優勝決定シリーズ」「ワールドシリーズ」の計4ラウンドで行われる



    2012年 (平成24年) アメリカン・リーグ (東地区)
    順位 チーム 勝利 敗戦 勝率 ポストシーズン ポストシーズン結果
    1 ヤンキース 95 67 .586 東地区1位で進出 リーグ優勝決定シリーズで敗退
    2 オリオールズ 93 69 .574 2.0 ワイルドカード2位で進出 地区シリーズで敗退
    3 レイズ 90 72 .556 5.0
    4 ブルージェイズ 73 89 .451 22.0
    5 レッドソックス 69 93 .426 26.0

    ※ポストシーズンはア・リーグ (15球団)とナ・リーグ (15球団)で5チームずつ、計10チームが出場
    ※第1〜第3シードは地区優勝チーム、第4〜第5シードはワイルドカード進出チームに与えられ、レギュラーシーズンの勝率で決定
    ※「ワイルドカード・ゲーム」「地区シリーズ」「リーグ優勝決定シリーズ」「ワールドシリーズ」の計4ラウンドで行われる




    MLB2013年成績 (ナ・リーグ)


    ※レッドソックス (ア・リーグ / 東地区)が、カーディナルス (ナ・リーグ / 中地区)を4勝2敗で破り、ワールドシリーズ優勝

    ※カーディナルス (ナ・リーグ / 中地区)が、ドジャース (ナ・リーグ / 西地区)を4勝2敗で破り、ワールドシリーズ進出
    ※レッドソックス (ア・リーグ / 東地区)が、タイガース (ア・リーグ / 中地区)を4勝2敗で破り、ワールドシリーズ進出


    日本人メジャーリーガー (2013年 / 13人)

    ・ イチロー (ヤンキース / 外) / (試合) 150 (安打) 136 (本) 7 (点) 35 (率) .262 (盗塁) 20
    ・ 青木宣親 (ブルワーズ / 内) / (試合) 155 (安打) 171 (本) 8 (点) 37 (率) .286 (盗塁) 20
    ・ 川崎宗則 (ブルージェイズ / 内) / (試合) 96 (安打) 55 (本) 1 (点) 24 (率) .229 (盗塁) 7

    ・ 田中賢介 (ジャイアンツ / 内) / (試合) 15 (安打) 8 (本) 0 (点) 2 (率) .267 (盗塁) 2


    ・ 松坂大輔 (メッツ / 投) / (登板) 7 (防) 4.42 (勝) 3 (敗) 3 (セーブ) 0
    ・ 黒田博樹 (ヤンキース / 投) / (登板) 32 (防) 3.31 (勝) 11 (敗) 13 (セーブ) 0
    ・ ダルビッシュ有 (レンジャーズ / 投) / (登板) 32 (防) 2.83 (勝) 13 (敗) 9 (セーブ) 0

    ・ 上原浩治 (レッドソックス / 投) / (登板) 73 (防) 1.09 (勝) 4 (敗) 1 (セーブ) 21
    ・ 高橋尚成 (カブス / 投) / (登板) 3 (防) 6.00 (勝) 0 (敗) 0 (セーブ) 0
    ・ 岡島秀樹 (アスレティックス / 投) / (登板) 5 (防) 2.25 (勝) 0 (敗) 0 (セーブ) 0

    ・ 岩隈久志 (マリナーズ / 投) / (登板) 33 (防) 2.66 (勝) 14 (敗) 6 (セーブ) 0
    ・ 藤川球児 (カブス / 投) / (登板) 12 (防) 5.25 (勝) 1 (敗) 1 (セーブ) 2
    ・ 田澤純一 (レッドソックス / 投) / (登板) 71 (防) 3.16 (勝) 5 (敗) 4 (セーブ) 0

     


    2013年 (平成25年) ナショナル・リーグ (西地区)
    順位 チーム 勝利 敗戦 勝率 ポストシーズン ポストシーズン結果
    1 ドジャース 92 70 .568 西地区1位で進出 リーグ優勝決定シリーズで敗退
    2 ダイヤモンドバックス 81 81 .500 11.0
    3 パドレス 76 86 .469 16.0
    4 ジャイアンツ 76 86 .469 16.0
    5 ロッキーズ 74 88 .457 18.0

    ※ポストシーズンはア・リーグ (15球団)とナ・リーグ (15球団)で5チームずつ、計10チームが出場
    ※第1〜第3シードは地区優勝チーム、第4〜第5シードはワイルドカード進出チームに与えられ、レギュラーシーズンの勝率で決定
    ※「ワイルドカード・ゲーム」「地区シリーズ」「リーグ優勝決定シリーズ」「ワールドシリーズ」の計4ラウンドで行われる



    2013年 (平成25年) ナショナル・リーグ (中地区)
    順位 チーム 勝利 敗戦 勝率 ポストシーズン ポストシーズン結果
    1 カーディナルス 97 65 .599 中地区1位で進出 ワールドシリーズで敗退
    2 パイレーツ 94 68 .580 3.0 ワイルドカード1位で進出 地区シリーズで敗退
    3 レッズ 90 72 .556 7.0 ワイルドカード2位で進出 ワイルドカード・ゲームで敗退
    4 ブルワーズ 74 88 .457 23.0
    5 カブス 66 96 .407 31.0

    ※ポストシーズンはア・リーグ (15球団)とナ・リーグ (15球団)で5チームずつ、計10チームが出場
    ※第1〜第3シードは地区優勝チーム、第4〜第5シードはワイルドカード進出チームに与えられ、レギュラーシーズンの勝率で決定
    ※「ワイルドカード・ゲーム」「地区シリーズ」「リーグ優勝決定シリーズ」「ワールドシリーズ」の計4ラウンドで行われる



    2013年 (平成25年) ナショナル・リーグ (東地区)
    順位 チーム 勝利 敗戦 勝率 ポストシーズン ポストシーズン結果
    1 ブレーブス 96 66 .593 東地区1位で進出 地区シリーズで敗退
    2 ナショナルズ 86 76 .531 10.0
    3 メッツ 74 88 .457 22.0
    4 フィリーズ 73 89 .451 23.0
    5 マーリンズ 62 100 .383 34.0

    ※ポストシーズンはア・リーグ (15球団)とナ・リーグ (15球団)で5チームずつ、計10チームが出場
    ※第1〜第3シードは地区優勝チーム、第4〜第5シードはワイルドカード進出チームに与えられ、レギュラーシーズンの勝率で決定
    ※「ワイルドカード・ゲーム」「地区シリーズ」「リーグ優勝決定シリーズ」「ワールドシリーズ」の計4ラウンドで行われる



    MLB2013年成績 (ア・リーグ)


    ※レッドソックス (ア・リーグ / 東地区)が、カーディナルス (ナ・リーグ / 中地区)を4勝2敗で破り、ワールドシリーズ優勝

    ※カーディナルス (ナ・リーグ / 中地区)が、ドジャース (ナ・リーグ / 西地区)を4勝2敗で破り、ワールドシリーズ進出
    ※レッドソックス (ア・リーグ / 東地区)が、タイガース (ア・リーグ / 中地区)を4勝2敗で破り、ワールドシリーズ進出


    日本人メジャーリーガー (2013年 / 13人)

    ・ イチロー (ヤンキース / 外) / (試合) 150 (安打) 136 (本) 7 (点) 35 (率) .262 (盗塁) 20
    ・ 青木宣親 (ブルワーズ / 内) / (試合) 155 (安打) 171 (本) 8 (点) 37 (率) .286 (盗塁) 20
    ・ 川崎宗則 (ブルージェイズ / 内) / (試合) 96 (安打) 55 (本) 1 (点) 24 (率) .229 (盗塁) 7

    ・ 田中賢介 (ジャイアンツ / 内) / (試合) 15 (安打) 8 (本) 0 (点) 2 (率) .267 (盗塁) 2


    ・ 松坂大輔 (メッツ / 投) / (登板) 7 (防) 4.42 (勝) 3 (敗) 3 (セーブ) 0
    ・ 黒田博樹 (ヤンキース / 投) / (登板) 32 (防) 3.31 (勝) 11 (敗) 13 (セーブ) 0
    ・ ダルビッシュ有 (レンジャーズ / 投) / (登板) 32 (防) 2.83 (勝) 13 (敗) 9 (セーブ) 0

    ・ 上原浩治 (レッドソックス / 投) / (登板) 73 (防) 1.09 (勝) 4 (敗) 1 (セーブ) 21
    ・ 高橋尚成 (カブス / 投) / (登板) 3 (防) 6.00 (勝) 0 (敗) 0 (セーブ) 0
    ・ 岡島秀樹 (アスレティックス / 投) / (登板) 5 (防) 2.25 (勝) 0 (敗) 0 (セーブ) 0

    ・ 岩隈久志 (マリナーズ / 投) / (登板) 33 (防) 2.66 (勝) 14 (敗) 6 (セーブ) 0
    ・ 藤川球児 (カブス / 投) / (登板) 12 (防) 5.25 (勝) 1 (敗) 1 (セーブ) 2
    ・ 田澤純一 (レッドソックス / 投) / (登板) 71 (防) 3.16 (勝) 5 (敗) 4 (セーブ) 0

     


    2013年 (平成25年) アメリカン・リーグ (西地区)
    順位 チーム 勝利 敗戦 勝率 ポストシーズン ポストシーズン結果
    1 アスレティックス 96 66 .593 西地区1位で進出 地区シリーズで敗退
    2 レンジャーズ 91 72 .558 5.5
    3 エンジェルス 78 84 .481 18.0
    4 マリナーズ 71 91 .438 25.0
    5 アストロズ 51 111 .315 45.0

    ※ポストシーズンはア・リーグ (15球団)とナ・リーグ (15球団)で5チームずつ、計10チームが出場
    ※第1〜第3シードは地区優勝チーム、第4〜第5シードはワイルドカード進出チームに与えられ、レギュラーシーズンの勝率で決定
    ※「ワイルドカード・ゲーム」「地区シリーズ」「リーグ優勝決定シリーズ」「ワールドシリーズ」の計4ラウンドで行われる



    2013年 (平成25年) アメリカン・リーグ (中地区)
    順位 チーム 勝利 敗戦 勝率 ポストシーズン ポストシーズン結果
    1 タイガース 93 69 .574 中地区1位で進出 リーグ優勝決定シリーズで敗退
    2 インディアンス 92 70 .568 1.0 ワイルドカード1位で進出 ワイルドカード・ゲームで敗退
    3 ロイヤルズ 86 76 .531 7.0
    4 ツインズ 66 96 .407 27.0
    5 ホワイトソックス 63 99 .389 30.0

    ※ポストシーズンはア・リーグ (15球団)とナ・リーグ (15球団)で5チームずつ、計10チームが出場
    ※第1〜第3シードは地区優勝チーム、第4〜第5シードはワイルドカード進出チームに与えられ、レギュラーシーズンの勝率で決定
    ※「ワイルドカード・ゲーム」「地区シリーズ」「リーグ優勝決定シリーズ」「ワールドシリーズ」の計4ラウンドで行われる



    2013年 (平成25年) アメリカン・リーグ (東地区)
    順位 チーム 勝利 敗戦 勝率 ポストシーズン ポストシーズン結果
    1 レッドソックス 97 65 .599 東地区1位で進出 ワールドシリーズ優勝
    2 レイズ 92 71 .564 5.5 ワイルドカード2位で進出 地区シリーズで敗退
    3 オリオールズ 85 77 .525 12.0
    4 ヤンキース 85 77 .525 12.0
    5 ブルージェイズ 74 88 .457 23.0

    ※ポストシーズンはア・リーグ (15球団)とナ・リーグ (15球団)で5チームずつ、計10チームが出場
    ※第1〜第3シードは地区優勝チーム、第4〜第5シードはワイルドカード進出チームに与えられ、レギュラーシーズンの勝率で決定
    ※「ワイルドカード・ゲーム」「地区シリーズ」「リーグ優勝決定シリーズ」「ワールドシリーズ」の計4ラウンドで行われる




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