3月14日(水)
今日は、昨日連れて行ってもらったトクトクの運転手を雇って、まずはアンコールワットに日の出を見に行きます。

日の出前から、トクトクに乗ってアンコールワットに行きます。久しぶりのアンコールワットに胸がときめきます。遺跡入場チケットをゲートで見せて遺跡エリアに入ります、アンコールワットの周りのお堀を廻って正門近くに到着します。。。やっぱり人気の場所で人がいっぱいです。運転手とここで分かれて、歩いてアンコールワットに入ります。

日の出直後のアンコールワットの人の数

4つある沐浴場 今は水が貯められていない

以前は登ることが出来た中央塔だが、今は遺跡保存の観点から登ることが禁止されている、上った天に近い場所に、水を蓄えるプールが作られていて、王が当時貴重であった水をコントロールできる力を誇示したものである。
アンコールワットは、ワットといえど、祭事場としての意味合いが強い。
今は日本人より中国人のほう旅行者として多くアンコールワットを訪れるようです。しかし、遺跡の回廊では、大きな声で笑い、怒鳴る様にしゃべり、遺跡に乗って写真を撮る、看板で、「遺跡内は静かに」と書いてあるのですが、まだまだ 中国の人たちは大切な遺跡を見させてもらうというスタンスに欠けるように感じます。いつか民度があがることを期待して、耳が痛くなるくらい騒がしい中国人の団体から離れます。
次はアンコールトムに行きます。トクトクに迎えに来てもらい、南大門まで送ってもらいます。ここから向こうに抜けてバイヨンがあるよと言われ、テクテク歩いていくと、森の中の道が結構長く、歩いている人は皆無、皆雇ったトクトクか馬車に乗っています。雇ったトクトクはどこかに行ってしまった。
トボトボ歩いていると「乗っていかないかい、バイヨンはまだまだ遠いよ」って馬車が声をかけてきますが、意地でも歩いていくぞ!!
やられた、放り出されたかな? とりあえず3キロくらい歩いて、バイヨンに到着した頃には、少し腰が痛くなってきた。

宇宙の中心 バイヨン

アンコール・トム (大きな町)の中心部にバイヨン寺院がある、すぐ目に入ってくるのは、四面を向いた観音菩薩像です、全部で52個あるそうで、きれいに配置され、その壮大な感じは見るものを圧倒します。穏やかな顔の菩薩像に癒されて私はアンコールワットよりこのバイヨンのほうが好きです。ここに滞在滞在中に、二回も訪れました。
そのまま歩いて パプー・オンに向かいます。もともとバイヨンより高かったのですが、ピラミッド部分が崩れてしまっています。

壮厳な感じのバイヨン、私が行った世界中の遺跡の中でも好きなほうです。

相変わらず中国人団体客の多さに圧倒されます。

橋を渡って行く パプー・オン

北側から見た バイヨン

菩薩観音像

パプー.オンやライ王のテラスを見て廻りますが、だんだん陽がたたくなってきて暑い、Tシャツがびしょびしょになりますが、速乾のランニング用のシャツはすぐ乾きます。だから暑い場所に行くときは、ランニング用のシャツを何枚も持っていくと便利です。ライ王のテラスの前の広場で昼食をとります。定番のチャーハンとアンコールビールです。ビールを飲むと余計に暑くなるのがわかっているのですが、やめられないのです。 

タ・プロームはスポアンに多い尽くされた寺院が有名です、長い間この地域はジャングルの中で未発見の場所だったそうです。
それで、12世紀から長いときを経てこのような状態で発見されたのです。
今はこれ以上木々が生長して寺院を壊さないように石窟を分解して、根をとる作業が行われていました。

パプーオンの頂上から眺めた風景、ここは聖地で昔は一般人が近づくことも許されなかったそうです。見晴らし最高 王様気分です。

ライ王のテラスの広場で、昼食を取っていると、朝頼んだトク
トクの運転手がやってきました、彼は昨日ホテルの前にいてホテ
ルを通じて雇っていたのですが、昨日「直接雇ってくれないか?
斡旋料をホテルにとられるので、あなたも安くなるし、私も儲かる
と言う提案に乗ったんだけど、ホテルに管理されていないと手を抜
いて、結局、朝アンコールワット送ってもらっただけで後は自分で
歩いて移動していた。「こんなのじゃ、ツアーにならない、運賃を
払うから帰ってくれ!」急に他の用事が入っただのいろいろ言い訳
していたが、すこし上乗せして5ドル渡して帰ってもらった。

タ・プロームに行っていったんホテルに帰ります、シャワーを浴びたら15時くらいまだまだ、陽は高い、一気に洗濯をしちゃいます。
夕方には乾くでしょう、私はいつも4日分ぐらいしか、下着やシャツを持っていきません、暑い国なら洗濯して十分乾くからです。でも、
毎日移動していると干している時間がなく、夜、宿に着いてから洗濯をすることもあります、時に乾かなくてそのままリックにねじ込んで、1日持ち歩くと、生乾きに灼熱ではんぱない匂いになります。そう言うときは洗濯のし直しです。
ホテルに帰って少しくつろいだら、郵便局に絵葉書を出しに行きます。
そして、明日はトレンサップ湖クルーズに参加しようと思い、その予約に旅行代理店に行きました。その後、以前 行った目の見えない人のマッサージ屋さん、ここからは離れていますが、行ってみました。当時はマッサージ屋さんは、1軒しかなくて障害者支援のために、マッサージをやっていましたが、いまや大都会になったシェムリアプの町には、多くのマッサージ屋さんが林立しハーブやオイルを使った、きれいなお店が多く出来て、ここのマッサージ屋さんは路地を入った、車庫のような暗い(視覚障害の人には暗いか明るいかが良くわからないためだと思う)部屋ではお客さんが集まるはずもなく、私一人でした。40分のつもりでしたが90分にして、お店を出たらすっかり暗くなっていました。 少し涼しくなった街を、ペタペタ草履で歩きながら、1キロ以上歩いて、飲み屋街に戻ります。さて今日もパブストリートの屋台で飲むぞゥ。