9月 13日(木)
昨日は 暖かくて よく寝れた、朝早く目が覚めてしまいテントから 這い出てみると 満点の星が見えた。今日も 天気はよさそうだぁ

 今日も 軽い朝食を済ませ、CAMP SITE から わりと近い LAKE MANYARAに向かう
ここでは、フラミンゴが見えるかもしれないって言われていた。 ナトロン湖というフラミンゴが滞在して、湖が一面pinkになる所が見たかったのですが、すこし遠いのと今の時期はいないよ って ことで、ここに期待する。

ゲートをくぐって 坂を下りていくと、湖が見えてくる、規模は小さいが なかなか見ごたえがある 場所だそうだ、しばらく走ると、車から降りてもいいPOINTがある、そこでフラミンゴを発見、かばもいるぞ、しかし、距離がありわたしのカメラの105mmでは 歯が立たない、さすがにオランダ人の望遠は400mmと いうこともあり きれいに捕らえている。しかし、数が少なくっていまいち きれいではなかった・・・・
道には、あの憎きハプーンが 群れをなして歩いている、まあ ハプーンも大変だなぁ えさを探して 歩き回らなければいけないのだから、とすこし怒りは消えていた。
バキ バキバキ っと 大きな木の倒れる 音がする車が近づくと 象の親子だ、木を倒して葉を食べている。あまり 子供のいる象に近づくと突進してくるので、一定の距離を置かなければいけない。

象のほうから自然に去っていった、ゆっくり ゆっくり 車は進んでいる、時々 変な鳴き声の鳥がいるくらいで、あまり動物は見えない、正直サファリ シューテングも すこし 飽きてきたところだ・・・・・・・

今日のランチパックも同じやつだぁ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
木陰で昼食をとって みんなは歩き回ったり 写真を撮ったりしている。

私は、ベンチでゴロリ 昼寝です。ポレポレタイムで過ごします。そろそろ出発しようかというときに、地元の小学生がバスでやってきた、50人くらい、子供のころから動物を大切にすることを学ぶ授業みたいだ。

マニヤラ湖の畔に何か 大きなものが 動いているぞ って 思ったらマサイキリンの群れでした、昨日のウゴロンゴロには、キリンはいません。
ここマニヤラには 多くのマサイキリン(動物園では アミメキリンが多い)を見ることができます。すこし アミメより 小さいそうです そして最大の特徴は、白い靴下を履いたようなくるぶしの白い模様です、通称ホワイトソックスって ガイドが言っていました。

最後のほうで 、森の中から 子象が車をめがけて のそのそ 歩いてきました、鼻が短い小象はかわいいですね。
サファリも3日間 十分に堪能しました。でもやっぱり 保護にはお金がかかるようで、いろいろな税金が旅行者に課せられます、これはいたし方がないことですね。
私にとって 今までと違った遊園地のような場所での旅行は、おわり 本来の 移動して人と出会う 旅行スタイルにもどる日が来ました。
今日は、帰り道に アルーシャ郊外のジャファーリさんの お店に寄ってもらう予定です。
ほかのツーアの人たちも「それは ぜひとも寄っていったほうがいい」と賛同してくれて すこし時間を割いてくれました。
ジャファーリはいるかな? 私のことを おぼえていてくれるかな・
不安と期待です。

3日間で みんな疲れたのか、帰りのワゴンの中は、静かでした それぞれ音楽を聴いたり、眠ってしまったり
ここだよ  ってドライバーが 止まったのはオレンジ色のお店の前でした、幹線道路の観光ルートです、後に ジャファーリに「何で、アルーシャの市内じゃなくて 郊外に作ったの?」って 聞いたら「アルーシャの中には、大きなホテルがないので、外国人が分散する、郊外のあの道は サファリーツアーが 必ず通る道だから あそこにしたんだ」って タンザニアの人は 買わない(彼の作品は高いから)ので 観光客が なるべく 多く目に付く 郊外の幹線道路を選んだんだって、さすが考えているなぁ・・・
店は洒落た感じです、周りのトタンのつくりと対照的です、中に入ってみました。絵のほかにも 小物とか Tシャツとかが置いてあります、お土産用です。
すごく多くの絵が置いてありました、いっぱいあるんだなぁ・・・・って 見ていても ちょっと 感じが違う・・・・・
ぐるっと 回って奥に10枚くらい 見慣れた絵とサインが 店にはジャファーリは 居ませんでしたが、従業員が 「彼なら仕事で アルーシャに居るよ」絵も結構大きいサイズのみ・・
「ジャファーリに連絡取れる?」と聞くと 「もちろん」そうこうしていると「気に入った 絵はある?」と 従業員が聞いてきました。
「これなんか 綺麗だね」って 言ってしまった・・・・・ 恐る恐る 「値段はいくらなの?」って 聞くと この大きさは550ドル! だそうです。
本来 絵を買いにきたわけではないので、「へぇ  」って いう感じだったら、従業員が 「いくらだったら買う?」って聞いてきました。
ほかに 置いてある 絵の数々は、ジャファーリの 愛弟子の物で 彼らも プレミアの値段がついているそうです。
それでも 200〜250ドル 絵も90×40位の物ばかりです。そんなに大きい物を持って 旅行は できない。
今後 未だお金も必要だし・・・・・ 買うつもりなく 「200ドルくらいだったら出せるんだけど、持っていくのも 大変だし、今回はいいよ」って 言ったのですが・・・・ 従業員の彼はジャファーリに電話して、「彼は 欲しいんだけど200ドルくらいしか持ってないんだよ」って 言ってしまった。
あちゃあ  それは 彼の絵に対して 失礼だよぉおお
と思っていると 「彼は それでもいいって 言っているから 好きなのを 選びなさい」って
電話を代わって 話をしました 昔ながらの 人見知りが激しいポツリポツリと話す感じで すぐ 彼だとわかりました。
問題ないよ 気に入った絵があれば いくらでも あなたに持って行って 欲しいんだ、昔のことは 今でもすごくよくおぼえているよ、アルシャに着いて、居場所が決まったら 私に電話をしてください、ビールでも飲みに行こう」
急に 話が急展開です、会えるかな?と思って 来たタンザニアで再開して 彼の絵を買って 一緒にビールを飲むとは・・・・・今晩が楽しみだなぁ。
ティンガ ティンガは 昔は ベニヤに書いていたけれど、今は持ち運びが 不便なので キャンバスに描くようになって、そのキャンバスの枠をはずして、クルクルって 巻いて持っていけるんだって、ペンキで書いてあるから・・ 油絵じゃできないけれど そこがこの絵のいいところだ、って
彼は 私が 見ていた 絵の枠をあっと 言う間に はずして 新聞紙で 芯を作ってクルクルって梱包してくれた、
いつの間にか 
絵を買ってしまった、もちろん この値段で すごく気に入った 綺麗な絵ですが うれしさ想定外の出来事でした。
ジャファーリ ありがとう!
そして その後 私はその筒状になった絵を小脇に抱え 旅行をすることになりました(笑)
彼にも丁寧にお礼を言って、すこし待っていてくれた ツアーの仲間にも お礼を言って、アルーシャに向かいます、すこし暗くなってきました。
アルーシャでは 今日の宿を探さなくては いけません。
宿が決まったら、ジャファーリに連絡して、飲みにでも行こう。
宿を探すのは、ほかの仲間も同じで、唯一 新婚旅行で来た、ドイツ人の医師の夫婦は、修道院の宿泊施設を予約しているようです、ヨーロッパの人はよく 修道院や教会の 宿泊施設を利用します、YMCAみたいなものです。
みんなで そこに行こう って オランダ人が 提案しました。値段は確か15ドルくらいだったような・・・・・・
でも 私は すこし 気が乗らない・・・・どうしてかって?
だって そうゆうところは、門限があって アルコールなんか もってのほかで、規則正しく ぐっすり眠る とこだからです・・・
でも イギリス人の楽しい彼も 「そうだ、みんなでまた もう1泊して、写真を見せ合ったり 話をして過ごそうなんて 盛り上がっているじゃないか・・・・ 私以外は みんなもう決めていた・・・・
車は その修道院へ 直行です。暗くなった 敷地に入っていく 「やばい ちゃんと言わないと」
降りて ここでツアーは終わりになりました。シスターたちが 上品な笑顔で迎えてくれます。「いい人たちそうだなぁ」どんどん 話が進んで行きそう・・・・「シングルの部屋も用意できるって」
でも よく見渡すと ここは修道院だけあって、喧騒から離れた場所、スープを飲んで アーメンって イメージが出てきた、酒飲みたいぞおおお
「あのう・・・ 私はタンザニアの人と今晩会うから 飲み明かすかも知れない、だから ここでは泊まれないんだ」と 切り出す、がっかりした仲間の顔 「でも 仕方ないね あなたは彼に会いに着たんだもんね」と 快く了承してくれ、リックを担いで修道院を出る・
しかし、「
ここは どこだぁ?」町の方向も距離も 果たしてここは町なのか?それさえもわからない・・まあいいか 
 そのとき さっきまで 乗っていたワゴンが止まり「バックパッカーの宿のある場所まで オプションなら」と たぶん 彼らの小遣い稼ぎだろう
タクシー並みの 料金で丘の上にある競技場裏へ 向かう。 細い道を登り クネクネ走り「ここだよ」って 降りたけれど バックパッカーの姿は、ぜんぜんいない、地元の人がいるくらい、歩き方に乗っている宿を見つけて 覗いてみるも いまいち・・・モシでの件もあるし、慎重に決めなければ、他をみて 良いのがなければ決めるかも と言って、他を見るそこも 強いて言えば 牢獄 の様な感じだった・・・・
ここはやめて 別の地区にある メルハウス イン に行って見ることにする。