まずはお約束の入場料$3を 払います。

3月11日(日)

朝、起きたのは宿の前の運河をボーターボーとが、ブーーン ブーン爆走した5時頃です
みんな日の出を見るために、まだ暗い、インレー湖に出かけていきます。

ほとんどが、ガタイの大きい欧米人です。
いつも思うのですが、欧米人は本当に寒さに強い、朝のインレーはまだ肌寒く、その上ボートに乗ると、体感温度はさらに下がるのに、彼らは短パン、Tシャツで、出掛けます。
( ちなみに私が9時ごろ、ボートに乗ったら寒くて、パーカーを羽織ってもまだ少し足りないくらいでした。)

私は、今日は昨日 ここのホテルのマネージャーが、あしたたぶん日本人だと思うけど、男性2名・女性1名の予約が入っているから、一緒にシェアーしてくれるか、頼んであげるよ。と言っていました。それにのっかる予定です。


「7時半に、彼らは来るのでそれまで、朝食でもしていたらいいよ」と・・

食堂は、庭にありました。

そこには、ほかの1名の朝からやたら、元気のいいテンションの高いおじさんが居ました。
私が、従業員に「まだ、ボートのお客さんは来ていませんか?」などと、聞いていると、おっ
そこの日本人私も、その話に混ぜてくれないか?と、しかし、私も混ぜてもらう側なので、
 二人で混ぜてくれるか、待っていましょうと、言うことになりました。

しばらくして「さっきの、日本人達は、いやだって 言っていたから、あなた達で、シェアしてはどうですか?」と、マネージャーは提案してきました。

ボートは、6人くらいは乗れるものです、まあ、訳のわかんない、人達が乗り込んできて、自分達が振り回されちゃうのが、嫌だったのでしょう、仕方がありません。
でも、いろいろな知らない 人が乗り合いで行くのも、面白いと思うのですが・・・・・

まあ、それならそのほうがいい、モーターボートは1隻 日本円で、1200円という破格なくらい安い、旅は道連れです。

彼は陽気なイタリア人で、マーチンといいます。仕事でいろいろな国に行って、たまにこうして、仕事では行かない国を旅行して楽しんでいる、貿易の仕事を自分でやっているそうです。
人見知りしない、陽気なイタリア人はとても楽しい。物静かなキャプテンと共に  今日一日のパートナーです。

早朝のホテル前、托鉢のお坊さんが
列を成しています

ガソリン代が高いので、そんなに飛ばしません
日本とほぼ同額、1L約120円くらいだそうです。

船頭の人の名は・・・すみません 忘れてしまったのですが、少し英語を話し、相手の言っていることは、理解します。
物静かですが、心配りも行き届いて、上品な礼をわきまえた人です。

彼はその実、元は高校の先生なのです、専門は植物学、、以前は教師をやっていたのですが、今のミャンマーの情勢では、給料があまりにも安く、生活が出来ないので、観光船の船頭をやっているのです。マーチンは尊敬の意味も含めて、「キャプテン」
と呼んでいました。

こうゆうところが、イタリア人の粋な、所です。

その後は、私も彼を「キャプテン」と呼んでいました。

軍人は、月収100ドルくらいで、ほかの公務員は60ドルくらい、多くの教師が、やめて行き、商人をやっているといっていました。

いつか、この国も安定したら、また、子供たちを教えたいなあ トつぶやいていました。
がんばれ キャプテン!

船は、運河を出て、インレー湖の中央を走ります。遠くに多くの観光ボートが見えます。

水上の家が多く、湖に点在し、電気も着ているようです、なぜ、水上生活をするの?と聞くと、もともとは、外敵から身を守るように 水上に家を建てて、巧みに操る船で、敵をやっつけて来た民族だそうです、今はどちらかというと、税金対策です、陸上の土地には 多くの税金が掛けられます、だから 水上の方がいいのです。教えてもらいました、湖は深いところでも5から6mくらいの水深だそうです、そこで、魚を捕ったり、小さな陸を作って(3×3m位の)野菜を植えたりしています。
雨季には水深が1mくらいあがるそうです。

まず最初に行ったのは、ボートで30分ぐらい掛けて行った、朝市です。
ボートから降りて、向こうにあるから と言われ、マーチンと二人で歩いていきます、私のタドタドしい、英語もマーチンが何とか、意味を推理して、
会話が進んでいきます、でも、あまり考えることなく、不思議とおしゃべりなマーチンと、話をしながら、「しかし、随分遠いな」と歩いて、行きます。

マーケットは、大きさ、200m×50mくらいのものでしょうか、日用品、食べ物、野菜、そして、お土産のTシャツや、ロンジーの布などを売っている店など、多くあります。

しかし、きれいに包装してあってというものでは、ありません、私が買った白いTシャツは、角の部分が赤土の砂埃で、変色していましたが、洗って使えば問題ないでしょう。
今の時期は、日本の春休みに当たるそうで、子供たちも一緒に手伝ったりしています。ミャンマーの子供たちは、屈託なく笑い、写真に興味津々です、「写真をとってもいい?」必ず、一声掛けるか、自然なしぐさを撮るときは、撮った後に「ありがとう」と声を掛けるようにしています。

旨そうな匂いがしてきたぞ、これは、食べて、おかなければ

ほら、ガンガン行くぞ!なあ相棒
そうとも、みんな食え食え!”スピードと
火力が命じゃ、なあ、兄貴

おう、日本人 おまえの食った皿は、俺様が
きれいに洗っているから、安心しろ、少ない水で効率的に洗うんだ。ソロソロ、水を替えるか  おい、湖から水汲んで来い!

はい、いらっしゃい、何人?そう 日本人か?
この辺はよく来るからね。日本人は・・
で、なに食べる?ああ、あそこで作っている
やつね、これはうちの人気メニューだよ

ちゃんと断って、撮りました、恥ずか
しそうですが、すぐ、画像チェックしにきた

タナカを塗ってないけれど、
写真は大好き!、だから撮ってもいいよ

後ろの、ボクチャンのサングラスが、いい味出しています。

日用雑貨を売っていたお店の子供たち、「写真を撮るよ」 と言うと、大騒ぎ!
愛嬌のある子供がいっぱい、鉛筆を手渡し、勉強やお絵かきに使ってね。

俺達も撮ってくれよ、なあ、親父
そうじゃな、お礼はタバコでも貰っておくか。

うちの子、かわいいでしょう、 そんなサングラス
外しなさい、写真を撮るんだから・・・・


この二人の女の子達は、愛嬌があって、私について廻ってきます、じゃあ写真を撮るよ、と言うと、柱に隠れてしまう。

人間味あふれる、大家族は いいなあ

マーケットから船への帰り道で、バイクのおもちゃを手渡す。

ボートに乗り込むと、広い湖を横断して、水上に浮かぶ、タバコの工房や首長族の織物の店に行きます。

まあ、観光客相手の商売ですが、マーチンはそうゆうのも好きなようです。
タバコの工房は、水上ハウスにあり、女性が365日休みなしで、働いています。