クフ王のピラミッド どっしりとした感じです。

カフラー王のピラミッド 切り立った角度が天に伸びた感じです。

カフラー王のピラミッド コンプレックスの残骸の前で後ろに見えるのは、メンカウラー王のピラミッドです
ラクダでぐるっと廻りましたが、もう夕暮れが迫ってきましたラクダに乗って、また写真の右のほうに広がる砂漠を通って、戻ります。
結構慣れていないと疲れます、結局3時間以上もラクダに乗っていました。
タクシを使いカイロ市内に帰ったときに,すでに日が暮れかけていました。

朝,列車で付いてから何も食べず,途中の交差点で、「ここのパンはうまいぞ」とアビドの買ってくれた,パンをかじっただけでした。
ホテルに帰りシャワーをあびて,いるとアブドが,近くのテイクアウトのお店から、グリルドチキン・サラダ・パンやコーヒーを買ってきました「2人分買ってきたから,一緒に食べよう もちろん、旅行代金に含まれているさ」とニコニコしながら持ってきました。
一人で来る日本人がとても珍しいらしく、お互いに仕事の事や、家の事,家族の事など話をしました。
彼が話していて印象的だったのは、正直言って、多くの国の人と恋愛をした、確かにヨーロッパの人は洗練されていて、付き合いをしているととても文化の違いを垣間見て,いつも楽しかったし,刺激的だった。
プレーイボーイではないが、その人の国にも行った、しかし,私ももう34歳だ,イロイロな事を考えると,やっぱりエジプト人になった、もうすぐ結婚するんだ。
砂漠をガイドして,オアシスなどによく行く彼は,こうして食事をしながら、イロイロな国の人と価値観について,話すのが好きだそうだ。
旅行の話もした、彼はエジプト人にしては珍しく,イロイロな国に旅行に行っている、ガイドの勉強にもなるそうだ。
前回はタイに1ヶ月行っていたそうだ「食べのもは,なにを食べてもおいしいし、人がとても穏やかだった、チェンマイのワット・スワンドークにも行った、ブッタは私達の宗教と違う部分が多くあるが、私はそれはそれでよいと思う」と話していました。
よく旅行先で、宗教と政治の話はタブーって言われるが、彼らも他の宗教館を聞きたがっていた、私は一般的な日本人の考えで、「道徳」と言う日本人の奥にあるものが、他の国ほど宗教に依存することなく、人としての生活の基盤にあると話していた、宗教でこうゆう事はやってはいけない、うそをつくものは神に逆らう、進んでこのようなことをしなさい,とコーランやバイブルが説く、日本では口伝えで、受け継がれていく「道徳観」その中に日本人の理想像と概念があてはまる、我慢してでもやり抜けば、自然に信頼が築ける、それは簡単に壊れる,だから努力する。今はやりの「武士道概念」現実主義では作り上げられない,日本人気質に脈々と流れるのは、道徳観の人望
彼も興味深そうに聞いていた、「多国籍人種の国では、なかなか,成り立たない 同じ概念の共有によって,築かれている考えだね」「だから、日本の会社は協調性を大切にするのか? 良い製品をみんなで作って,日本は戦争で負けても。世界一の商品製造国になった、世界で自分の国で自動車を作っている国は、そんなにない10以下だろう,その中でも日本ひとつの国で7社も8社もあるそれがすべて、すばらしい、ビデオカメラ,デジカメここに来る観光客はすべて、メイドインジャパンだ、アメリカはビックな国だが,あなたはアメリア製のものは何を持っている、ほとんどがメイドインジャパンだろ?」「そうだな,アメリカ製の物といえば,何だろうスナップオンの工具か、クロスのボールペンか、ダナーの靴くらいだな」「エジプトではボールペンひとつでも,日本製を欲しがる,そう有意味では、日本人はほとんど,私達からすればテレビも車もコンピューターも何か何まで宝の山だ」と笑っていました。
そんな取り留めのない話を,手でチキンをつまみながら,暗くなるまでしていました。
近くに良い飲み屋はないか?と聞くと道路を渡ったところの「ESTORIL]と言う店を教えてもらいました。
街をぶらぶらするために、19時くらいに街に出ました。
しばらく歩くと、車の町がありました、車の部品を買えたり 修理したり,路上がピットです、油の臭いが漂う下町は,男の世界です。「どこの国でも男は車が好きなんだな〜」と思い、ナイル川まできました。
「ボートに乗れ」としつこく誘われますが、「今日はいらないよ」とかわします。

タラアト・バルブ広場の風景,円になっている
ロータリーに沿って三角にって物が建っている

向こうに見えるは、ナイロタワーとジッタ オクトーベル橋、夜のナイルは観光船で一杯です。

街をグルット廻り、お目当てのバーに向かいます、ホテルからさほど遠くないところまで戻ってきて、中に入ると外からは想像もつかないくらい,広く多くのヨーロッパ人で一杯です、どうにも向こうの旅行本にはちゃんと書いてあるそうです。ステラビールと、クリーミィーなチーズを食べて、ぼんやりします。結局、小ビンサイズのビールを3本飲んで、ホテルに帰ります。
明日は、また,ギザに行く予定です,今日のラクダではなかなか,満足できないのでもう一度行きたいというと、アブドは、「わかった,あした他にも行くお客がいるので,それに乗っていけるように手配しよう、もちろんフリーだ,その後,エジプト考古学博物館で降ろしたら,自分でホテルに帰って来てくれ」と言う予定です。
もうひとつ明日は、オプションで120LE夕食付き ギザまでの送り迎え付きでボートツアーを頼みました。明日も忙しくなりそうだ。

日本の団体ツアーでは当たり前のハイアットホテル個人旅行していると,目がくらむ高級さだ。隠れた穴場のバーです、表の何倍もの奥行きがあります。