着いたのは 有里山にあるホテル桜山大飯店です。
すごく立派なホテルでびっくりしました(1300元)受付のスタッフも若く真中の女の子が少し英語が話せます。
みんな、私がロビーに降りていくと、ジーーット見ていて、話し掛けるとうれしそうに、対応してくれました。
最初部屋に案内されて,荷物を左の子が持ってくれたのですが、チップを渡そうとすると「要らない」って仕草でして,決して受け取りませんでした。
その部屋は、窓のない部屋でした、追加料金を出してでも,やっぱり窓のある部屋がいいと言うと、すんなり部屋を換えてくれました。
その部屋は4人部屋で広く、窓からは山々が良く見える部屋でした。「追加料金は要らない」ってとっても気持ちのいい対応をしてもらいました。御礼に先ほど嘉義で買った、キーホルダーをあげたらとても喜んでいました。

すぐに暗くなってきました。先ほどの駅前にいってみます。ここは唯一の商店や,レストランがあります。その中で前から興味があったお茶やさんに行ってみます。
台湾のお茶は緑茶がほとんどで,日本で言う烏龍茶は通称鉄観音茶で、醗酵度合いの進んだもので高級なものは緑茶でそれも、新芽のところだそうです。新芽かそうでないかは、お茶を入れてみて,丸くなった茶葉は広がって、新芽ほど大きな葉っぱだそうです。そこのご主人としばらく筆談を交えて,いろいろなお茶を試飲しながら1時間以上、話し込んでいました。

お茶屋さんでは、高原の有里山茶の烏龍茶などを飲ましてもらいました。
お茶を急須に入れて、少し置き,まずは蓋の香りを嗅ぎます。甘いいい匂いがします。
そして、細長いオチョコのようなものに,注ぎ、お客さんに出します。お客さんはその細長い物から、平たいぐい飲みのようなものに移しかえ、空いたオチョコニ残っている,香りを嗅いでから,お茶を飲みます

高原の有里山茶は、台湾でも高級で高いお茶です。600gで1800元位します。(ホテルの値段より高い!)
じっくり霜を吸ったお茶は,とても芳醇な香りを醸し出すそうです。


ここのお店では。お茶を3斤買いました(1斤=600g)
そうしたら、朋友「パンヨウ」といって、今年の限定のお茶をプレゼントしてくれて、各200元ずつ総額600元おまけしてくれました。
帰りには,店にあったキーホルダーいただいちゃいました。
呉さんどうもありがとうございました。また来たときは、日本語の話せる,おじいちゃんに合いたいですね(たまたま,高雄に行っていた)

ここには日本人はめったにこない、大きなホテルもないし、観光協会が日本にもっとアピールすれば良いのにあまりしていないから,日本人には知られていない、と呉さんは話していました。
親戚が、多摩に住んでいて,日本にも行ったことがあるとも、・・・楽しいひと時でした。

駅前のレストランのメニューです。
量が多く何品も食べたいのですが、食べ切れませんでした。

夕暮れ迫る,有里山では,気温が10℃くらい,南国台湾人にはチョットつらい、
コートなんて持っていない人が多い。