かなり暑くなってきた時間ですが、バイクで10分位のところにある、タ・ソムに向かう、かなり寺院も見てきたし大加減飽きてきたきらいもあるが、ショートステイだから仕方が無いか・・・
バイクに乗っているときは風が心地いいのですが、陽の光により後頭部が熱いので帽子が欠かせません。タ・ソムでは入り口のところに飲み物屋が多く観光バスも止まれる駐車場もあります。ミネラルウオーターを購入して、中に入ります。

ここも西塔門をくぐり中に入っていくと長い参道があり、静かな空間が現れます。
途中で親切そうに話し掛けてくる、青年がいますが、彼はそばにまとわりついて、後でガイド料をくれって言うもので、「自分で見るから大丈夫!」と言うと、「僕がが説明してあげる」と答えます。「お金は払えないよ」と言うとクルット向きをかえて帰っていきます(笑)

中には日本人の女の人が一人で瓦礫の中で(中は結構荒れているところもあった)寺の中を歩き回っている子供にからかわれながら(多分、彼女がガイドを断ったので、いたずらしているんだろう)
困っていそうなので、向こうに行きなさい!と子供に言ったら、多分捨て台詞を言いながら、大声で歌を歌いながら消えていった。
少し彼女と休憩しながら話していると、一人でカンボジアに来たそうで、のんびり5日間カンボジアのアンコールに滞在するそうだ、タクシーを1日チャターして周っているそうです。カメラも持たず自分でゆっくり遺跡を眺めていました。
西塔門のほうへ抜けると、そこはスポアンの木に覆い尽くされた、塔門がありました昔は道が続いていたようですが、今は行き止まりのようになっています。

茶店にもどるとトレインは一生懸命に英語のノートを見ながら勉強をしています。
日本語も時々教えてくれと頼んで来ます。「また来るか?また来るか?」と何度も聞いてきます。
またきたら、私に連絡をくれ!と言っていましたが、住所も無い、電話も無い、e-MAILもないし、どうやって連絡をとるのか?と聞くと、最初に着いた宿に電話して、あらかじめ待ち合わせれば、トレサップ湖畔にでも、シュリムリアプ空港(シルクエアー)にも行くと言っていた。

コーラを飲みながら(1箇所いくと必ず水かコーラを飲んでいた)昼飯を食い、次のニャック・ポアンに向かう、ニャック・ポアンは、治水に関しての仏教のお寺で、中央池を挟んで4箇所の小池があり中央池に祠があります。中に入っていくと先ほどの日本人女性が周っていました。日陰でゆっくり本を読んでいます、小説のようです。(余裕あるなよぁ)

※カメラについて
今回デジカメと普通のカメラを二台持っていったのですが、デジカメは夜に変圧器を持っていったので、充電していました、しかし、スマートメディア128Mbで写真をズーート撮っていたら、容量不足になってきました。その場でかなりいい物意外は消去したのですが、400枚以上になってきました。
そこで、カメラも使いました、ここで落としてみると、やはりデジカメのほうがきれいに写っていました。
現地で、(バイヨンの前の売店)でフイルムを買いましたが、かなり保管状態が怪しかったのですが、背にはらは変えられず、購入しました(フイルムは暑い所が苦手)いつもASA400(FUJI400)を使っているのですが、現地ではASA200!と言うKODAK36枚撮りのみでした、出来上がりはかなりとホホでした(笑)やっぱり・・

雨季になれば満面の水をたたえるであろう池の周りです。

最後にまたバイヨンの屋台にもどり、水分補給をしていました。ふとトレインが「写真を撮ってあげる」カメラを貸して言ってきました、今まで話し掛けられると答えていた彼から始めての提案でした。
ちゃんと撮れたか確認して見せてあげたら、とても喜んでいました。

遺跡めぐりもこれで終了です。街にもどり鞄を買いに行きます。
ニューマーケットに行き、バックパック用の大きなリックを買います。15ドルでかなりシッカリ作ったもので70Lのでかさです。長い移動で増えた荷物がサイゴンにありこれもまとめて日本にもてるようにする為に買ったものです。

そのあとオールドマーケットにてお土産用のTシャツを買いました。このお土産がリックの3分の1を占めます(笑)20枚かって確か1枚100円以下です。トレインはいつも同じTシャツ(日本の文字で“おはよう”って書いてあるガソリンスタンドのもの)を夜の内に洗濯して、また着ていると言ったので、2枚好きなのを選びなさいと言ったら、最初は遠慮して「いらない」って我慢していましたが、店のおばさんに薦められて、2枚を一生懸命選んでいました。「これはどうか?これは日本人から見てかっこいいか?」と聞きながら、それを大事に袋に入れて、バイクの椅子の下にしまっていました。
あとはカンボジア人が顔や頭に巻いているクメールスカーフを20枚くらいまとめ買いしました。10分でお土産は購入(笑)

さあこれでカンボジア日程は終わりです、いったんゲストハウスにもどり、トレインが17時に迎えに来るまでゆっくりします。リックに荷物を入れると120センチ位になります!

オーナー夫妻の計らいで、シャワーを浴びさせてもらいました。そして新しいバスタオルまで用意してくれました。テラスのカフェでアイスコーヒーを飲んで待ちます。同じゲストハウスの日本人カップルと話しをしながら・・彼らも空港に行くそうです行き先はバンコックここからは150キロ位の距離です。

彼らの迎えの車が来て、しばらくトレインがさっきあげたTシャツを嬉しそうに着て、指差しながら「サンキュー」と照れながら言いいました。
大きなバックを足に挟んで、あごで抑えて、「だいじょうぶか?と聞くと「いつもこうだから慣れているよ」と答え夕暮れ近づく町を国道6号で抜けシルクエアーに到着しました。
入り口で「中に入ると入場料とられるから、ここでいいよ、リックになったし」といい3日間の料金US$30を払いました。トレインが、「シーユー・アゲイン」と言うと同時に、空港職員が「どこ行き?」私「サイゴン」「早くしなさいもいう手続き始まっているよ」と慌てて空港の中に走っていきました。

無事手続きも終わり、登場時間です。滑走路に歩いていき駐機場のプロペラ機に乗り込みます。
また、必ずゆっくり来たい街です。

シェリムリアップ国際空港

夕焼け迫る滑走路

飛行機はプロペラ音を響かせながら、西バライの上を飛んでいきます。
しばらくすると、もうサイゴンです。プロペラ機は旋回するときに大きく傾きます。
真下にサイゴンの町並が見えます、チョット 乱暴な着陸で無事ベトナム再入国です。