9月29日(月)
朝からジャーミーから流れる、アザーンで目がさめる
これは「、お祈りの時間ですよ」というものでどこのお寺でも一日5回あるそうです。
 一階の食堂で、朝食をとる、時間は8時位です。まだ、用意はできていなくて、のんびりコーヒーを飲
みながら待つ。

トルコでは、コーヒーを頼むと、ターキッシュ?ネスカフェ?と聞かれる。

濃いトルココーヒーが飲みたければ、ターキッシュ普通のコーヒーならば、ネスカフェというわけで
ネスカフェ=コーヒーという名詞になっている。

あとから、来た日本人らしき人は、こちらを気にしているようだが、声をかけて来ません。ひょっとして、
韓国の人か中国人か?

日本人ですか?と声をかけて見ると、「えええっ、あなたも日本人?」と逆に驚かれてしまった。
※この後もトルコ人に「日本人か?」とよく聞かれた、
どうして日本人に見えないの?と尋ねると、みんな日本人は髪の毛が、ストレートで目が細い、と断言していた。

彼は、一人で5日間イスタンブールを観光して、今日日本へ帰るそうで、大阪出身だそうです。
久しぶりに日本語しゃべった、と言って、口からパンを飛ばしながら、熱心に今まで廻ったところを説明
してくれました。博物館は入場料が高いだけで楽しくないとか、物売りが多いから注意とか・・

空港に帰るには?と聞かれたので、トラムでゼイティンブルヌ駅から、メトロが一番安くて早いよ。
といって、別れました。

宿の人にお礼を言って、旅立ちました。
今日は、まず、ボスボラス海峡をフェリーで渡り、ハイダルパシャ駅に行きアンカラ行きのチケットを購入しなければ、なりません。一等の寝台車(ヤタクル)は、競争率が高いと聞いたので、朝一で行きます。

重い荷物を背負って、まず、スルタンアフメット駅に行き、エミノニュ行きに乗り、ガラタ橋まで行きます。
駅は道路の真ん中に島式であり、地下道を通り、海側に出ます。

エミノニュの港では、いい匂いがしてきます。名物のサバサンドの船が、岸壁に横づけされています・
これを朝食代わりに、食べて。
ガラタ橋をわたって新市街のほうに行きます。ここから通勤フェリー(1,100,000)に乗って、ハイダルパシャの駅に行きます。およそ15分くらい乗って、駅の前に船は着きます。
22時30分発アンカラ行きのアンカラ・エキシプレシーの1等寝台(ヤタクル)を頼みます。料金は45,000,000TLです・あっさり予約が取れて、次はこの、大きな荷物を預かってもらおうと、聞いてみると預かり場はないとのことです。
この後、スルケジ駅にも行ってみましたが、やはり荷物の預かり所はなく、また、ホテルに戻り預かってもらうことにしました。

今日は1日夜まで時間は十分にあるので、
市内を廻る事にします。まずは、午前中に廻らないと見れないかもしれない、トプカプ宮殿に行きました。
(ガイドブックでは、ハレムに入るには、別のところで入場券を買わなければいけない、と書いてありましたが、今では入場券と同じところで、購入できます)
すでに、入場券のところでは多くの人が、並んでいました。
入場券を買うときに、エントリーチケットとハレムを言うところを、ハマムチケット(入浴券)と言ってしまい券売所のおじさんに「ワッハッハ ここでは風呂は入れないよ」と言われ恥ずかしい思いをしました。

エミノニュには有名な「サバサンド」の船が。岸壁につけて、サンドイッチを売っています。
いい匂いが漂い、思わず寄って買ってみます。
サバを焼いて、たまねぎをはさんで、塩コショウを振ったものですが、油が乗ったサバはとても美味です。

サバサンドの船

トプカプ宮殿の入り口には、多くの日本人団体客
がいました。
写真をとってもらいました。

日本人の女の子で一人、熱心に建物を撮ったりしている人を見かけましたが、「ヘー一人でイスタンブールにきているんだ」と思って感心して見ていましたが、後で行ったスルタンアフメット・ジャミーで、すでに現地の人と、知り合ったらしく、ふちの静かなところで・・・・ を目撃し、がっかりしました。こうゆう目的の人も多いみたいと現地の
トルコ人も言っていました。(このような光景は多く見られました)このようなことで、日本人女性は軽く見られている事もあるようです。

中は広く庭園のようになっていますが、財宝が飾ってあるところは、各部屋に警官がいて、厳重に警備されています。ハレムの入り口にて入場券を出し、入場の予約をします、ここは個々では入れなく、30人くらいのグループで、30分おきくらいに入ります。14:00くらいで打ち切りの時もあるそうです。
そこで知り合った、日本人の男性とハレムに入りました。(正直言ってあまり、これはって感じはなかったです)財宝も確かにすばらしいが、有名な「トプカプの短剣」は今、東京のトルコ展に出稼ぎ中だそうです。(泣)
確かに、日本では各国の有名なものが一番見れる環境かも知れないですね。
あと世界有数大きいと言われる「スプーン屋のダイヤモンド」(昔漁師が見つけたダイヤモンドを3本のスプーントを市場にて、交換したと言われている)もさすがに少し、色がくすんで歴史を感じさせるものでした。裏庭からはボスボラス海峡が見渡せます。