富士見台クリニック 内科・外科・整形外科      


富士見台クリニックの診療所の日々 倉庫

2025年5

2025/5/29 立派に育ってます


ツバメの雛6羽

庭の紫陽花

庭の紫陽花


ツバメの雛たちは産毛が取れ日に日に立派になってます。
巣からはみ出しそうに... あれ?6羽に増えてる 。
「先生拾ったのは他のツバメの雛じゃないの?」

巣立ちまであと3〜4日。

待合室の外の紫陽花が色づいてきました。


2025/5/26 巣立ちまであと1週間


ツバメの雛

生け花

生け花

生け花

「駐車場に鳥がいる」と患者さん
見に行くとツバメの雛
羽ばたくがまだ飛べず歩みもおぼつかない
親鳥が心配そうに上を何度も旋回

車に轢かれたりカラスに襲われるおそれがあり巣に戻すことに
他の雛たちが驚くのを心配したが妙におとなしく容易に作業終了
雛を戻したあと親鳥が今まで通り餌を運んでくるのを確認し一件落着
雛の顔だいぶ凛々しくなってきました
ほんとの巣立ちまであと1週間

畑のご近所さんからいただいた花と道の駅とよはしで買ってきた花を待合室に活けてます。


2025/5/22 ツバメの雛は5羽


ツバメの雛5羽

玄関のツバメの巣。雛たち大きくなり巣から頭を出している時間が増えました。雛5羽でした。


2025/5/19 ツバメの雛は4羽


ツバメの雛たち

アルストロメリア

一時親鳥を見なくなり心配した玄関のツバメ。今日は親鳥が数分ごとに飛んできて餌を運んでます。雛たちの健康のバロメーターになる玄関床のうんちも増え出しました。

昨日サツマイモの苗の植え付け作業。畑のお隣さんからアルストロメリアをいただき待合室に飾りました。


2025/5/17 カラスノエンドウ収穫


新ジャガ

カラスノエンドウのさや

カラスノエンドウのタネ

師匠の畑のジャガイモが抜かれているのをみてジャガイモの試し掘り。土壌に腐敗菌が増えないように土作り畝作りを工夫した効果があったのか見た目健康的なジャガイモができてました。
通りかかった師匠に「種イモ作ってんの?」と言われる大きさなのが残念。植えた時期が遅かったのでもう少しおけば育つと思うが、窒素が不足する糸状菌中心の土作りのせいかもしれない。

道端や空き地にみられる野草カラスノエンドウはマメ科ソラマメ属の越年草。標準和名ヤハズエンドウ。マメ科の植物は根に共生する根粒菌が窒素を固定し土壌改善効果が期待できるため今日は来年使う畑のためにカラスノエンドウのタネ集め。

うれしいお知らせ
診療所玄関のツバメの巣に親鳥?が帰ってきました。時々餌をねだる雛が巣から小さな頭を出してます。


2025/5/15 カワラヒワ


カワラヒワ

先日畑にめずらしい訪問者。カワラヒワ。草の根っこをくわえてます。巣を作る準備でしょうか。

診療所玄関のツバメの巣に親ツバメが来なくなりました。巣が他の鳥に襲われた形跡はないのですが、親鳥に問題が生じたのかもしれません。ツバメの巣立ち成功率は50%とか。厳しい世界です。


2025/5/12 ツバメの雛誕生


玄関のツバメの巣

今日は朝からツバメが忙しく飛び回ってます。ツバメの雛が生まれたようです。雛は見えませんが親鳥が巣の中に頭を突っ込み雛のウンチをくわえ外に運び出す動きや、巣に入って雛を温めてるような動きもみられます。


2025/5/9 連休明けの診療


生け花

アルストロメリア

生け花

カサブランカ

昨日は連休明けで診察待ち時間が長くなりご迷惑おかけしました。今日はほぼ定時に診療終わり通常の診療状態となってます。
患者さんからいただいたアルストロメリアを玄関に飾らせていただいてます。


2025/5/6 さつまいも畑の畝作り


さつまいも植え付けの畝

富士見台クリニック福利厚生イベント芋掘りのための畑。毎年この時期は雨が多くさつまいも植え付けの畝作りができず焦るのですが、今年は昨日やっとマルチを掛けることができ一安心。そして今日も雨。
長いお休みいただいてましたが5月8日(木曜日)から診療再開します。


2025/5/3 自転車の旅190kmで断念


富士山

コロナ禍で中止した1日300kmを自転車で走る弾丸ツアーを6年ぶりに再開。5月1日午前0時にいつも一緒に走るH君と2人で富士見台を出発し御殿場経由で東京を目指しました。12年前に箱根超え、6年前に山中湖・道志川経由で東京まで走っているので今回は比較的楽なコースのはずでしたが...。
いままで地図でコースを調べてから出かけてたのに今回は安易にスマホのナビ利用が失敗の始まり。幹線道路から細い脇道に誘導されるだけでなく、行き止まりの路地に誘導されたり一方通行の道逆走の指示が出たりで時間のロス。予定より2時間ほど遅れて焼津に到着。焼津から沼津に抜ける海沿いの道が崖崩れで通行止めと地元の方に教えてもらいコース変更。国道1号線に戻り静岡に抜けることに。静岡から富士に出てここから沼津に向かえばよかったのに自転車用ナビに誘導されたのが静岡県道24号線から国道469号線。これがきつかった。どこまでも続く上り坂。途中激坂で自転車を降りて自転車を押しながら歩く区間が多発しなんども座り込み休憩。標高870mの峠に出た時点で体力メンタル共にボロボロ。集中力が落ち、交通量多くこのまま東京まで走ったら事故を起こしそうで190km地点の御殿場で早々にリタイヤ。
自転車の旅はドラマがあって面白い。今回は300km走れなかったのは悔しいが、事故なく旅を終える判断をした自分を褒めてやりたい。体力気力が続かなかっただけですが...。近々リベンジ。